〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(真栄原)

by Gヤマモト氏


 <沖縄1泊2日旅行 第3章>

 Gヤマモトです。真栄原で2軒入った後、国際通りの宿泊先にチェックインし、ステーキハウス・ライブハウスを回ると時刻は既に23時を過ぎています。アルコールを摂っていたのでタクシーを拾い、再度真栄原へと向かいます。
 日ピン研のレポで「沖縄のタクシーは気をつけるように」との内容が書かれていた事を思い出し、ボッタクリを防ぐべく乗車後すぐに真栄原までのおおよその料金を運転手に聞くと、2000円ぐらいだと言うのでそのまま走ってもらいます。
 道中で運転手がやたらと吉原の方がいいと勧めてきます。運転手の話によると、最近の真栄原は色々な危険性が高く、若い子たちは吉原へと移りつつある。近隣から騒音の苦情がK察に入るとパトカーでの巡回があり、とくに午前0時以降だと建前は小料理屋でも風営法から一時的に店を閉める必要があり商売にならない事もあるそうです。その反面、吉原は色々な意味で心配が少なく、朝まで営業しても平気らしいです。
 少し気持ちが揺らいで吉原までのタクシー料金を聞くと片道だと5000円、往復なら8000円でいいよと言うのですが、この運転手が遠くまでお客を運びたいが為の作り話かもしれないですし、夜の真栄原も体験したかったのでお断りました(すると運転手は到着するまで、吉原の方がいいのに…と何度もブツクサ言ってました)。

 現地に到着すると、夕方とは比べものにならない程の活気があります。お客がわんさか歩いているにもかかわらず、車も結構通ります。ちょうど店の前を歩いている時に車が横切ると歩行者は店に片足を入れるぐらいまでに寄って避ける必要があり、女の子とかなりの至近距離になってしまうため緊張します。
 店は25軒ほど開いており、基本は1軒に1人ですが中には2〜3人の子が待機している所もあります。1人だけいたおばさんを除いてヤマモト的には全員がストライクゾーンです。普段ならHPの画像や店のパネルを見て少しでもいい子に当たるように必死ですが、ここ真栄原ではそんな苦労は必要ありません。若くてカワイイという基準はほぼ全員が満たしています。。
 今回ヤマモトが選んだのは茶髪で肌が少し浅黒く、いかにも沖縄出身の子と認識できる小悪魔的な巨乳ギャルです。

日時:平成20年2月中旬の午前0時前
場所:宜野湾市真栄原
店名:不明
費用:15分5000円

 お店は街の中では間口が広く、リフォームしたようで入口の扉はアルミ製の全開放型です。店内もちょっと洒落たバーみたいでカウンターと椅子も数脚あり、トイレも清潔でした。
 嬢に前を歩くように促され部屋へと案内されます。部屋は3帖程度で薄暗く、毎度のように5000円を支払うといったん部屋を出てバスタオル1枚の姿で戻って来ます。
 酒に酔っていた事もあり、はじめに少し雑談をします。3人目にしてようやく沖縄生まれ沖縄育ち、年齢は23歳でした。
 嬢のタオルを剥ぎ取ると少し熟れはじめた推定Eカップの胸が露わになり、既に愚息が反応しております。例のごとく濡れティッシュでお掃除→G装着されます。GFはなかなかハードで、常にヤマモトの顔を覗き込んで反応を窺ってきます。やはりこの嬢は見た目だけでなく、実際にSっ気があります。そしてしきりに「お兄さんかわいい〜」と言ってくれるので、「あそこのサイズが?」と聞き返したら爆笑されてしまいました。
 嬢が上になり、ヤマモトを見下げる視線がたまりません。胸を強めにお触りしながら放出。愚息を拭いてもらい部屋を出る時に後から抱きついてくれ、お互い手を振ってさよならとなりました。


それでは評価です。
顔    ★★★★☆ 小悪魔的でカワイイ。
スタイル ★★★★★ 出るとこ出て、引込むとこ引込んでました。
サービス ★★★★☆ 標準的でとくに問題ありません。
 店を出ると午前0時を過ぎていました。嬢やタクシーの運転手の話どおり、既に閉めている店が数軒あり、開いてる店もおよそ半数が照明を落として営業していました。

 悪友と合流して県道まで出てタクシーを拾い乗り込むと、車内が風俗店の匂い(香水と石鹸とリネンの入り混じった独特の匂い)とよく似ていて、思わず悪友と顔を合わせて笑ってしまいました。女性の運転手さんだったので「反省会できないわぁ」などと言うと、「全然気にしないで」と言われ、逆に最近の沖縄風俗事情をいろいろ教えてもらい、結局は運転手さんも交えての風俗談義に花が咲いてしまいました。

 駄文を最後までお読み下さりありがとうございました。

 (H20.04.12)

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