佐伯はプレイを終えた後、店内でタバコをふかしながら、青山を待っていた。
数分すると、冴えない表情の青山が出てきた。アンケートに＠＠点と記入すると、無言のまま駐車場へ向かい、車に乗り込むと、ボクスターエンジン特有のドロドロとしたサウンドを轟かせながら、池下を後にした。そんな車中で・・・

佐伯「で、どうだった？」
青山「微妙」
佐伯「そうか、出てきたときの表情で分かったけど」
青山「10代でスタイル、ビジュアルは良かったんだけど、やる気がなくてね。顔は芸能リポーターの梨＠勝の娘みたいな感じ」
佐伯「微妙な人で例えるね（笑）。わからんわ」
青山「そっか。そういう佐伯さんはどうだった？」
佐伯「最高だったね！」
青山「・・・、何がよ（またかよコイツ）」
佐伯「まず、容姿がロリで好み、おもわず告白しそうになったよ（笑）。身体は若干ぽちゃだけど、10代のむちむち感がたまらなかったね」
青山「・・・、サービスは？」
佐伯「最高だったね。攻めも10代としては、100点つけていいほどねっとり系で、ア＠ルリップも最高だったよ。思わず声が出ちゃったし（笑）」
青山「・・・」
佐伯「受身も最高だったわ。まず、耳を攻めたら、ナイスリアクションで、今日の勝ち戦を確信したね（笑）。DKも濃厚で、乳首攻めからキャンキャン泣いちゃって。クリを攻めたら、そりゃもう大変だったよ、うん。ア＠ルも敏感でビクンビクンしててさ。ホントまいったよ（笑）」
青山「・・・」
佐伯「ただ、残念だったのは、彼女が＠＠＠だったってことかな」
青山「・・・、あいかわらずですね、佐伯さんは」
佐伯「ははは、青山さんはMだから若い娘はむかないかもねぇ、やっぱA店のＨちゃんを攻めたらいいじゃないの？」
青山「実は、A店つぶれちゃってさ・・・」
佐伯「・・・、最近、キャンパブは厳しくなっているからなぁ・・」
青山「はぁ・・・」
佐伯「ところで、具体的にどんなサービスだったのよ。アンケートには80点て書いていたけど」
青山「一言で言えばサービス地雷かな。やる気ないんだもん。この店では新人だけど、経験豊富でスレてる感否めないね。ア＠ル舐めもなかったし」
佐伯「青山さん、ア＠ル好きだもんねぇ（笑）。じゃ、なんで80点なの？」
青山「この値段なら楽しめたかな的な感じかな。だから80点。でも佐伯さんのその笑顔に殺意を覚えるよ。ちなみに何点つけたの？」
佐伯「100点つけちゃった！！」
青山「・・・」
佐伯「でも、この店、店員の質は高いよね」
青山「それは言えるね。紳士的で押し付けがましくも無く、イベントコースでもごちゃごちゃ言わないし」
佐伯「だよね。あっ、トイレ見たっけ？」
青山「見てないよ」
佐伯「蓋まで自動のすごいハイテク便器なのよ。無駄にすごいよね、使い方に困るし。やはりオーソドックスな便器のほうが落ち着くな（笑）」
青山「まぁね、待合内もかなりきれいだったし」
佐伯「白を基調としたおしゃれな感じだよね。熱帯魚なんかもいたしさ。ちっこい鮫がいたし」
青山「そうそう。ただ、難を言えば、プレイルームの狭さ。このメインコースの値段を考えると、そこはちょっとお粗末だよね。」
佐伯「確かに。ビルの構造上、仕方ない部分もあると思うけれど狭いよ。この設備なら、もう少し値段落として欲しいよね。ちょっと高いよ。」
青山「メインコース、いくらだっけ？」
佐伯「入場料込45分14K。指名したら＋2Kね」
青山「しかし、高いねぇ・・・。」
佐伯「でも、また行くけど。もちろん、今日の娘指名でね（笑）」
青山「・・・、ところで佐伯さんのスカッドミサイルは標準サイズだっけ？」
佐伯「そうだよ、前にある嬢に言われたけど」
青山「ふ〜んそうなんだ（まぁ標準って何が基準かわからんけど）」
佐伯「今日は色々収穫もあったし、充実した日だったよ」
青山「そうだね。会長がいつ来ても過去の名誉に傷が付かないような超優良店もいくつか発見できたし」
佐伯「日比野の某店ね（笑）その時は責任もって放り込むからまかせてちょうだいな」
青山「わかった。その時は頼むわ」

調査店舗データ
『if 池下店』
◆住所：名古屋市千種区池下1-4-11シャリオン池下Ｂ1F
◆電話：052-753-1919
◆ＨＰ：（ＰＣ） （携帯）
◆日時：08/3月上旬
◆費用：10.000円（45分おためしコース）

　本レポは、愛知支部内の2名による合作レポです。誰かはご想像におまかせします。

　愛知支部非公然部隊　チームセントレア　(H20.04.06)