〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ル・マン」(熊本)

by カッター・ナイフ・ドス・キリ氏


 5回目のレポです。どうも、カッター・ナイフ・ドス・キリです。
 またまた熊本に帰省し、突撃してきました。

・熊本
・ソープ「ル・マン」
・住所: 熊本県熊本市中央街8-26-2F
・TEL:096-324-9035
・料金:90分 28000円

 ソープ街を徘徊していまして、呼び込みの方との交渉によって極上の泡姫を見つけてやろうというのが、今回のテーマでした。しかし、歩いている内に面倒臭くなってきて超テキトーに店を決めました。
 が、そのお店の呼び込みの人に90分コースで遊びたいと伝えた所、どうも空いていない様子で、今回のお店の呼び込みの方にバトンタッチ。こうして魔の未レポ店へ足を踏み入れることになったのであります。

 「ル・マン」の呼び込みの方と駐車場の出入口付近にあるエレベーターに乗り、とりあえず待合室へ案内されました。そこで私が
「胸の大きい娘はいますか?」
と尋ねると
『あのねお兄さん、胸が大きいとなるとそれなりに体形のほうも太くなるけど、それでもいい?』
なんてことを言われました。(どんだけデカイのが出てくんねん)って思いましたが、まぁ顔を実際に見て選んでもいいと言われたので見てみることに。
 それからしばらく待って、エレベーターの中に立っていた姫を拝見。呼び込みの方が言っていた通り、服の上からでも立派な体格というのが分かります…。顔も微妙でした。しかも胸の膨らみはおとなしい感じで、どうしようか迷ってしまいました。
 …でも、ここで小心者の本領が発揮されます。実際に対面した状態で断ることも出来ず「この人でいいです」
と、言ってしまいました……。断るという断固たる決意が欠けているなと、反省する一日となりました。
 ちなみに、待合室で待っている時に同志の方が一人来ました。お気に入りの人でもいるんですかね〜…。

 話は戻って、姫のプレイルームに案内されました。造りは普通としか言えないぐらいの部屋でした。そしてしばらく雑談。会話の相性が合わない人っていると思いますが、この人がまさにそれ。私の苦手なタイプでした。元カレとの話とかが話題になりましたが、この人の性格ならフラれて当然だろうなぁって感じで聞いてました。

 一通りやる気がなくなったところで(笑)、姫が服を脱ぎ始めます。更にやる気がなくなります。腹が出てる、その割に胸は小さい…もっと色々と交渉すべきでした。

 サービスは即尺、即ベッドでNS。騎乗位で○体しましたが、あまり重くはなかったです。そういうテクを身に付けてるのか気遣いかは分かりませんが…。
 で、やり始めましたら出すもの出さないといけないので、奧深くに出して一回目終了。

 椅子は体を洗うだけで、次にお風呂に入り歯を磨きましたが、何と途中で姫も入ってきてかなり狭い状況に。潜望鏡とかはなく、何で入ってくるのか未だ謎のままです…。マットは私の方から断っておきましたので、マットのテクは不明。

 ベッドに戻って二回戦のお申し込みがあり、再度○体します。一回戦と同じく騎乗位オンリーでフィニッシュ。
 試合終了後は局部を洗ってもらい、少し雑談して、(恐らく)15分程の時短を食らって総額料金を姫に払い退店しました。
 そういえば、脱衣アシストは脱ぐ時はありましたが、着る時にはなかったです。

 帰る時に呼び込みの方に感想を聞かれましたが、正直に微妙だったと言っておきました。
『ごめんね〜』
と申し訳なさそうに言ってましたが、何かしらの改善はあるのでしょうか…。まぁもう二度とこの店には来ないのでどうでもいい問題ですが…。

 辛口たっぷりでしたが、今回のレポは以上になります。
 最後までお読み頂きありがとうございました。

 (H20.01.16)

トップページへ

〜日本ピンサロ研究会〜