by クフィル氏
去年の今頃は、エロエロ娘とピチピチ娘のローテーションで忙しかったんだがなぁ。。。
春になれば状況も変わるかと思いきや、相変わらず低調な福山龍である。ちょこちょこ新規も開拓してはみるもののパッとしない。そこまで期待していないのでダメージは少ないが、面白味に欠ける現状を憂う今日この頃。
I が挙げられて以来、すっかり流れが悪くなっており、その穴埋めのために新規開拓を行ってみる。
A店: 若く評判の良い新人有りとの情報で調査。十代/ビジュアルBBB(GAL系キャバ嬢系)/スレンダー/ハスキーヴォイスで馬鹿っぽい喋り/愛嬌有りで好印象。プレイは、本人Sだと云うが、全くテク無しのため攻めさせず、終始此方が攻める。感度良好で非常に楽しい。が、生理のため桃はアンタッチャブル。生理はいかんよ生理は。。。それでも口撃だけはしておいた。娘に、「クリで逝くのは初めて!」と言わせ満足しつつ合体。リミッターが切れた娘を翻弄して終了。この娘には、裏を返したが、初回ほどの新鮮味は無く限界を感じた。
B店: 挙げられたIのNo1熟女が潜伏しているらしいとの情報を得て調査。当該店の呼び込みに聞き込みを行い、略間違いないだろうとの推測の下に店を訪れるも出てきたのは、No1熟女に似ても似つかない、オバサン顔/三段腹のデブい女。思わず電話を取り、女の目の前で呼び込みに確認するも後の祭り。覚悟を決めて遊ぶ。お互いテンション下げ下げでスタートするが、女のサービスは並以上で、此方も自然と奮い立つ。此方の攻めに対して何一つ拒否は無く、行け行けモードで合体。制限時間一杯まで楽しみ終了。プレイ内容には納得したが、ビジュアルがどうしても納得いかない。
A店娘にB店女のエロが有れば、昨年の再来となるのだが、なかなか思うに任せないのが現実だ。更なる開拓を図るため訪れたのが「F」。
「F」の呼び込みリーダーとは、情報を交換し合う中であり、兄弟でもあるので非常に気安い。何時もの様に界隈を巡回していると声が掛かる。
「クフィルさんクフィルさん、新人新人!!(手招き)」「写真見てよ!」
「・・・顔写ってないじゃん」
「顔はNGなんだよね、その代わり148cm/39kg/スタイル抜群/それに胸はあるよ!」
「新人って言うけど風俗経験者だろ?」
「それはそうだけど、この女評判いいよ!」
「ふ〜ん、如何いいの?」
「サービスいいし、クレーム無いし」
「リーダーの店でサービスいいとかクレーム無いとか当てになんないでしょw」
「騙されたと思って遊んでみてよ」
「そんなこと言ってリーダー本当に騙すかならぁwww」
一旦その場を離れるが、目ぼしい娘には遭遇せず、元へ戻り「F」で遊ぶこととする。
【調査店舗】 | ピンサロ「F」 |
【場 所】 | 福山市ピンクゾーン |
【営業時間】 | 20時頃〜 |
【料 金】 | 40分:12K〜 |
【そ の 他】 | 指名料:1K |
今回の料金:40分/12K
ギャングファッションのお兄さんによるラグジュアリーな車での送迎により店へと向かう。この店の特徴は、その広さに有る。プレイルーム(和室)は福山龍随一の広さを誇り、ゆったりと落ち着ける。
指定された部屋に入ると娘(名前は、小梅にする)が浴衣姿で出迎える。年齢20代中盤/ビジュアルBB/小柄/浴衣でスタイル分からず。外観はリーダーの説明通りであるが、さて中身はどうだろう・・・。
部屋は四畳ほどの広さで、蒲団が敷いてあり、壁には娘の私服が掛けてあった。クフィルが上着を脱ごうとすると小梅はさり気なくアシストしてくる。とりあえず座れと云われ蒲団に腰を下ろす。小梅はクフィルに背を向けたまま喋りつつプレイの準備を行う。準備が整うと服を脱ぐよう云われ、その様にする。蒲団に寝て待つように云われその様にする。股間だけを消毒をされ、小梅が浴衣を脱ぐのを眺める。スタイル良/胸はプリンとしたDカップ相当だ。手持ち無沙汰でティンコを触っていると、「なんで消毒したのに触るの?そういうことされると困る!」と云われる。・・・感染防止に気を使っているのだろうが、仕事モードな物言いに萎える。『これじゃプレイ内容は期待出来んな。。。』。
始まる前に部屋の明かりは落とされ暗闇となる(通路に面した襖の隙間から明かりが漏れるのみ)。かなり違和感を覚えつつプレイ開始。
「寝ててくれればいいから」的なことを云われ、その様にする。
小梅は、桃にローションを充填し被さってくる。
Kは無く、左右の乳首が入念に舐められる。
3〜4分で股間へと移動し、軽くキャン玉を舐められ、早々にF開始。
お仕事系なのは仕方ないにしても、もう少し情感に訴えるような仕草(技)がほしいところだ。
こういう展開では、クフィルはなかなか立たない。
Fそのものは並程度の技量であり、時間があればなんとかなりそうだ。
余計な動きはせず、Fに神経を集中する。
心を落ち着け黙想状態となる。何故か頭の中に伊東美咲の顔が思い浮かび、これ幸いとオガズにする。
なかなか奮い立たないティンコに対しても、小梅は臆することなく一定のペースとローテーションでFを行う。
こういう時、ダメな嬢は、「元気ないね、飲んできた?」的な発言でティンコを萎えさせるが、小梅はその様なことは言わない。
10分弱Fを受け七分の状態でゴムが被される。
萎えを懸念し、「もう少し生じゃないと」と言うと、「早めにゴム着けて口で慣らさないと」と、頓珍漢な答えがある。
要は、ゴムを唾液で馴染ませてから致すのだと言いたいらしい。
始めにローションを塗り湿潤は十分なはずだが。。。
『萎えても知らんぞ!』と思いながら、好きなようにさせる。
ゴム装着後のFは、それ以前に比べ力強いものとなり、0.03mmの壁を越える勢いを見せた。
自ずとティンコにも芯が入り準備が整う。
小梅がずり上がってきて、そのままフェードイン。
小梅は、乾いたフェイクヴォイスを出しつつ腰を振る。全体重を預けてくる下手な騎乗位のため股間が痛い。
これではクフィルのテンションは全く上がらない。寧ろテンションは下降気味、即ち萎えそうだ。
股間の痛さをガードするため、クフィルは、股間と小梅の臀部の間に手を通し、持ち上げつつ下から煽る。
その形で暫し動き、後戻りせぬところまで奮い立たせる。
手を小梅の胸に持っていき、形の良いパイ乙を下から揉みしだく。
頃合を見て身体を起こし、繋がったまま体勢を変え、クフィルが上となる。
両脚を抱え込みガツガツ動くと、小梅は脚が痛いとのたまう。
両者が折り合う形で動きつつKを狙うも「首から上はダメ!」と拒絶される。
口に手をやり完全ブロックの姿勢だ。
『普通に腰だけ振って、さっさと逝ってしまえ』といったところだろうが、そうはいかない!
ここで元を取らねば日ピン研の名が廃る。
クフィルは、一気に推し進めることはせず、緩急を付けて動きペースを掴む。
動きつつ上半身のポイントを攻めると、小梅はピクピクと良い反応を示す。
闇の中に小梅の上気した顔/身体が浮かぶ。
体を密着させ口撃しつつ腰をローリングすると、小梅はリアルな鳴き声を上げる。
この動きがポイントと見抜いたクフィルは、大きなローリングと細かいローリングを織り交ぜ攻める。
小梅の口から、「そんなことされたら逝っちゃうよ〜」という言葉が漏れる。
そんなことを云われても止める訳も無く、更に廻し続ける。
小梅がギリギリで我慢している様を見、クフィルの興奮は高まる。
「気持ちいいんだろ、我慢せずに逝けよ」と耳元で囁くと、小梅はコクリと頷く。
それを機に、クフィルはスパートをかけ、小梅が逝ったのを見届けてから、VuVuVu・・・。
繋がったまま暫く余韻を楽しむ。
小梅は、「身体から中身が抜けていくよぉ」「今日はもう仕事になんないよぉ」と上ずった声で云った。
クフィルは、「あとは適当にやればいいじゃん」と言いながらウィンクして見せた。
身支度しつつ話をすると、小梅は、ピンサロ〜デリヘリ〜福山龍等、一通りの風俗をこなしているらしい。先走り液がどうしても飲めないらしく、ゴムFに頼ってしまうのだとか。遍歴が物語る通り、一定の技量は身に付けており、気持ちが入らないままのクフィルでも致すことが出来、逝くことが出来た。只、淡々と仕事をこなしたいタイプの娘なので、情緒的なプラスαは望めない様に思う。性格的にもS気質が強いため、Sなクフィルとは折り合いが付かなかった。Mな同士であれば、それなりに楽しめるかも知れない。
店に関して言えば、騙しは無かったが、娘の気質に関わらず、Kが無いのは頂けない。聞くところによると、この店では、KがOKな娘の方が少ないらしく、それでは全く話にならない。その辺りを指導しようとする動きも見られない様で、サービスは娘任せのお粗末な状態だ。この店で遊ぶ場合は、K無しを覚悟し、有ればラッキーくらいに思うしかないだろう。
女の子 | ★★★☆☆ | 容姿は並以上。喋りは淡々。性格はS。 |
サービス | ★★☆☆☆ | 一通りのサービスは有るが、客に何もさせない系。プレイ中、注文が多い。 |
総 括 | ★★☆☆☆ | 悪くは無いが良くも無い。Mなヒト向け。 |
調査部長 クフィル (H20.04.13)