久しぶりの鶯谷訪問です。HPのスペックやあまりあてにならない掲載写真を頼りにシルエットに電話をすることに。
・訪問日:2007年8月某日
・訪問店:デリヘル「シルエット」(鶯谷)
・HP :
PC用:http://www.siruetto.com/
携帯用:http://www.siruetto.com/i/
・料金 :100min ¥25,000(2回戦コース)(携帯みたで割引あり)
お店に電話をすると、恒例?の韓国デリらしい軽い口調のママさんが応対してくれます。
HPで事前に意中のお嬢にあらかじめ目星をつけていたものの、タイプを告げて絞込みを行ってみることに。
私 『○○で○○な感じのお嬢は誰ですか?』
ママ 『それなら、△△と、△△と、△△ タヨー』 (←「だよ」ではなく「タヨー」)
私 『時間はどのくらいで来れますか?』
ママ 『スク イケルヨー、タイチョウプタヨー、チュップンカ、チュウコフンタヨー』
(和音訳)すぐ行けるよ、大丈夫だよ! 10分か、15分だよ!
毎度お馴染みの韓デリ独特の応対は懐かしくもありますが、ママがあげてくれた3名の中に意中のお嬢が含まれていたので、意中のお嬢をお願いすることに。
しかし、「タイチョウプ」と言われて大丈夫であったことはあまり経験がなく、何かが起こることを予感させられます。
ベッドの周りを整えたり準備をしつつ、到着を待ちますが予定の15分を経過しても到着する気配はなく、さらに30分経過しても到着する気配がないのでお店に電話すると、
ママ 『モウスコシテ イケルヨー、タイチョウプタヨー、アトスクー』
(和音訳)もう少しで行けるよ、大丈夫だよ! あとすぐだよ!
と、これまた調子のいいテンポで軽い口調で応対され、そのまま待っていると本当にすぐに到着されました。
なんとなく1980年代にあった女子大生の風貌感で、テニスサークルに入っている学生さんっぽい服装でした。
ルックスは韓国系美人で個人的にはタイプ。スタイルはタイプあわせのそのものでした。
ということで、事前の電話でのタイプあわせは、かなり正確で、この時点では、シルエットのママさんは、意外と『タイチョウプ=大丈夫』 かもしれません。
会話をしようと話しかけてみるものの、あまり日本語が分からないようで、よくある質問「いつからきたの」「いつまでいるの」以外になると、応対が難しくなる傾向に。
そういう悪条件のなかでも、なんとかして会話をして距離を近くにしたいと思わせるようなイイ子であることが、つたない会話の中で伝わってきます。
シャワーへ誘い、脱衣するしぐさも可愛いらしく、脱げば脱いだでものすごい綺麗な胸元、、、形といい色合いといい、輪郭とのバランスとといい、ある意味の黄金分割的な美しさにみとれてしまいます。
ご本人はもっと大きくなりたいようですが、いいえいいえ、今のままで十分でございます。
ちなみにシャワーでは洗ってはくれますが、適当でした。(韓デリ標準レベル)
シャワーが終わり、ベッドで始まろうとすると、とても人懐っこい感じで、お嬢からそれとなく近い距離を保とうとされ、いい雰囲気になります。
最初にナニを装着するかどうか聞かれますが、
私 『では、○○で』
お嬢 『それなら○○○に出して』
私 『いや、○○で』
お嬢 『・・・・』
と、声の反応は無いものの表情で了承されたご様子と解釈。
お互い合意ができたところで、先にお嬢から攻めてもらうことに。
キスは求めれば応じるレベルなものの、まあ、それなりに応対してくれます。
口から胸へ、そして下へ順番にお嬢の口が移動しつつのリップサービスを受けますが、どうも強弱の加減は常に『強』モードで、これがお嬢のスタイルなんだろうという感じです。
Fは先端部からポール周辺をするものの、袋へは至らず。特にリクエストすることもなく、お嬢まかせで進めます。お嬢の肌質はかなりの上質で、スベスベ&ツルツル&しっとり感なところは、きっと180氏や1010氏もご満悦されるレベルと思われます。触れているだけで、ご馳走様というレベルです。
攻守交替させていただきますが、うっすらと目を閉じておられる様は、お嬢のルックスの良さと相乗効果があり、独りよがり的にこちらは盛り上がれる状況に。
捕鯨ポイントについて聞いてみると、NGのご様子だったのですんなり取り下げて、いたってノーマルな形で、中に入らせていただくプレーに移行します。
入ったら入ったで、中のコンディションは非常に具合が良く、ずっとこのまま続けていたい感じですが、あまりにも具合がいいことと、ルックスが良いことが大脳刺激となり、ペースに変化をつけたり、少し止めたり、体位を変えることで果てる時間を延命させようとしたところ、なにやらお嬢がプリプリと言ってきます。
あまり聞く耳をもたずにグラインドを続け、いつもより短めに果てると、再びなにやら言ってきます。
お嬢の日本語は会話できるレベルではなく、身振りは英語のようなものを交えて会話をすると、どうやら次のようなことらしいです。
お嬢いわく、
・スロウ&スロウ・・・で続けてほしいのに、あなたはスロウ&ハード&ストップとするので、せっかく高揚してきてさあこれからというときにストップされるので、困る
・そもそもナニをするときは男性が上になるべきであり、女性を上にしてはいけない
こういう事まで言われて情けないやら、カチンとくるやらという感はありますが、なにせこのお嬢が可愛いので、何も問題無く聞き入れてしまいます。そういえば、以前の韓デリでも同じようなことを言われた記憶が(笑)(⇒韓デリ『極楽』)
60分が経過したころ、お店からお嬢の携帯へ電話があり、どうも早上がりするように指示があったようで、その電話の直後にお嬢から促されるように2回戦に入ることとなります。
今度は先ほどのお嬢の注意事項を守り、ひたすら忠犬のごとく、スロウ&スロウ&moreスロウです。
そうすると、どうしたことでしょう、、、先ほどは無かったのですが、正常位の際に、お嬢の両手が私の腰を引き寄せるではないですか。それも両手で力を込めて引き寄せる。気持ちがよくなって求めておられる反面、これはこちらの攻めが物足りない面もあり、微妙なところですが、それでも嬉しい気持ちを感じます。
2回目はこちらのナニの反応も鈍化するためか、割と長時間のグラインドとなると、お嬢も疲れてきたようで、"I'm tired! "となぜか英語です。要するに遅いから早くしろということのようですが、素直にしたがって、気持ちを集中させ、ほどなくフィニッシュです。
あれや、これやと言われること自体はあまりよくないところなのでしょうが、お嬢のルックスとスタイルが抜群(個人的嗜好)ということで、何も問題が無いと感じてしまうのは、どう考えてもアホウだなぁと思いますが、それくらいの良嬢でした。
2回戦が終わり、シャワーを終えてお嬢がいそいそと帰路に向かいバイバイします。ふと時計を見ると、15−20分程度の時間短縮でして、お店へクレームしようかとも思ったのですが、お嬢があまりにも良かったので、そういう意味での満足感もあり、そのままとしておきました。
最後に僭越ながら評価です。かなり個人的嗜好にあっていたので、甘い採点です。
ルックス :4/5点
サービス :3/5点
すべすべ度:5/5点
初々しさ :5/5点
まんぞく度:5/5点
リピート度:5/5点
総務部長 伊勢屋 (H20.09.06)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
4号戦車G型氏(H18.10.11),
モサドん氏(H19.01.22),
隆氏(H19.03.02),
GON氏(H19.06.16)
がレポートしております。