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デリヘル「ミセス・レヴォアール」(横浜)

by ジャングルファイト氏


 2度目の投稿となりますジャングルファイトです。

 先日初投稿したニューハーフヘルスのレポが、某巨大掲示板で嬢の自作自演扱いされたことに憤りを感じました。まあ、あの巨大掲示板の風俗板は「賞賛は自演、批判は不人気嬢や不人気店の嫉み」と決め付けられるのがデフォなんですけどね…。

 今回は私の地元横浜での体験です。地元と言っても転職をきっかけに東北某所から横浜に来てまだ一年経っておらず、ハマヘルで有名な曙町には自分でもわかりませんがどういうわけか足が向かず、黄金町の立ちんぼは何となくリスクが大きいように思えるので、自宅アパートに来てくれるデリヘルをチョイスしました。(交通費<ホテル代というセコい考えがあったことも事実です)
 今回は自身初体験のジャンル『熟女』にチャレンジしました。私の萌え属性は本来ロリ・妹系なので、熟女は今まで食わず嫌いしていたのですが、なぜかこの日は好奇心が食わず嫌いを上回ったのです。

店名:ミセスレヴォアール
業種:デリヘル
料金:HPを参照下さい。
HP:http://mrs-revoir.com/
期日:1月中旬

 生涯初の熟女店、どうせならとことん堪能してやろうと、敢えて自分の母親より年上(!)の熟女をチョイスします。店の人曰く「実年令よりは若く見える。超がつくほどの淫乱」とのことです。期待3:不安7でドキドキしながら待つこと約30分…

 ピンポーン♪おそるおそるドアを開けるとそこには…若い頃は美人だったんだろうなあ、と思わせる落ち着いた雰囲気の熟女が立っていました。この時点で期待と不安の割合は逆転です。
 さっそく部屋に招き入れてしばしトーク。「こんなおばさんでいいの?」と遠慮がちに話してきます。話してみると非常に物腰が柔らかく、上品そうな感じです。これは癒してもらえそうだ、そう感じた私は彼女に突然抱きついてみました。「あら、甘えん坊さんなのね」私の頭を撫でながら悪戯っぽく微笑む彼女に、私も更に悪ノリして「ママって呼んでいい?」「ウフフ、じゃあママが気持ちよくしてあげる」もはや近親相姦モノのAVの世界です。そしてシャワーへ。
 年の割りに肌もきれいで、見事なアンチエイジングです。きれいに洗ってもらったところでベッドに入りますが…

 上品そう、癒してもらえそうという私の予想は完全に裏切られます。顔中舐め尽くすようなDK、体中ありとあらゆる部分に舌を這わせる全身リップ、激しい責めに既に愚息は怒髪天を突く勢いです。そして生Fですが彼女の口から驚くべき発言が!
「頭掴んで喉の奥までチ○ポ突っ込んで…」
何とイラマチオを求めてきました!こんなのAVだけのプレイで実際やったら嫌がられるだろうと思っていただけに、少々遠慮しながら口をマ○コに見立ててピストンします。
「しゃぶってたらママ興奮してきちゃった…オモチャ使っていい?」
更に彼女は自前のローターを取り出して自分で刺激しはじめました。
「ああっ!イッちゃう!イッちゃう!」
私のチ○ポをくわえたまま彼女は絶頂に達してしまいました…
 私が責めに転じた後も彼女はこっちが恥ずかしくなるような淫語を連発し、マ○コをピクつかせて潮を吹きまくりました。フィニッシュはこの店のミセスが何人か無料でできるAFでしたが、彼女の淫乱ぶりは止まりません。私のチ○ポをアナルで受けとめながらローターをクリに押し当て絶叫します。「もっとケツマ○コ激しく突いて〜!ママおかしくなっちゃう〜!」AVでしか聞いたことのないような淫語が次々と、しかも自然に飛び出してきます。彼女のスケベさに圧倒されたままフィニッシュしました。

 それからシャワーまでの間、いろいろ話しました。
「こんなにスケベな奥さんもらっちゃった旦那さんは大変なんじゃない?」
「ええ、でも何年も前に亡くなったんだけどね…」
「えっ、先立たれちゃったの?」
「うん…ヤリ殺しちゃった」
「……。」
どこまで事実かわかりませんが、あながちウソとは思えないような淫乱ぶりでした。それでは評価です

金額:☆☆☆★★(まあ人妻・熟女系としては妥当)
店員:☆☆☆☆★(一切嘘偽りなしで親切)
嬢 :☆☆☆☆★(実年令よりは若いし、肌もきれい。。しかしあまりの淫乱さに少々引いてしまったので星四つ)

総評:自分は責め好きなのですが、実は責めながらも終始彼女のペースでプレイが進行したような感じです。彼女の手のひらで転がされていたみたいでした。

「女はいくつになっても女なのよ」

プレイ後に彼女が言った言葉が印象的でした。『生涯現役』これがアンチエイジングの最大の秘訣なのでしょう。今まで食わず嫌いしていましたが、熟女もなかなか捨てたものではありませんね。

 (H20.02.07)

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