『目標を失った男二人が向かった先は・・・・・』

【店名】Ａ-ＣＬＵＢ
【種別】デリヘル人妻
【電話】080-1606-3588
【ＨＰ】http://www.a-club.jp/
【料金】60m7千・90m12千・120m15千・180m23千・240m31千・300m39千（交通費：千円〜）（指名料：千円）
【今回経費】9,000円（60m＋指名料＋交通費）＋ホテル代3,000円

夏の名古屋合同懇親会の後に、一部会員が今池に出向いたそうです。今池では２班に別れ調査した模様。。
ガリくそん支部長と玉ノ井マンの二人が、ガリ玉班として行動し、同一デリを利用したとのこと。
以下、班員２名からのレポートです。

《玉ノ井マンレポ》
あっ！えーっと‥こんにちは。ガリ玉班の玉ノ井マンです。お世話になりマンす。飲みすぎで記憶が飛び飛びになっておりますので最後までレポが成立するかどうか・・。

名古屋合同は懇親会から参加させていただきました。楽しかったぁ〜＼＾o＾／飲み過ぎたぁ〜！
ガルンさんの「これでどやっ！」てな感じの力技的懇親会に感服し、自分の酒量も忘れて飲みすぎていました。。この結果が文末の失態につながるわけですが(;_;)

懇親会が御開きとなり、すっかり出来上がった私がフラフラしていると、てきぱき仕切る男性が車に乗せてくれました。
てきぱき仕切る男性‥ガリくそん支部長でした。あひるたん号に乗せていただき、車は今池に向かいます。
実は懇親会中に「今池に未レポ店が２件あるぞ！営業確認済だ！いくどー！」「いいっすよ〜♪」と会話したような気がします‥。

今池のコインパーキングに降り立つ男五人。あひるたん氏、ガリくそん氏、タリスカー氏、鬼門蟲氏そして私。（あひるたんさん、お車ありがとうございました）
ここで２班編成され、先発班の突撃を見送ったガリ玉班も未レポ店突撃するも・・「女の子が居なくて２人はとても無理」みたいな事を初老の店員さんに言われ‥こちらとすればネタの“おあずけ”を食らった形で、モヤモヤのまま店を後にしました。
各班流れ解散としていたため、今池に見切りを付けたガリ玉班はタクシーで名駅へ向かいます。目標を失った男二人が向かった先が、本件レポ店となります。

支部長さんが「でら安いデリを紹介しますよ。一緒に行きましょう」と誘ってくださり名駅に辿り着きました。
駅西のホテルというかレンタルルームみたいな所にチェックイン。デリ姫のプロフも支部長の携帯で見せてもらい選択し、店への電話も二人分呼んでいただき、まあ至れり尽くせりしていただき、支部長には感謝しています。
部屋に入り横になりました。ねむい。。意識が遠のいていきます。支部長が何度か部屋に来て説明してくれたのは覚えております。。記憶が飛んでいます。ノックの音に気がついて返事をすると姫でした。

鳴呼・・ここからは記憶から消したい経験をしました。見た目はよくいるおばさん。痩せて貧相な体型の人でした。姫は部屋に入るなり、このホテルは来たくなかったとか、私のアソコはよく締まるとか、お客さん奥さんとエッチしてるか？とかグダグダこいていました。姫入室後三分弱で負け戦を覚悟しました。

プレイ開始。仰向けの私のＴ首をナメながらいきなりローションテコキ開始。まあいいや抜きゃいいや‥の心境で落ち着こうとしたところ駄目でした。駄目な姫ってなんでトコトン駄目なんでしょうか(T_T)
私の亀頭を触りながら「ここってもっと硬くならないの？」とほざきます。「知らんがや」と言いました。
姫のＴ首を触りました→「そんな触り方しないで！」姫のま○こを触りました→「栗を触ってくれる。貴方手がザラザラしているでしょ」もう私は瀕死状態です。。
そのうえ直爆を受けました　『だから名古屋の男は嫌なのよ！』　（なんでここまで言うの？この女！）・・・・私、死にました・・・・でもローションテコキにより発射準備が完了していた朕ポコは発砲しました。。。こんなこと言われながら抜くなんて駄目だ俺。とかなり凹みました。

かろうじて「もう帰ってくれ」と言い追い出し、外に出ると支部長が待っていてくれました。。。支部長に「どうでした？」と聞かれましたが、姫に対する腹立ちと自己嫌悪の葛藤中で、かなり機嫌の悪い返事をしたかも知れません。支部長さん申し訳ありませんでした。私、精神修行が足りません。
でもホントに死んだのは、支部長と別れてからでした。家の最寄駅でリバース。自宅でリバ×３回。明け方にもリバ〜。朝トイレで起きたら妻に「もう！洗面台！汚れていたわよ！」と怒られながら・・２度寝の布団にもぐりこみました。

《評価》
この料金は大変魅力的です。まあ今回以上にヒドイ姫に当ることは無いと思えば、気が楽です。地雷当たり前の覚悟で利用すれば、普通の姫も上玉に見えるし、リピートありかも知れません。イヒヒ！
以上です。レポを書いていたら元気がでてきたので、またどこか調査します。では失礼しマンす。マン。

《ガリくそんレポ》

オス！！オラ、ガリくそんヽ(・＊・)ノ

これまでの流れは、玉ノ井マンさんが報告のとおりだから、ぴゅっと飛ばすぞ。じゃ、オラのレポのはじまりはじまり〜

コンコン、ドアを開けると『こんばんは、Ｘです』と強そーなヤツが入ってきた！！
これから激しい稽古の予感・・・、クラっときたぞ。そっと巾着袋からスカウターを取り出し、Ｘのパワーチェックを！！

　 【スペック】
年齢：40台後半
ビジュアル：普通のオバサン
3サイズ：95‐85‐100
ウェイト：70kg over

えっと、一言で言えば、地雷です。
やばっ。。。アルコール血中濃度がかなり高い不利な状況。。最後までいけるのか！？

さて、Ｘ嬢、少ししゃべっただけで、業界歴が長いのが分かるほど玄人ぶり。聞けば、＠＠年（自主規制）とのこと。オラが産まれた頃からやっているみたい（汗）
そして突如、『あなたは＠＠＠＠＠（自主規制）でＯＫな人？』との爆弾発言があり、快諾すると、如意棒中心に軽く洗浄され、ぶつかり稽古へ。

先にベッドに横になり、乳首から玉、如意棒と攻撃されるが、＠＠年の修行（キャリア）からすれば、残念なテクニック。通常ならここで攻守交替だが、すでにそんな気力もなく、Ｘが上からまたがり騎乗位でスマタ開始。正常位、バックと進み、15分程度がんばるが、如意棒がふにゃふにゃになり、こそっと『ダメかもしれない』と発言したら、『逝けないって思うことが、いけないよ。絶対逝けると思わなきゃ』と軽く説教を受け、何だか、かーちゃんに説教された気分になり、如意棒はさらに軟化し、白旗降参となったのだった。

ホテルを出て、意気消沈した玉ノ井マンさんと戦況報告をし、散会したのだった！！

　愛知支部　愛知事務局　名古屋駅前事務所長　玉ノ井マン with　愛知支部長　ガリくそん　(H20.10.02)