〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(真栄原)

by Gヤマモト氏


 <沖縄1泊2日旅行 第4章(最終章)>

 Gヤマモトです。沖縄旅行2日目!
 この日は朝からプロ野球のキャンプを見学して,帰りの飛行機の時間までを過ごします。が、もし真栄原に寄るとすると、そろそろ発たなければいけない時間だなぁ…などと考えると落ち着かず、気が付けば車は真栄原へと向かっています(笑)。
 4回目ともなるとカーナビに頼る事なく社交街まで来れてしまいます。13時ごろ到着し、車に乗ったまま一周します。店が15軒ほど開いているのを確認し、スーパーサンエーに車を停めて出陣です。
 前日対戦した子は今日も何か食べていますし、他の店の顔ぶれもあまり変わりません。前日に初めて訪れた時は、非日常的で夢のような世界だと感じていましたが、ここではこれが日常なんだと再認識して少し覚醒させられた感じです。
 さて、歩き回っていると、たった今ご出勤した風の子がいて巨乳&顔がヤマモト的に100点満点だったので突入しました。

日時:平成20年2月中旬の13時過ぎ
場所:宜野湾市真栄原
店名:不明
費用:15分5000円

 店内は長い廊下に数部屋があり、街の中では大きな規模の店だと思われます。部屋の大きさは3帖程度でかなり暗めでした。
 部屋に入ると5000円を支払い→嬢いったん退室(この間にお客は脱衣)→バスタオル1枚の姿で戻って来るという真栄原デフォルトの流れの後、嬢とごあいさつです。内地出身の23歳の嬢はバスタオルを取ると、店先で見たチャイナドレス姿から想像された胸の感じとは程遠く、残念ながら熟れきった推定Bカップでおばあさんのように垂れ下がっています。それでも顔がとても綺麗なので胸は忘れる事にします。
 愚息を濡れティッシュで簡単に拭くと慣れた様子でGF、好みの体勢を聞かれたので、綺麗な顔を見ながらにしようと思い、ヤマモトが上になり突き上げます。締まりが良く自然な感じで鳴いてくれるのですぐに高ぶり、嬢の肩越しに両腕を回してフィニッシュを迎えようとした時に事件は起こりました。
 嬢の顔に近づくと口のニオイが半端ないのです。NF連戦のピンサロ嬢のような珍子臭さではなく、食べ物とかのニオイでもなさそうでしたが、思わず「お昼何食べた?」と聞くと、「何も食べてないですよ」と返ってきて二言三言やりとりした後(内容は忘れました)、一気に萎えてしまい終了となりました。嬢は不思議がりますが理由は言えませんので妙な空気が流れます。
 お互いに着衣中、嬢は胸を思い切り持ち上げてブラジャーに収めながら「最近のブラはすごいねぇ」などと笑えない話をしてくれ、店先に立っていた時の完璧な姿に戻りました。


それでは評価です。
顔    ★★★★★ 完璧。
スタイル ★★☆☆☆ 胸については期待しただけに残念。
サービス ★★★☆☆ 良いとは思うのですが、口臭に難あり。
 真栄原最高です!しかし、このシステムでNFやNSがOKな子がいるのは衛生的な面で心配です。また、嬢やタクシーの運転手の話からも、実際の街の中でもK察の監視を意識した部分を強く感じました(具体的な記述は避けます)。
 とは言え、ここは日本のちょんの間で最もコストパフォーマンスが高いのは間違いないです。嬢の質は大阪の飛田と松島の中間ぐらいですので、金額を考えるとかなり良いと言えると思います。最低限の注意を払えば、入れて抜くだけなら安くて最高なので地元の同志がうらやましいくらいです。

 駄文を最後までお読み下さりありがとうございました。

 (H20.04.19)

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