by 栗鳥大魔王氏
店舗:手コキ専門店横浜WAVE(ハンドヘルス)
HP:http://www.wave-yokohama.com
住所:神奈川県横浜市中区曙町4-58-4
料金:¥2980〜
開店時間:AM10時〜
特色:一言でいえば「¥2980で綺麗な女性が15分間手コキ」といったところ。10分ではなく、15分なのが魅力。完全個室で室内も清潔で広く、嬢と仲良くなれば秘密の交渉も可能かと思われます。下手に大塚の¥3000ピンサロに行くよりはましかもしれません。
フリーで入って問題なし。ヌキナビの割引券を使えば¥500で“唾垂らし”のオプションが使えます。他のオプションは大したことはなく、どうでもいいメニューばかり。やはり¥500(割引使用時)の“唾”でしょう。
直接、嬢に確認した内容としては…
@コースはA(手コキのみ)→B(オッパイ見せ)→C(ゴム付F)と三つあるが、B以上で指名してもらえないと嬢としては不満とのこと。
Aフリーで入店し、嬢と部屋で対面した時にコース変更するのは可能
…の2点。
接客:丁寧。
訪問日:1月末PM13時頃
レポート:JR関内駅改札を出て、イセザキモールを歩きます。伊勢佐木町…E氏の研究ノート「 映画『ヨコハマメリー』を観て 」でも取上げられていましたが、私もこの映画を観て衝撃をうけた一人です。シャンソン歌手の故・永戸元次郎氏が唄う【哀しみのソレアード】を聴いた時、不意に涙が頬を伝いました。自分とは全く関係の無い出来事なのに…泣いてしまった…この変態が…栗鳥大魔王がッ!…涙を流してしまった。
スタバで珈琲を買い、黄金町方面へ向かいます。大岡川沿いを歩きながら、抜け殻となった特殊飲食店街を見学。遠方から来られる日ピン研の方はぜひこの街を訪問して頂きたいと思います。京急線の高架下に連なる小料理屋…その通りを歩くこと自体が憚られるくらい異様な雰囲気でした。
すでに知られている通り、「横浜開港150周年」に向けてのイメージアップのため、この地域は大規模な摘発をうけました。地域住民が立てたと思われる「売春のない住みよい街に!」なる看板がなんだか空しく感じます。
高架下に派出所が強引に建てられ、各区間で警察が見回り、職質しておりました。黒澤明監督は「天国と地獄」でこの黄金町を取上げました。社会の最底辺としてこの場所を選んだのでしょう。
散策後、WAVEに到着。写真を見て皆綺麗なことを確認し、フリーでAコース(唾オプション付)を選択。
目鼻立ちがくっきりとしたショートカットのお姉さま登場。「とにかく口内に溜まった唾は全て出して下さい」とお願いしプレイスタート。
寒かったせいもあり男根は最小サイズになっておりますが、嬢も慣れているせいかまず人差し指と親指で根元をつまむようにしてしごいてくれます。その時、嬢の口元をじっくり観察したところ、モグモグと動いています。口の中に一生懸命唾を溜めてくれているようです。そして第一弾投下。唾の出し方も、大陸系のように「ぺッ!」と吐き捨てるのではなく、糸を引かせながら垂直に垂らしてくれ非常に好感が持てます。
さらに10秒に一回くらいの早いペースで唾液を垂らしてくれました。5分で射精したところ、「まだ10分近くあるからもう一回挑戦してみる?」と2回戦OKの誘いががありましたが、さすがに15分で2回は無理なのでお断りしました。ビデオボックスははまりやすいと言われますが、やはり興奮度が他業種とは格段に違いますね。
以上。
(H20.03.24)