by 朴氏
こんにちはーん。外はメチャメチャ暑いですが、皆様溶けずに頑張ってますか。私は老体にムチ打って頑張っております。体力がなければいいお遊びもできませんからね〜。気持ちだけはいつも二十代でございます〜。
そんな私が選んだのは、先日から絶好調のアノお店です。私の正体を知っているお姉さまから「レポ読んだよっ。アユ攻略おめめ〜♪」なんて言われてちと恥ずかしかったりしますが、そこはひとつ割り切って稚拙なレポートを上げ続けることにシマース。てれてれ。
名称:AYUAYU倶楽部 高松店
HP:http://www.ayuayuclub.com/
業種:ファッションヘルス
場所:高松市城東町
料金:70分 ¥14,000 指名料 ¥1,000
電話:087−811−7773
さてさて本日のエモノはと…。そんな私の目に飛び込んできたのは最近人気の子です。前日から予約で一杯の子ですから予約は至難の業でしょう。ダメモトで電話してみると、やっぱり埋まっているとの事。ガッカリですね。いまさら他の子にアタックする気も無く、のんべんだらりと過ごしていました。そして数時間後、何気にメールを見ると、なんとキャンセルが出ているではありませんか。ウヒョー。
速攻でお店に電話です。時間もそろそろ迫っていたのでどうかなーと思っていましたが、すぐに来られるならOKとのこと。問い合わせもあったみたいで、すべりこみセーフといったところでしょうか。メール登録しててよかったです。
そそくさと身支度してお店へ。程なくしてお声が掛かり、ご対面デース。
…ウヒョー(こればっかり)!かわいいですーん。モー○ング娘の吉○ちゃんに似ていますかにゃ。ほんわかした感じの美人です。トークもなんかほんわかでつかみどころがありませんデス。トークもズルズルとスベッていきます。とか言ってるうちにシャワーへ。
「シャワー室でローションプレイできるけど、どうします?」といきなりの申し出です。「バック素股とかみんなしてるよ〜」なんて言われちゃうとついついその気になりますが、私暑いのがちとニガテな上、シャワー室が狭かったのでノーマルプレイにしました。ちと気になりますが、それは次回ということで〜(ホントはすぐに発射しちゃいそうだったんで。でもそれは秘密っ☆)
すすっと脱衣した姿を見てこれまたソソられます。白い肌に形のいいおっぱい。ピンクの乳首に吸い寄せられますーん。スタイルのいい美人ちゃん。これは人気でますねぇ。プレイも期待しちゃいますよん。
シャワーで洗ってもらってベッドへ。アナル周辺の洗いがやはり物足りなかったので、サービス面は期待しないでおきました。だってナイスバディの美人ちゃんなのよー。これ以上期待したら贅沢というものでしょう。
柔肌を堪能すべく先行を選択。例によっておっぱい周辺からの丁寧な攻め開始です。まったりとしたこの攻めは、若すぎる子には敬遠されがちなのですが、素直に感じてくれました。どんどんあえぎ声も大きくなり、膣を鳴らして絶頂を迎えました〜。パチパチ。
そしてそして女の子から、丁寧な攻めを褒められてうれしかったりします。もっともっと修行して頑張るぞ〜。
攻守交替してサービスを堪能します。首筋から攻められ、すぐにいい感じに。こちらのモノが元気になるとまったりフェラに移行します。しばらく舐めていただきました。
経験上、嬢のフェラが激しくなるか、手コキに移行すると、ここで嬢の攻撃(サービス)は終了となるようです。それから再びじらされるようなことはまずありません。早くイカせたい、という気持ちはわかりますが、時間を見て、再びオドロキの周辺攻撃などされてみたいデスネ。
でも、店のナンバーワンクラスの女の子は、その辺りのことをよくわかっていて、巧みにこちらを攻め立ててきます。時間を上手く使って気持ちよ〜くイカせてくれます。さすがですね。風俗慣れしていないお客は、じらしにご立腹されることもあるそうですが、怒るのは店を出るときまで待ってみては如何でしょうか。あまりガツガツするのも考え物ですよ〜。連続発射したいのなら最初に告げるべきかなと。
さてさて、こちらも発射体制になってきたので騎乗位素股で突き上げます。美乳が揺れる様を見上げつつ擦っていくと、なんともいえない幸せに包まれますね。他では味わえない快感に酔いしれつつ発射デース。ふにゃーん。
10段階で評価してます。あくまでも主観なのでよろしくお願いします。
評価 女の子:10 カワイイですね。ボディも美しい〜。 サービス:8 エロさはちと足りないですか。 接客態度:9 ほんわかしてます。 店舗:9 連勝デスヨ。 店員:8 丁寧でした。
またまた勝利デース。これはもはや奇跡ではなく、単純に今までの私の選択ミスだったのかも〜 いやいや、ここは冷静にいきましょう。勝って兜のナントヤラです。気を引き締めて次回もここへ突撃しましょう。フフフ。(すっかりその気)
あ、「地雷を踏んでこそ朴だ〜」とか言わないで、暖かく見守ってくださいね、ね。
四国支部 西四国事務所長 朴 (H20.08.20)