〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「天王寺人妻サークル」(天王寺)

by ケンケン氏


 福原合同の傷も癒えぬままフラっと天王寺まで来てしまい・・・Fナビでなんかネタになる店はないものかと発見したのが


店 名 天王寺人妻サークル
業 種 ホテルヘルス
H P http://tennouji-hitozuma.com/
TEL  06−6776−6166
金 額 60分12000円(コミコミ)
 2月12日現在で未レポ店でした。
 天王寺のビックリドンキー付近からTELして誘導してもらいます。店に着くと先客が2名いて待合室に案内されます。この待合室ですが椅子が低く長時間は厳しいです。
 5分ほどで受付開始です。この受付の兄ちゃんどっかで見たことあるなぁ〜と古い記憶をだどりながら写真を見ると日本橋の“倶楽部エロス”に居た兄ちゃんと解りました。10枚くらいの写真からセレクトしますが6枚は系列店で見た事があるパネルなので入店歴の浅い30代前半嬢をチョイスして椅子が低い待合室で待ちます。
 他の写真も持って来てもらい全嬢を確認すると、やはり“艶艶”“ハナミズキ”など多数を経営されてる大手の嬢が殆ど見受けられました。

 そんなこんなで15分ほど時間を潰しご対面です。
 パネル比−10%で許容範囲内です。他愛ない話をしながらホテルへ向かいます。
 ホテルに到着するやいなや服を着たままマシンガントークが開始されます^^;前についた客の話や中○産の餃子の話で25分以上ロスしこちらも半分キレかけてましたが,会話を成立させないようにして反撃をしてやっと脱衣タイムです。
 勿論セルフの脱衣です。風呂にお湯をはって無い為「シャワーでいいやんなぁ。時間もあまりないし」とほざきます。小生は寒かったので「帰りに入るからお湯入れとこ」と言うと渋々湯を入れ始めました。
 シャワータイムが終わり時間を見ると30分が経過しており、無条件で後処理の10分を考慮すると20分しか残っていません。“おいおいピンサロ並みのプレイタイムかいな!”と小生も怒りモード。そんな事を考えていると嬢がダラダラと行動してるのに怒りさえ覚えてきます。
 そしていよいよベットです。残り時間を考えると小生から攻める気はありませんでした。でもこの嬢は“受身好き”とのたまいます。時間の計算をしながら責めてもちっとも面白くありませんので早々に交代して“技”に期待します。が!やっぱり・・・でした。
 ピピピとタイマーが鳴り終了です。勿論不発にて風呂に浸かりセルフで身体を拭き、着替えて「さいなら〜」


評 価
 嬢  ☆☆☆☆☆(こんな奴許せん!)
金 額 ★☆☆☆☆(安くても内容は全くダメ)
ホテル ★★★☆☆(標準かと思います)
総 括
 まぁ悲惨な結果に終わりました。この嬢だけかもしれませんがあまりにも酷いです。再訪はありえないです。

 特殊強襲調査隊 A(アルファ)中隊 第3小隊長 ケンケン (H20.02.25)

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