by 伊勢屋氏
先日の新潟バスツアーでの訪問の際のレポートです。
会長のクイックなハンドルさばきと、アッテンさんのプロ並みのバスガイドと、後部座席の温室効果で気を失っていたやたりさんと伊勢屋に加え、デリ戦には無類の猛者であるマニーさんが降り立ったのが、名物のトンカツ屋付近でした。
腹ごしらえを終え、最寄りのファーストフード店で作戦会議しつつ甲乙つけがたく、ようやく決まったお店が、
・訪問日:2008年10月某日
・訪問店:デリヘル「Infinity(インフィニティー)」(新潟)
・HP :http://www.n-infinity.jp/
・携帯用:http://www.n-infinity.jp/mobile/
・料金 :75min ¥20,000、別途ホテル代
ホームページにもあるとおり「高級デリヘル」となっており、プレイ料金はやや高い目の感があります。
このお店へ電話する前に数点の候補店にも電話してみたものの、意中のお嬢は出勤がなかったり、予約完売であったりでした。
お店の応対ですが、やや強気の部類になるでしょうか、限られたお嬢を多数のお客で取り合うような構図があるような気がしました。厭味な感じはありませんが、「早くしないと売り切れますよ」的な応対は、これはこれで親切心からくるものだと思われます。
店員氏のオススメ嬢を教えてもらいながら、「若くて、スリムな子を・・・」
をリクエストしあとは店員氏にまかせて、ホテルへ移動します。
初めての新潟の地のため、店員氏に誘導していただき、徒歩数分のラブホを案内してもらい、なんとか部屋に辿りつきます。
築20年は経過しているであろうそのホテルは、入館から部屋の扉はまさに風格というか、風雪というか、歴史の重みを感じさせる造りでありましたが、お風呂場は改装されているようで、奇麗でした。
部屋に入りお店へ電話し、待つこと数分、、、いや、定刻より15分ほど待ってからお嬢とご対面です。
若くて、かなり可愛いお嬢さんでして、店員氏の手腕に感謝です(笑)
図書館とかに行くと、英文の本を片手にレポートを書いてそうな知的な雰囲気です。
ただスリムではなく、ちょいぽちゃな感じでしたが、健康的で若々しさがあふれ出ていました。
遠征の時はご当地の言葉に触れるというところも面白みの1つなのですが、新潟弁というのでしょうか、その存在感が良く分りませんでした。標準語っぽい気もしつつ、どこかしら違うような感じです。
お嬢のルックスもあいまって、ここが新潟にいるのか、それとも東京にいるのか、差が無いような感覚です。
プレイのほうは、お店の教育がきっちりしているのか、それとも、お嬢のプロ意識がそうさせているのか(おそらく両方)、自然な距離感で近づいてきては、着衣のままプレイが始まり、途中のシャワーをはさんで、ほぼ、プレイのしっぱなしでした。
お嬢は一見大人しい感じなのですが、一旦火がついて(?)からは別人のようになり、ナニから出る潤滑液体や、アノ液体や、汗やらいろいろ入り混じって、ヌルヌルになりながら、果てました。二人とも汗だくでしばらく動けないほどです。
お嬢の手抜きは一切なく、時短もなく(むしろ時長?)、「これほどまでか・・・」というのがプレイの感想です。
では僭越ながら評価を(主観)
ルックス :4/5点(一緒に映画を見ながらポップコーンを食べたい感じ)
サービス :5/5点(十分すぎるくらいもてなしていただきました)
すべすべ度:5/5点(余裕のつるつる感です)
初々しさ :4/5点(ウブでいて、やっぱり女性であった意外な感じ)
まんぞく度:5/5点(新潟最高)
リピート度:5/5点(次の新潟合同はいつですか?(笑))
プレイ後に、マニーさんと合流し、続けて本隊の皆様、やたり神様と合流し、色々と新潟の動向をうかがってみると、新潟に限ったことではないのでしょうが、
・店舗型は若くて可愛い子は比較的厳しそう
・若くて可愛い子はデリにいっぱいいそう
という印象がありました。新潟のデリ店はモザイクの子が多く、ある種の透視力が要求されますが、労力が気にならない魅力があるような気がします。
総務部長 伊勢屋 (H20.11.24)