by ひまわりドットコム氏
こんにちは。心にいつもバター犬を、岐阜の非会員 ひまわりドットコムと申します。
少し前ですが、滅多に行けない福岡へ1泊2日で出張する機会があり、ここぞとばかり、ひと暴れ、ふた暴れしてきました。暴れた先が未レポ店のようですので、その時の戦いをご報告したいと思います。
[調査レポ:7]
日時 :2008年2月
業種 :デリヘル
店名 :Fine Motion
お店HP:http://fm-fukuoka.jp/
料金 :120分 総額\28,000(フリー)
[評価]
ビジュアル:★★★★★ 目がクリッとしていて、ショートが似合う嬢。ど真ん中ストライ〜ク!
スタイル :★★☆☆☆ 決して悪いわけではありませんが、私の趣味趣向とは異なりました。
部屋 :−−−−− ビジネスホテルなので評価外。
サービス :★★★★★+★ テクニシャンによる情熱的かつ、本気のサービス。
福岡デリ標準ですか、これ?
総合 :★★★★★ 「ルネッサーーーンス!(髭男爵風)」と乾杯したい気分です。
福岡空港に降り立ちました。私の泊まり出張での楽しみといえば、その土地の美味い酒、食べ物とデリ。待ち時間が少しあったのでノートPCを立ち上げ、困ったときのgoogle先生にて【福岡 風俗 デリ】と検索、物色開始です。【B:7○cm(A)】
Aカップ。私の未体験ゾーンです。別に巨乳マニアと言うわけではありませんが、貧乳・微乳よりは巨乳ですかね。っていうか、ウソでもせめて「Bカップ」って書きません?今どき「Aカップ」って単語を聞かないのは私だけ??と、若干、引っ掛かったものの、待ち時間中に他に惹かれる嬢を見つけられなかったので、電話をし、夕方の予約をします。電話対応は丁寧で問題ありませんでした。
仕事を終わらせ時間前にチェックイン。すると携帯が鳴り、下にいるから迎えに来てくれ、という男性の声が。急いで迎えに行きますと、白いワンピを来たキレイな女性がこっちを向いてニコッとしているではありませんか!
福岡グッジョブ!
やりました。当たりです。広末涼子似の20代半ば ビジュアルレベルAです。
「よろしくお願いします。さ、行きましょ!」
と腕を組み、エレベーターの中で見つめ合って軽くK。実にいいです。自然に期待と股間がふくらみます。
ベットに座って簡単なコース説明があり120分でプレイスタートです。まぁ時間もあるので、ベットでのトークを楽しみますが、屈託がなく、あどけない笑顔、人当たりの良い雰囲気、気さくで非常にいい嬢です。確実に私の中で妻にしたいデリ嬢1です(笑)
しばらくトークの後、Kしながら服を脱がそうとすると恥ずかしそうに「私、胸、ないんですよ・・・」と言うじゃありませんか。あ、いけね。すっかり忘れてました。Aカップでしたっけ?「うん、HPで見たから。いいよ、いいよ。脱いじゃえ〜」と脱がし、下着姿にしてサワサワします。痛々しいほど痩せているという訳ではなく普通に細身、というレベルですが、確かに胸はありません。見事にフラットです。胸ではなく、花柄ブラのサテン生地のみをサワサワしている感じです(笑) むぅ・・・ま、脱がしますか、と片手で生地をサワサワしながら片手でホックを外してご対面です。
Aカップ。初めて見ました。例えるなら、白い肌色のテーブルの上に種なしブドウ2つ、という表現で良いでしょうか?「胸を揉む」という行為は絶対無理です。どうやっても種なしブドウしか触れません。Aカップの有効な使い方を会長に教えて頂きたいくらいです(笑)
どう扱おうかなぁ・・・ 想像以上の胸の無さ加減にマイバッハが若干萎えますが、気を持ち直して風呂に誘い、キレイに洗いっこします。お、入念に*を洗うじゃありませんか。この後のサービスに期待と股間がまた大きくふくらみます。
ベットに戻り、先ずは嬢の攻めです。激しくネットリしたDKから全身リップ、乳首、目をそらさないじらしフェラから竿、裏スジ、タマ、*へと流れるように舌が動き、私が上の69から四つんばいにされた後、時に竿とタマをまさぐりながら、絶妙な感じで*にドリル舌で入れてきます。凄いです。モノ凄いぞ、福岡!
そこで嬢が耳元で一言「私も気持ちよくなりたいなっ♪」判りました。気持ちには気持ちで返すのが礼儀なので、ここで攻守交代です。バター犬を最大数投入し、少ないながらも、ありとあらゆる技を駆使。嬢は声を押し殺しながらも全身でピクピク反応、腰を激しくスイングさせ、潮と本気汁を出しながら何度も天に召されたようです。その後は・・・もうベットが使い物になりません(笑)
時間もあまり無くなってきたので一緒にシャワーを浴びますが、その時もしきりに胸が無いことを気にした発言をします。確かに今回の件で貧乳・微乳好きになった訳ではありませんが、私的にはそれを上回る満足感があり、胸などどーでもよくなっていましたので、それを伝えるとメッチャ喜んでいました。
そのコンプレックスがこのプレイを産むのでしょうか?だとしたら、大変なプロ意識です。近かったら何度でも利用したいですね。
時間オーバー気味に部屋を出て、ロビーで抱擁と長めのKをしてお別れです。嬢はお迎えの車に乗り込み、窓全開にしてバイバイ、私は余韻に浸りながら、近くの立ち飲み屋で美味しい麦焼酎「兼八」を頂いた後、次なる戦地、中洲のソープ街へ向かうのでした。
・・・って今見たら、その嬢は既に辞めたようです。もう半年近く前ですからね。。。残念です。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
(H20.08.16)