by Gヤマモト氏
<沖縄1泊2日旅行 第2章>
Gヤマモトです。
さてさて自身にとっての初真栄原は、いい嬢に恵まれながらも果てる事ができないという、ホロ苦デビューとなってしまいました。
店を出てフラフラ歩いていると、正面から悪友が爽快感溢れる面持ちで歩いて来ます。絶対に感想を聞かれるなぁ、まさか延長して不発だったなんて言えないなぁ、等と思っていたら、第一声「どうよ?」と聞かれてしまいました(笑)。ひととおり自分の話をして(そして小馬鹿にされ)仕方なく悪友の感想を聞くと、いつもは辛評の悪友が、顔・スタイル・サービス共に◎だと言うではありませんか。それならどんな子か見てみたいと思い、店の前まで連れて行ってもらました。
日時:平成20年2月中旬の平日17時30分ごろ
場所:宜野湾市真栄原
店名:不明
費用:15分5000円
その店は袋小路の突き当たりにあり、悪友はつい先ほど対戦を終えたばかりでさすがに気まずいのか、店の遠くからあの子だよと言うだけで近寄ろうとしません。目が悪いヤマモトにはこの距離では嬢の雰囲気がよく判らず少しずつ前進して行きます。
「うぉ〜カワイイ!」
悪友を振り返る事なく突入してしまいました。
部屋は暖房が効いており「暑かったり寒かったりしませんか〜」と気遣ってくれる嬢。声もアニメ声でカワイイ。この声でルックスが樽だったりすると一気に萎えてしまうところですが、小柄で顔もカワイイので萌えます。
部屋は4帖半程度で照明は明るかったです。
5000円を支払うといったん部屋を出てバスタオル1枚の姿で戻って来ます。バスタオルを取ると胸はB〜Cカップぐらいでしょうか、仰向けで寝るよう促されると、濡れティッシュを愚息にのせて優しく拭き拭きしながら同時に袋をナメナメしてくれます。拭き拭きしていると濡れティッシュが程良く温かくなって、まるで2人の嬢から竿と袋を同時にナメナメしてもらっている感覚になって興奮してしまいました。
知らぬ間にGが装着されていて、その後は嬢が上→下の体勢となり、今度は無事放出。
嬢は推定年齢25歳前後ながらちょんの間にありがちな、とにかく客を逝かせる事だけに徹するのではなく、終始おっとりとした優しい語り口で、短時間決戦の中にも恋人的なムードを作る事のできる子でした。
少し時間が余り雑談タイム。実はさっき入った客は自分の友人だったのだが珍子のサイズはどうだったか(←質問がアホ)。嬢は内地出身でしかもヤマモトの勤務地の隣町に住んでいた事。先日はキャンプ中のプロ野球選手が遊びに来た事。最近は真栄原も午前0時に閉めてしまう店がある事などを聞き、さよならとなりました。
それでは評価です。
顔 ★★★★☆ カワイイです。
スタイル ★★★★☆ 巨乳好きには物足りないものの、スレンダーでgood!
サービス ★★★★☆ 短時間にもかかわらず優しく丁寧なFでした。
店を出て晴れて兄弟となった悪友と合流し、夜の再訪を確認しつつ宿泊先の国際通りへと向かいました。
駄文を最後までお読み下さりありがとうございました。
(H20.04.05)