by クオ氏
茨城のクオです。久々にレポ提出いたします。
要因は種々ありますが、JAM等既レポ店の閉店が相次ぐ「常陸多賀ピンサロ通り」に代表される衰退基調の日立の風俗事情。
そんな中で、多賀地区ではなく日立地区で、界隈の評判はボロボロながら、伝統を守りつつ(?)営業を続けるピンサロ「ラブラブ」。今回、撃沈覚悟で敢えて突撃調査いたしました。
呼び込みさんに、ダメもとで「若いスリムな娘」のお願いをし入店。まず、受付カウンターで¥3,000を支払い薄暗い店内へご案内。ソファーに座って待っているとすぐさま嬢が登場、暗くてよく分りませんが、推定年齢30代半ば以降・ポチャA、かの「お願い」はやはり幻でした。
奥のボックスに移動し、お願いしたビールを飲みながら
嬢「この店のシステムは知っている?」
俺「初めてなんで知らない」
嬢「遊ぶのにあと¥10,000必要なんだけど」
俺「それで、何してくれるの?」
嬢「手と口で抜いてあげる」
俺「えー高くない、他はこの時間なら全部で¥5,000か¥6,000だけど」
嬢「お兄さん、日立に出張で来てるんじゃないの?」
俺「違いよ、地元だけど」
結局交渉の結果、嬢への支払いは提示の半額¥5,000で決着、既払い分と合わせ総額¥8,000。「ピンサロ通り」より高額ではありますが…やむなし。
ちなみに、店前の看板表記は「ただいまの時間¥3,000」。で、追加料金は嬢との交渉次第ってことか。入店に際し「総額幾ら?」の問いに、呼び込みさんが答えなかった訳が理解出来ました。
プレイ内容はありきたりなので割愛します。ちにみに、半立ちまでが限界で、結局不発退場。敢えて評価すれば全項目赤点。
で、なぜこの店の営業が成り立っているのかの解は、嬢の「出張で?」の質問に隠されているのでは…確かに店の真前にはそれなりのビジネスホテルがあり、「出張者御用達」で成り立っているのかも知れません。
以上、久方ぶりのレポートでした。
(H20.09.07)