by チョロQ氏
はじめてレポートさせていただきます。
立春を過ぎたというのに季節はなぜか真冬の寒さ。雪は積もるし、ミゾレは振るし、心も体も冷え冷えです。そんなときは、お風呂であたたまるのが一番と、久しぶりにソープに行くことにしました。
しかし真冬の寒さは気温のみに在らず。私の懐にも冷たい寒気が流れこんでおります。なので今回は大衆店・池袋の熟女ソープ若葉へ行くことにしました。
店:熟女ソープ若葉
場所:池袋北口・徒歩5分
システム:50分・11,000円(1回戦)
HP:なし
電話:03-3985-0669
ここには3回ほど来たことがありますが、前回から既に5年が過ぎ、久しぶりの訪問です。
この店、写真指名はなく自分の好みを店員さんに告げ、それにピッタリ(?)の嬢をつけてくれる、と記憶してたものですから、今回はなんと言おうかとワクワク考えながらお店に向かいます。
しかし、入ると「おまかせで良いですか?」と店側からの先制攻撃。昼の12時半という中途半端な時間に来たものですから、『あぁ、待機してる嬢が少ないんだな』と思い、「はい。おまかせでお願いします」と素直に返事してしまいました。
待合室に通され、中に入ると同士が1名、エロ雑誌を読みながら待機しています。
5分も待たないうちにお声がかかり、今回お世話になるAさんを紹介されました。熟女ファンの私としては、申し分のない老け具合。若い頃はさぞ可愛いかったんだろうなぁと思われる素敵な顔のつくり。そしてスレンダーなスタイル。まさに私の好みにピッタリな女性が立っておりました。
季節の会話なぞをしながら部屋に向かい、その優しそうな話ぶりに、プレイへの期待が高まります。
部屋は狭いです。ベッドスペースはベッドを除けば1畳もありません。浴室にマットはなく、傾きかけた浴槽と、顔が出るサウナボックスのようなものが置かれてました。
マットプレイはありません。石鹸で洗ってもらった後は、スケベ椅子での局部ローションマッサージがちょこっとあるだけでした。
Aさんの乳首を触ると、すぐに堅くなってきました。「乳首敏感なんです。寒いだけ堅くなっちゃうの」かなり敏感な乳首をしている様子。
浴槽からあがり、タオルで体を拭いてもらうと、ベッドに腰を掛け、ソフトドリンクをサービスしてもらいました。
軽く会話した後、「ではベッドに横になってください」照明が暗くなります。うつ伏せの状態で背中を舐められ、Aさんの堅くなった乳首が尻や太腿にあたると、私のテンションは急上昇です。仰向けになり、ゆっくりとキスをしたあと、Aさんの舌は私の乳首からペニスへと移動します。ゴムをかぶせてのフェラ、指でのアナルへの刺激。早漏な私としては、既に逝きそうになっています。こらえるのに必死でした。
69の体勢へと変り、ぉマ○コが私の目の前に迫ります。私もクリを舌で舐めながら、ぉマ○コやお尻の穴を指で弄ってお返しします。私の限界が近くなってきたため、ペニスへの愛撫を中止してもらい、Aさんを下に寝かせ、今度は私が乳首やぉマ○コを舌で舐め廻しました。
反応が少しづつ変ってきました。私の愛撫で感じてくれているみたいです。クリトリスを舌で集中愛撫すると、「ぁぁ…。ダメ。いっちゃう」それでもさらに責めつづけると、「ぃくぅ」、ぉマ○コがピクピクと痙攣しました。「逝っちゃった…。あなたも逝かせてあげる」逝きたてのぉマ○コの中に、ビンビンのペニスを○入し、腰を振ります。とても気持ちが良くて、私もすぐに逝ってしまいました。
逝った後もぉマ○コの中でペニスがピクピク、溜まっていた精子が後から後から出続けています。抱き合ったまま、キスをしたり、耳をかんだり、余韻に浸っておりました。まさに至福のときです。
ペニスを抜いたあとも、添い寝をしながら、「このまま寝ちゃえたら気持ち良いのにね」「1時間は熟睡だよな」などと恋人のような会話をしておりました。敏感だというAさんの乳首に触ろうとすると、「ダメ。逝ったあとは乳首が痛くなるの」とたしなめられました。どうやら、演技でなく本当に逝ってくれたみたいです。
最後に浴室で体を綺麗に洗ってもらい、再会の約束をしました。しっかり名刺ももらいました。
評価です。(5段階)
料金:4
店内:2
店員:4
姫の容姿:5
姫のサービス:4
総合:4
マットプレイがあって、時間内無制限であればもっと良いのですが。でも大満足です。次回は指名予約して来ようと思っています。(平成20年2月上旬)
(H20.02.19)