by KIYOSHI氏
四国のKIYOSHIと申します。友人に日ピンを教えてもらってから、仕事中でも時間を見つけては諸兄のレポートを愛読させていただいています。
四国のレポートが少ないな〜と思い、少しでも四国のレポが増えればと、初投稿させていただきます。
【調査日】2008年4月初旬
【場 所】高松市城東町
【種 類】ソープ
【店 名】Douse Cafe
【費 用】27,000円(70分30,000円 - 紹介所割引3,000円)
最近は特に仕事が忙しく、心と躰を癒してもらおうと、お気にのデリ嬢の出勤を確認するも、残念ながらお休み。たまには箱ヘルスかソープに逝くのもいいかな?と思い、城東町にある紹介所に向かいます。紹介所で出勤姫と割引情報を確認してると、顔にモザイクがかかっていましたが、1人のソープ嬢に息子が反応します。紹介所のおばちゃんに店に直ぐに案内できるか確認してもらい、割チケを貰っていざ突撃です。
お店が入ってるビルにはヘルス等が入っていて、EV内はヘルス嬢のポラが貼られています。一通り目を通したところでEVが止まり、EVを降りると直ぐに受け付けで総額を支払い、ボウズ頭のイカツイお兄さんに待機所に案内されます。待機所は広く液晶テレビがあり、民放が映っていました。トイレを拝借後に事前アンケートで希望するプレイや何発発射したいかなどを記載し、ボウズ頭に手渡します。それから約10分後に案内になり暖簾を潜って今回の対戦相手とご対面です。
『やってもうた…。』
その言葉しか出てきません。プロフィールでは20代半ばで写真は色白でスレンダーな雰囲気でしたが…。テンションが落ちたのがバレないように笑顔を作りプレイルームへ進みます。部屋に着いてトークを始めますが、喉を痛めているのか、声がカスレています。全くエロイ雰囲気になれません。
気を持ち直してプレイのみを頑張ろうと腹をくくりますが堕ちきったテンションは上がらず、息子の反応も鈍いまま騎乗位で何とか放出。すっきりするどころか逆に疲れを感じながら上がり部屋(待機所の隅っこにパーティションで囲んだだけ)で茶をススリ退店となりました。
帰りのEVでヘルス嬢のポラを見ながら、こっちにしとけば良かった…と後悔と疲れを感じながら家路につきました。
風俗経験がまだまだ浅いため、評価は控えさせていただきます。
読みにくいかもしれませんが、四国のKIYOSHIのレポートでした。
(H20.05.24)