みなさん、こんばんは、ダンディライオンです。
　年甲斐もなく左頬に２つ、右頬に１つ、にきびができてしまいました。これも代謝の良い証拠でしょうか？決して吹き出物とか言わないように！私の前ではいいですが女の子には決して言ってはいけませんよ。

　そんなわけで早速レポートです。

店名：五反田マル秘伝説
場所：五反田
業種：デリヘル
料金：60分15000円
ＨＰ：http://www.maruhi-densetsu.com/

　その日は本当は以前にレポートした新宿の「ＳＨＡＲＥ」に行くつもりでした。そこでホームページで前回の姫の裏を返そうと出勤を確認すると姫の写真が消えている・・・。あれ？？店に電話して確認してみると｢退店しました」とか・・・。もう完全に行くつもりでしたからこの行き場のない欲望をどこにぶつけてくれようか！

　そういうわけでこれをあるお方に話すと「五反田なんかどう？」なんて言うではないですか？命令ともとれるこの発言・・・。仕方ないので日ピンのサイトで五反田検索。するとリンクが貼ってあるのにレポの挙がっていないお店があるではないですか！！
　ってことでこの店のホームページを見定めて「よしっ！」って早速ＴＥＬ。店員さんに「五反田駅東口の交番前着いたら電話ください」って言われたんで支度をして電車に乗り込み一路五反田駅へ。何年か前に五反田に通った覚えがありますがそのときはいつもホテル街側でした。
　今回は東口、ひさびさに見る五反田駅周辺は・・・って言っても全然当時のことは覚えてませんね。

　交番を探して再びＴＥＬ。交番前でこんな電話イヤですね。なんか後ろめたいです。電話口で店員さんに案内してもらいながら提携のホテルまで歩きます。
　入り口に着いた時点で電話を切りましたが案内がなければ見落としてしまいそうな入り口のホテルでした。あとでその入り口が裏口だって気付くんですがあれはわかりにくいですね。
　そして受付で休憩料金を支払ってカギを受け取り部屋へ。提携のホテルと聞いていたので池袋や渋谷などにあるそれ用のベッドにふとんも何もない部屋かと思ってましたがふつうのラブホでした。
　部屋に着いて店に再度ＴＥＬ。
「それではすぐにご案内しますのでしばらくお待ちください。評判のいいコ案内しますよ。」
まぁこちらも特に希望もないので誰でもいいやとそのままお願いして待つこと10分。思ったより待ったけどいいか、とドアを開けると姫が立っていました。

　ほんの軽く世間話をしたと思ったら早速キス！！！まだ時間も何も決めてません。もう始まっちゃうの？？なんて思ってると２，３分キスを続けたのち
「あ、ごめん。店に電話しなくちゃ。何分にする？」
と聞いてきました。もちろんこの時間はカウントされていません。この店６０分ワンプライスなので基本的にはその倍数のみです。確か９０分もあったはずですがかなり割高になるので６０分、１２０分といったかんじで決めるのがいいと思います。わたしは初めてということもあり６０分を選択して店に電話してもらいここからスタートです。

　まずはベッドに腰掛けると姫が全て服を脱がしてたたんでくれます。ひさしぶりにこういうきちんとした姫に会った気がします。
　そして、姫の脱ぐのも服だけ手伝い、下着は姫自身で脱ぎました。そしてシャワーに行くと思いきや、ここでまたキス。立ったままキスを続けてちょうどいい高さに二人の下半身があったもので軽くスマタ。実に気持ちいい。
　そのままプレイ開始かと思いましたがいい頃合いでシャワーに促されます。即尺はないのかぁ、なんて残念に思いましたが時に基本コースにはないようなのでそれは仕方ないですね。

　浴室では事前に私が湯船にお湯をためていましたがそれは時間がないので使わずにシャワーのみで特にここでのサービスはなく、洗ってもらって先に私だけ出て体拭いて待ってる間に姫が体を洗うといったかんじでした。
　姫が出てきたのでバスタオルを渡してあげてそのあと背中を拭いてあげると「こんなことしてもらったの初めて」と感動していました。これが関係していたのかわかりませんがベッドの上に移ってからのプレイはかなり濃厚でした。
　姫主導で始まったプレイでしたがこれがまた的を射てるんです。早々といってしまいそうになりましたが元来の貧乏性のせいでここではガマンして攻守交代。
　指と舌を駆使して攻略を始めます。姫のあの部分もだんだんと湿ってきたのでそのまま正常位スマタ。でも、私はなかなかいきません。姫は２度ほどお行きになられたようですが。あっ、ちなみにちゃんとヘルスサービスの範囲ですよ、あしからず。
　そして、時間がなくなってきたようで一度姫の携帯が鳴ります。ここで終了かと思ったらまだ大丈夫なようですが姫もあせってきたようで，再び攻守交代して姫の口技でフィニッシュでした。
　フィニッシュ後はあわてることなく私の処理をしたあと２人でシャワーへ。途中ローションも投入されていたので私だけためておいたお湯の中に入りローションを落とします。姫はシャワーで体を流し、そのあと私が湯船から上がって姫に洗ってもらいました。

　シャワーから出て服を着替えてホテルの入り口まで一緒に行ってそこで別れました。あっ、多少時間を過ぎていたようで店からは延長料金は取られませんでしたがホテルからは延長料金を取られてしまいました・・・。

　総合的にみて料金は普通ですが中身は濃いです。やはり今回も人妻系でしたがテクニックでは人妻に勝るもの無しってところでしょうか？実際には人妻でも手抜きはいるし、若い子でもかなりのものを持った子もいるのでなんともいえませんがこの店ならリピートはあるかな、と思いました。

　それではみなさん、ごきげんよう！

　特殊強襲調査隊　C中隊　第8小隊　隊員　ダンディライオン　(H20.10.20)