by e-rosso氏
皆さまはじめまして。横浜市西部在住の非会員、e-rosso(えろっそ)と申します。
日頃より当HPを愛読しておりまして、皆さまのレポのお陰で優良店ばかりを訪ね歩き(笑)、イイ思いをさせていただいております。拝見するだけでは申し訳ありませんので、もう数ヶ月前になりますが突入した未掲載店のレポをお届けしたいと思います。
○デリヘル ラブラブ@曙町
http://www.y-love2.com/
システムは上記HPをご参照ください。
※今回の費用:90分総額43,5K(ホテル代含む)
通常小生はピンサロ・ヘルスと言った総額15k以内で収まる店舗を主な活動の場としております。理由は・・・まあ、フーゾクにそんなに使いたくないって言うケチ心と、フーゾクに求めるものを「若い娘とイチャイチャしてスッキリ出来れば十分」(小生当年「不惑」となりました)と考えておりますので、今回の金額は小生にとっては破格なのですが、それには以下のような理由がありまして・・・
それは今年の6月頃でしょうか、「元・我が心のホームグラウンド」オダサガの「コギャルのヒミツ」に突入し、待ち時間の間フーゾク雑誌に何気なく目を通しているとグラビアページにとある娘が・・・
「あ、このコ・・・Kちゃんじゃん!!!」
そこには、小生がよく閲覧する某素人ハメ撮りサイトに過去掲載されていた、華奢なカラダに似つかわしくない美巨乳かつ、e-rossoの好みバッチリ美形のKちゃんがいるじゃないですか!!しかも横浜市内のデリヘルに在席しているですと!?つーことは実物のKちゃんとあーんなことやこーんなことも出来るの???
・・・結局「コギャルのヒミツ」ではうわの空のまま姫のサービスを受けて、ちゃんとスッキリしました(笑)。
ちなみに先程「元・我が心の・・・」と書きましたのは、当HP掲載の優良店をホームグラウンドに鞍替えしたためです。皆さまホントにありがとうございます(爆)。
あ、「コギャルのヒミツ」は間違いなく優良店だと思いますよ。安いし地雷は当たったこと無いし。ただ、現在のホームグラウンドは姫・サービスとも圧巻なので・・・
帰宅後早速HP検索をし、Kちゃんの在籍&出勤予定を確認。前職がAVって書いてあったなぁ・・・このお店での源氏名は「A」ちゃんなので、以下Aちゃんと記載させていただきます。
恥ずかしながら小生、上記理由もありデリヘルは今回初めてでして(^^;)、ワクテカドキドキしながらお店にTELします。対応したのは多少年配と思われる男性。
e-rosso:「Aちゃんの予約をお願いしたいのですが」
店員1:「あー、Aちゃんは17時以降じゃないと予約の受付、出来ないんですよ」
(この時13時頃)
e-rosso:「はぁ?なんで??」
店員1:「いやー、Aちゃんがそうしてくれって言うもんで・・・」
なんとなく要領を得ないまま、「んじゃ17時以降に掛け直します」と言ってTELを切りました。結局その日はその後忙しくなったので断念し、後日共働きのワイフが「今日は飲み会で遅くなるね〜」と言う日を狙って再度コール。ワイフとフーゾクは別腹ですから・・・(^^;)
今回対応したのは前回よりもうちょっと若そうな店員。なぜ17時以降じゃないと受付しないのかを聞いてみると、
店員2:「急に体調悪くなって出勤できないと、お客様にご迷惑をかけることになってそれはイヤだから、出勤が確定する17時以降にして欲しいとAちゃんが言うものですから」
ん〜〜いいコじゃないですかぁ♪♪
店員2:「お客様より先のご予約がありますので、ご案内は21時以降になりますがよろしいですか?」
ちっ、確実にと思って17時5分にお店へTELしたのが敗因か(悔)。しかし妄想MAXになっている小生は「了解しました。21時でお願いします。」
店員2:「わかりました。阪東橋あたりのホテルに入られましたら再度ご連絡ください。」
さてここでデリ初体験の小生には問題が。「ラブホって一人で入れるのか?」ベテラン諸氏の皆さまにしてみれば「何言ってんの当たり前じゃん」と思われるかもしれませんが、小生には大きなハードルです(苦笑)。
フーゾクを満喫する際は直前に一切飲食をしない小生(性欲を集中させるために。笑)、日ノ出町の駅を降りて福富町・末吉町・曙町という横浜きってのフーゾク街をテンションを上げるため散策の後、阪東橋のとあるラブホに突入。フロントで「後から一人来るんで先に入ってていいですか?」と聞くと「どうぞ〜」と。意外に低いハードルだったと拍子抜け(爆)。小生の後ろには50代後半と思われるカップルが。これからこの二人に何が起きるのか・・・想像したくない(^^;)(ちなみに小生、熟女系は生理的に一切NGです。熟女好きな方スミマセン)
部屋に入りお店にその旨を連絡し、シャワーを浴びてAVを鑑賞しつつワクテカしながら待つこと小一時間、21時半ごろ「コンコン」とドアをノックする音が・・・
(キタ――――(゜∀゜)――――!!!!)
「遅くなってゴメンね〜♪」Aちゃん登場です!!
ああ、、何度も一人でお世話になったAちゃんが目の前にいる・・・・感無量・・・・(感涙)ただAちゃん、某サイトに掲載されていた頃とは違いカラダへのお絵かきが趣味になったようで(苦笑)、ド派手なチョウチョや天使の絵が両肩や腿にいっぱい書いてありました。が、小生は気にしません。お絵かきしてあってもやっぱり可愛いコはカワイイ♪ソファに座ってもらい、しばしAちゃんを鑑賞します。もちろん服は着たまま。
「やだ〜、恥ずかしいからあんまり見ないでよ〜♪」
イヤです。視姦という名のガン見を継続します(笑)。小生に視姦されながらAちゃんはシステムの説明をします。 そしていろいろありまして料金をAちゃんに支払います。小生はすでにシャワーを浴びていたので、Aちゃん「じゃ私、行って来るね〜♪」と一人で浴室へ。一緒に入りたかったな〜・・・
そしていよいよサービス開始です。妄想MAXだった小生の相棒はまだ触られてもいないのにすでに6速全開(爆)、「うつ伏せになって♪」のAちゃんの声に、相棒をベッドに突き立てるような感覚が何ともはや・・・(^^;)
Aちゃんは小生の背中をソフトに、極めてソフトに舌を這わせていきます。時折美巨乳が背中に触れ、
「ああ、あのAちゃんのおっぱいがボクの背中に・・・・サイトでもやってたことを今ここで・・・・」
と、実際にサービスされているにも関わらず妄想は止まりません(滝汗)。
仰向けにされ、「チューしていい?」とAちゃん。軽く抱きしめながら可愛いおクチに小生の舌をねじ込むようなDK。そしてAちゃんの舌とカラダは小生の下の方へ・・・・
Aちゃんのサービスはかなりソフトな部類に入ると思うのですが、だからと言って手を抜いているというワケではなく、小生の腋の下から乳首、わき腹から臍の周り、Fも袋から戸渡り、相棒の棹から先端へネットリと舌を這わせ、時折小生に視線を向けながら、控えめな音を立てつつおクチに含んでくれます。
「ああ、ボクの相棒があのAちゃんがおクチの中に入ってる・・・・」
小生の妄想は止まりません(笑)。もう相棒はフィニッシュライン目前、いくらなんでもこりゃヤバイと攻守交替します。
「私濡れにくいんだ〜♪」とAちゃんがのたまうので、Aちゃん手持ちのローションを少量拝借し、小生の左手はAちゃんの華奢な肩を抱き、顔は美巨乳へ、そして右手は秘所を優しく・・・するとAちゃん、かみ殺しながらも官能的なヴォイスを聞かせてくれます。感度は乳首とクリが良好なようです。
「ああ、サイトの声と同じだぁ・・・・」
もうそろそろ妄想はヤメましょう(自爆)。
カラダがほんのりピンクに色づいたAちゃん、その後は至福の時間を過ごして
スミマセン・・・・この後のことは詳細には書けません・・・・・最後は小生が大好きなドギーでAちゃんの細い背中に大量フィニッシュしたことしか・・・
この時点で時間は半分も経過していたでしょうか。二回戦も可能だったかもしれませんが、小生連発は不得手なのとAちゃんとの会話を楽しみたいため、残り時間はピロートークとイチャイチャチュッチュ、一緒にシャワー等でまったりとした時間を堪能しました。ピロートーク中、Aちゃんに件のハメ撮りサイトのことを話すと、「ああ、あの素人のフリするヤツね♪」だって(爆)。Aちゃん、そこまでぶっちゃけなくても・・・・(^^;)
そしてタイムアップ。お手々つないで一緒にチェックアウト、「また指名してね〜♪」の声とともに、迎えに来たフルスモークのメルセデス(苦笑)の中へAちゃんは消えていきました・・・
本来ならここで採点のコーナーとなるところですが、今回は小生の思い入れが強すぎる姫であり、冷静な判断がしにくいと思いますので控えさせていただきたいと思います。申し訳ありません。
ただ店員の対応も言葉使い等含めて良好でしたし、HPを見る限り他の姫も地雷系は居なさそうですので(パネマジ等分かりませんけどね)ご興味のある方は突入してみてはいかがでしょうか。
その後裏を返したのかって?いえいえ、小生の本分は「15K以下」ですから(謎爆)。
以上、また恩返しのつもりでレポさせていただきたく存じます。
長文な上に乱筆、大変失礼いたしました。
(H20.10.16)