by ダライマラ氏
非会員のダライマラと申します。初投稿です。
GWにもかかわらず私は宇都宮で仕事です。そのため大宮駅で乗り換えだったのですが、朝から我がJr.は、半立ち状態。ヤリたい!ヤリたい!ということで「ぶらり途中下車 大宮ソープの旅」となりました。
ソープ街の場所はなんとなく分かってはいたのですが、踏み入れるのは初めてです。最初に見えた店名が「桃仙郷」でした。時間もないので早速ここに決めました。
【店名】桃仙郷
【HP】http://www.ohmiyatousenkyo.com
【料金】総額21000円(80分)
【時間】朝
「あの〜フリーですけど、今から遊べる姫いますか?」
写真が1枚でてきました。顔はかわいらしい感じでしたが、ぽっちゃり系で自分のタイプ(やせ、高身長、貧乳)とはかけ離れていました。「この姫ならすぐご案内できますよ。間違いないですよ」。ボーイが「間違いない」というときは必ず間違っているという教訓が頭をよぎりましたが、その姫しかすぐには無理とのことでその姫に決めました。
15分後、エレベーターでご対面!!顔は写真どおりで許容範囲でしたが厚化粧で年齢10歳違うやろ。性格は良さそうだが、外見重視の私としては会話する気にもならず、早速、お互い服を脱ぎました。腹の皮下脂肪(普通なのでしょうが、わたしの場合ウエストのくびれが興奮する第一ポイントなので・・・)を見てまた萎えてしまい、ヤリたい気は満々なのに、息子は意気消沈という心身解離状態の中プレイ開始です。
まず潜望鏡ですが、これが×。歯があたりぜんぜん気持ちよくない。5−6回してもらって腰を湯船の下に自ら落とし、終了させました。
その後、マットうつぶせ→仰向けとしてもらい(マットはまあまあ)、なんとかJr.も回復しだしました。ところが、そのとたんNSでパクッとはめられてしまいビックリ。帽子をかぶせている間に萎えてはいけないと思ったのでしょうか?まあ、サービスのつもりなのでしょうが、NSokかは一応確認が欲しいところです。
その後、キスをしながら、なるべくポチャ体型を見ないようにしつつ、ピストン運動していましたが、このまま中にだしていいのか迷っていたら、察してくれたのか、「中に出してもいいよ」といわれたので中に出しました。
何事も事前の準備をした上で行動に移すべしという教訓を得て、宇都宮に期待しつつ大宮駅を後にしました。
総評
厳しいことを書いてしまいましたが、性格は良い姫でした。また私の場合、外見のストライクゾーンが狭いので、そうでない方やポッチャリ系が好きな方は満足されると思います。
(H20.05.18)