by ガリくそん氏
ご挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、2008年初のレポは、姫始め突撃の2件目の店となります。すでに同行して頂きましたタリスカー隊長により報告されてますが、オラもイクゾヽ(・*・)ノ
◆ピンサロ『ヤンググアム』
◆住所 名古屋市熱田区金山橋南
◆TEL 052‐682‐0903
◆システム 40分6,500円
◆調査日時 2008.1
◆調査費用 6,500円
1店目の『宇多田ヌケル2』をすっきりして出て辺りを見渡すと、少し先の「酒やビ●ク」のあたりに、こんな→ _| ̄|○ 感じのタリスカー氏を発見(笑)。ぽんと肩を叩き、『次入こうか』との問いかけると、目にうっすら涙を浮かべながらコクリ・・・
場所は変わって、金山
金山総合駅南口を背に左に歩き、一つ目の大きな交差点を渡り右に曲がるとある。『紅バラ』との並びの同じビル。無論、系列店。
呼込に「二人いけるか?」と問い、オーケーと回答されるや否や、やや強引に中に入れようとします。「この店初めてだから」とシステムを問うが、何を言っているか意味不明。ただ、ボッタではないのは分かっているので、彼とのコミュニケーションは諦めて中に入ると、一畳程度の受付エリアがある。そこには在籍嬢の名札がかけてあった。中の店員が受付対応してくれ、外の彼と同じ質問を試みたが、こちらも何を言っているか意味不明。。最低限、質問に対してきちんと受け答えをしてもらいたい。ちなみに10,500円支払ったが、封筒にそれをしまい、その場では釣り銭はもらえず。後ほど、その袋に釣りが入れられ、返却されるシステムのようです。
プレイゾーンへ通される。
2人がけのソファーにテーブルの簡素な作りの狭い感じ。ちなみに卓数は20程度だろう。店内は赤い光のミラーボールがチカチカしており、標準的な暗さで、遮蔽はほとんど出来ていない。ちなみに店員の配慮なのかタリ氏との遮蔽は比較的できていた。
ピンサロ特有の案内放送が流れ、一人の女子が私の元へ来た。
S嬢、30代前半の女の子。見た目は、普通だが、国籍が・・、聞けば他は皆日本人とのことで・・・。ちょっとテンションダウンしつつも、周りをしきりに歩いている地雷と比べれば、当たりなのかもしれない。
会話もそこそこに脱衣タイムとなり、下半身露出するがTシャツは着なきゃならないスタイル。おしぼりで軽くフキフキされ、DK、乳首、袋、如意棒周辺、如意棒と攻めらる。しかし、ハードなストローク且つ歯がガリガリと容赦なく当たり、段々と強度が落ちていく如意棒・・・。「やさしくしてちょ」とリクエストするが、なかなか伝わらず。。
S嬢、段々やらかくなっているのを感じたのか知らないが、「マ◎コ触ってぇ〜」ときたので、パンツの上から弄るとかなり湿り気が。。。そこで、パンツを剥ぎ取りホールを確認するが、天然バルトリン氏腺液でしょう。遠慮なしに直接ホールをオラオラとやるが、ここで右前方にオサーンが着席。オサーンは瓶ビール飲みながら、チラチラとこちらを見てくるので、気が散り、再びちっさくなる如意棒・・・。案外ナイーブ
そんな状況やら、1店目の発砲から時間があまり経っていないというバットコンディションもあり、不発を覚悟していたが、手コキメインに攻撃を変更してもらい何とか発砲することができた。S嬢、最後まで一生懸命がんばってくれてありがとう。
帰りに店内を見渡すと、数名の客が入店していた。何気に流行っている印象を受けた。ただすべて年配で、若い客は我らだけ。客の隣には、ごく普通に対人地雷が設置されていたが、そんななかでも、すごいオーラをまとった隕石級地雷を確認。タバコをくゆらす50代と思われるおばさん。。じろりと目が合ったが、怖かった・・・
正直、あれじゃなくてほっと安堵したけど、そもそも客がほっとするようなブツを置いておくんじゃねぇよと少し思いつつ、退店したのだった。
店を出て、タリスカー氏と戦況を報告しあって、家路に着いたとさ。
では、評価します。
【評価】
店 ★★★☆☆ 5分くらい時短だったかな。安さは評価します
店員 ★☆☆☆☆ 接客レベルは低い。店内をウロチョロして落ち着かない
女の子 ★☆☆☆☆ 地雷率は高いと思われる
サービス ★★☆☆☆ 痛かったけど、がんばってくれたので
お勧め ★★☆☆☆ 積極的にお勧めできません。特に若い人にはね。飲み帰りの〆に良いかもしれない
愛知支部長 ガリくそん (H20.01.30)