by ひろし氏
あけましておめでとうございます。新年初レポになります。
関西での新年初の飲み会後の22時過ぎ、携帯からHPをチェック。顔見せしてないのと、ややぽちゃ体形の写真写りに躊躇していたのですが、
「ツルツルパイパンたまごちゃん」
の紹介文で、パイパン好きの小生はみごとに釣られました。
店に電話して即電話予約。喜びいさんで受付へ・・・日本橋店出撃時に作った全店共通の「MTG」カード(シールためて割引)を提示すると、
「あー、うちではそんなものやってません。」
―――そんなの関係ね〜〜―――
きっぱり。シール貼ってもらえず。
予約電話時ではカードの会員番号をしっかり確認していたのに、カードのサービス内容は知らぬ存ぜぬ。事前情報で、元々評判の芳しくなかった「キノコ」だった店が名前を換えた店だったのである程度は予想していましたがこれはひどい。
うちの会員証はこれだと言われ、渡されたのは「道頓堀パーキング」と題うった別の会員カード。これではHP上ではむきたまごの系列店であることをうたってますが、実態は旧来の「キノコ」に店を振り替えられた感じです。
時間も押していたので、ここは大人の対応で我慢。
料金を支払い、待合室ではなく、店外で待機。深夜12:00越えた場合はデリ方式の案内なので、システム上外で待つのは仕方ないところ。待つこと30分で店の受付前で案内。
「おひとりで道頓堀川を渡って近くの「○○○―○○」の指定された部屋に行ってください。」
指定された部屋にほどなく到着して呼び鈴を押すと、そこには脂肪吸引に失敗したような体形の対戦相手が出現!
ひろし覚悟を決めました。淡々とシャワーを浴び、いざベットへ。あれ??何かが違う。嬢がパイパンじゃなーいい!!
―――パイパン偽装発覚!―――
「パイパンのお店なのに、なんで下を剃ってないの?」
「一か月でやめて別の店に行くから、剃るわけないじゃん」
聞けばこの嬢すべての店を一か月で転々とする、新人狙いの客殺し!お店の出す保証狙いの店殺し!!お店にとっても客にとっても迷惑千万。店名変わっても、昔のキノコ嬢の接客レベルの低さだけはみごとに受け継いでらっしゃる。
それでも大人の対応で我慢してプレイに励むも、ひろしの息子は早寝早起きの子供状態。全然息子は大人の対応できずにタイムアップ。
―――結論―――
道頓堀店のすぐそばに日本橋店があるので、何も考えずにそちらに行くことをお勧めします。
我慢して 大人の対応したけれど 肝心の息子は 子供の対応
【出撃データ】
店名:パイパン倶楽部むきたまご道頓堀
HP:http://www.mukitamago.com/paipan/
時期:1月中旬
コース:60分:17000円(電話予約)
調査部 別室長 ひろし (H20.01.18)