〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「部長&課長 西中島支社」(西中島)

by 芭蕉氏


【風俗奥の細道 其の十九】

<調査店舗>

【店名】部長課長
【業種】ホテヘル
【HP】http://www.bucho-kacho.jp/
【場所】大阪市 西中島
【料金】HP参照願います
【調査日】6月中旬 夕方
【調査時間】60分
【調査費用】15000円(入会金1000円+60分15000円−イベント割引3000円+ホテル代2000円)
【総合評価】★★★★☆

 松尾は西中島の駅で携帯電話を片手に辺りを見渡していた。仕事も早く終わり、帰りの新幹線の時間まで余裕があるため大阪の風俗を楽しみたいと思い、新大阪から程近い西中島南方へと降り立ったのである。
 以前より大阪の風俗がお値打ちであることを聞いていた松尾は下調べをして、ある一店舗に照準を絞っていた。

 御堂筋線の出口から1分程歩いたラーメン屋の2階に「部長課長」はあった。丁寧な電話での受け答えから、ある程度の安心感を持って2階へと歩を進めた松尾が、ふと階段上を見上げると、そこにはラフな服装の男性と、スーツを着た姫君といういかにもな二人が降りてきた。
 すれ違いざまにその姫君を見た感じ、決してレベルは低くなく、より期待に胸を膨らませて店の扉を開ける松尾であった。

 店内では店員氏の丁寧な説明、および接客を受け、爪を切りながら暫し姫君を待つ。周りを見渡すと非常に小ぎれいにしてあり、気持ちよく待てた。

 いざ姫君とご対面。ほぼ写真どおりの姫君は店のコンセプト通り、スーツを着て階段前で待っていた。ホテルまでの道を並んで歩く姿は本当に上司と部下に見えなくもない。松尾は以前からホテヘルを利用する際、明るいうちから不釣合いな女性と並んでホテルまで歩く道をやや恥ずかしく感じていた。
『この店はいいな』
そんな気持ちを知ってか知らずか、丁寧な口調の姫君との会話を弾ませながら近場のホテルへと入っていく。
 ホテルの部屋でも会話は弾む。
『年は離れているが、会話が続くというのは姫君の心配りのおかげか?』
シャワー浴びながらそう考えた松尾は自分との年の差を考え苦笑いするのだった。

 シャワーからでた松尾が裸でベッドに横になっていると、姫君がおもむろに
「スーツ着たほうが良い?」
もちろん松尾の答えはYESだ。
 下着を着けていないスーツ姿は想像以上に松尾のS心を刺激した。ブラウスの上から優しく胸を撫でる。姫君は会話のときとはうって変わって幼い喘ぎ声を漏らす。それがさらに松尾を燃えさせた。

 服の上からのたっぷりの愛撫で姫君の秘部はぐっしょりと濡れていた。愛撫の手を休めず一枚ずつ服を脱がしていく松尾。全て脱がし終えたその刹那、松尾は姫君の秘部に優しくキスをした。
「アッ」
姫君の声が響く。松尾が丁寧に攻めれば攻めるほど姫君の声はそれに呼応するように響く。
「だめ、仕事できなくなっちゃうよ」
先ほど会話していたときとは全く異なる顔を見せる姫君をいとおしく思いながら松尾は姫君へと主導権を渡した。そして最後はお互いの秘部に顔を埋めて果てるのだった。

 大阪の なまりで萌えて 燃え尽きて

【キャスト】
 松尾金作:芭蕉

 それでは評価です。

【店舗評価】★★★★☆
 店舗は待合室のみですが、非常にきれいにしてありました。店員さんの接客も非常に丁寧。提携ホテルも比較的きれいでした。

【姫評価】★★★★☆
 綺麗な姫君でした。細身で感じやすい小生の好みのタイプだったこともあり非常に楽しめました。テクニックも標準以上で気遣いも標準以上。HPを見るとあまり人気の姫君ではないようなのですが・・・。お店としてのポテンシャルの高さを感じました。

 再訪の価値ありと判断し、7月に再訪いたしております。当日お目当ての姫君がいなかったため別の姫君にお相手していただきましたが、一定のサービスを受けることが出来ました。大阪で安心して利用できるお店の一つと判断しております。

 特殊強襲調査隊 B(ブラボー)中隊 先任隊員 芭蕉 (H20.09.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ぱぐたろう氏(H20.02.04) がレポートしております。
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