by LECTOR氏
非会員の「LECTOR」です。少し前の体験レポですが報告させて頂きます。
《調査日》:2007年12月上旬
《店名》:プラチナム
《業種》:デリヘル
《場所》:三重/四日市市
《HP URL》:http://platinum-vip.jp/
※詳細は、HPをご覧下さい。
真夜中の四日市でした…一度は入ってみたいお店でしたのでいつものようにフリー宣言で電話してホテルで待ちました。
やってきたのは、巻き髪の綺麗な名古屋嬢です。第一印象はギャル系かと思ったのですが話し始めると全然そんなことはありませんでした。年齢は20代でスタイルはスレンダーでかわいい感じの女の子です。
しばらくソファーで笑いを交えたトークでお互いの緊張を和らげます。10分ほど雑談した後で、私からお風呂へと誘いました。そして、服を脱ぐ前に××ちゃんが
「恥ずかしいので暗くしてもいいですか?」
「えっ!恥かしいの?いいよ。」
かなりの恥ずかしいようで部屋にあるスロットにまでバスローブをかぶせて光を遮断!(苦笑)そして、いよいよその裸体の全貌が明らかに…自分も服を脱ぎながら目線はもちろん××ちゃんです。
「細い体にくびれたウエスト、おまけにナイスカップ♪」何も言うことないです。
お風呂ではお決まりの椅子にお座りして小さな手で丁寧にムスコやお尻を洗ってくれました。
先に湯船に入り、××ちゃんが入ってくるのを待ちます。そして一緒にザブーン♪この瞬間がたまりません。
まずは後ろから抱きつき、その後は正面を向いてムスコをお湯から浮上させ自然な流れでフェラの始まりです。お口いっぱいにムスコを受け入れ、お口の中で舌がチロチロと微妙な動きをしています。たまらず、「出よう。続きはベッドでしようよ!」
お風呂から出てイソジンうがいを二人でしてからベッドへあがります。
責めも守りもできるというオールラウンドプレイヤーだというのでまずは責めてもらいました。
キスから始まり左右の乳首を念入りに全身リップが始まりました。この舌使いは何て表現したらいいでしょうか…実に気持ちのこもった舐め方でした。とくに足の付け根や太ももの舐め方は丁寧でした。それに胸をムスコに軽くタッチさせることも忘れていません。
そして、いよいよフェラです♪周りから徐々にゆっくりと舐め始めました。焦ることなく、実に丁寧で焦らすことも適度に取り入れてかなり上手いです。お口に含んだ時の舌の使い方もいい感じです。このままでは3分クッキングで終了してしまいそうなので、ここで早くも攻守交替です!
仰向けになった××ちゃんをしばらく目で味わいます。そして、キスから始まり首筋から胸へと舌を這わせます。ナイスカップの乳首を左右交互に舐めたり吸ったりするとかわいい声で吐息が漏れ始めました。更に責めは下半身へと進み、秘密の花園へ…
少ない芝は丁寧に手入れされ、とても舐めやすかったです。両足を肩でかかえ、両手で胸を揉みながら秘部を周りからゆっくり舐め始め、舌先で栗を刺激してあげました。感度も良くてあっという間に天然ローションが溢れ出しました。徐々に舐め方に強弱をつけたり舌を中に押し入れてみると××ちゃんの声も少し大きくなってきました。そして今度はゆっくりと人差し指を穴の中に…
中は温かくヌルヌル状態で、指を出し入れさせるといい音がお部屋に響きました。さらに人差し指と中指をねじり、二本同時に挿入し中の上や下をゆっくり刺激し、指を出し入れしてあげるとかなり感じてくれたようで、私も大満足でした♪
「みのもんた」に負けないくらい「おもいっきり、いい責め♪」を堪能し、そのまま正上位素股で栗ちゃんと亀くんの競演です。天然ローションが栗ちゃんの上で動く亀くんの動きをスムーズにしてくれます。片足を肩に抱えて亀くんをピッタリと栗ちゃんに押しあて、腰を激しく振ります。次第にテンションが激しくなり発射のカウンドダウンが始まりました。
「××ちゃん、お顔か頭に飛ぶかもしれないからバスタオルをがぶって!」
「えっ!ほんとに?」
「あっ!いくよ!」
予想通りに××ちゃんの頭を飛び越えて、我が孫たちはベッドの電話の所まで飛んでいきました。(爆)
「危なかったねぇー、もうちょっとで髪の毛が「ホワイトクリスマス♪」になるとこだったよ(苦笑)」
「ほんとだ!すごい!」
飛ばした本人もその飛距離にビックリしちゃいました(笑)
※簡単に評価をします。
<嬢> イベントフリーの嬢でしたが、可愛い系で見た目と違いサービスも手抜きせずにしっかりしてました。
<店員> 特に言うことはないですがもう少し愛想があったほうが?
<料金> 嬢のレベルからしてそれなりの設定だと思います。
<総評> この店を贔屓する訳では無いですがオススメ度は☆☆☆!
(H20.03.08)