by ベンジャミン氏
みなさん、こん○○は、ベンジャミンといいます。
本業が忙しくて長らくご無沙汰していました。ここの所レポをさぼってましたが、いい嬢に逢えたのでご紹介がてらレポしてみます。
さて、”ソープ”と言えば、泡姫がきっちりかっちり仕事をするという,それはそれで悪くはないんですが、ほんとは自分的には恋人系が理想です。それゆえセクキャパなんかに入り浸ってしまうわけですが、そんなおり知ったのが”カジュアルソープ”なるものです。
昨年の夏頃、福原のカジュアルソープ”ルーキー”に出撃してみましたが、素人のような(あるいはふりをする)お姉さんといちゃいちゃできるという、正に私の理想とするプレーが実現できました。ところが、そのときの嬢は人気嬢でたまたま入れたらしく、裏を返そうと予約を試みるも予約がいっぱいでそうこうするうちに嬢が引退してしまいました。とほほ。(それもあって未レポです)
で、しばらくは某ヘルスのお気にに会いに行くだけという体たらくでしたが、ぱるる氏のレポに触発されてカジュアル系のソープを自分的に開拓してみようということになりました。で、当日の出勤人数から目をつけたのがこのお店。
福原 ソープ テイクプライド
http://www.takepride.jp/
システム等、詳しいことはHPをどうぞ
この店の料金は、サービスタイムとそれ以外の時間帯は80分コースで4Kも違います。初めてなのでサービスタイムをねらって出撃です。
一昔前の福原は客引きがしつこかったそうですが、条例で禁止されたせいで、ほんとに歩きやすいです。もよりの駅から店に行くまで、はるか遠くの店先から”すいませーん、お客さーん、写真だけでも見ていってくださーい”というのが1件だけでした。
店に入ると、ようこそいらっしゃいましたという店員のお出迎え。待合室に通されると日曜日の夕方にもかかわらず、5人もの同士が待っていました。これでは、パネル指名もままならないと思い、指名の有無を聞いてきた店員に80分、完全フリーを告げます。1時間の待ちと言われたのですが、外出が可能であることを確認して了承し、21Kを支払います。45分後に帰ってきてねという外出券をもらっていったん外出します。
腹ごしらえをして30分後に戻ってくると、同士は3人くらいになっていました。
あらためて待合室を見回すと、”つめをきってね”という掲示があり、先に案内された同士も爪のチェックをされてました。自分の爪をみると、微妙な長さ。小心者なので、机においてある爪切りで爪をきりました。出撃前に切っておくのが無難かもしれません。テレビはありますが、雑誌と新聞が少しあるくらいで長時間待つのはつらいかもしれません。
そうこうしていると、予定より10分くらい早くご案内です。爪のチェックをされ、口臭予防スプレーをふきかけられ、”4階で嬢が出迎えます”と言われたので、階を間違えないように慎重に確認しつつ一人でせまい階段を上がると嬢がお出迎え。
「外は寒かったでしょう?」と抱きついてきたので「寒かったー」と言いながらKをします。この商売は、やはり嬢の第一印象が重要ですね。大当たり!やはり、自分は引きが強いです。
ベッドに腰掛けて飲み物をもらって少し歓談してから脱衣します。この嬢、脱衣のアシストをしてきます。このあたりも高ポイントです。嬢も脱衣します。ボディーは、小柄なのに出るとこは出て引っ込むところは引っ込んでいます。”トランジスタグラマー”というやつでしょうか。A−でどうでしょう。
ルックスは昔のマンガ、”ハイスクール奇面組”の河川唯みたいな感じです。B+ですかね。年も若く20代前半です。
嬢が寒いでしょうと気を遣ってくれて、シャワーで少し洗った後、湯船で混浴です。その間も何度かKをします。風呂で暖まった後に体を洗ってもらってベッドでいちゃいちゃ開始です。すこーし攻めると嬢はすっかり濡れてます。攻守交代してひととおり攻められます。わりと手コキ多めの攻めでした。たぶん嬢の日常生活でしている攻めなんでしょう。
「2回できるならもう○れる?」なんて聞かれます。ベンジャミンは単発なのですがお誘いにのってみます。
嬢のあえぎ声は、何かちょっとした叫び声みたいで、ナチュラルで演技が入ってないように聞こえて興奮してしまいます。ちょこちょこ体位を替えて無事FIN。後は、ベッドで嬢に腕枕をしてKをしながらまったり話をします。話を聞くと嬢はほんとに楽しんで仕事をしているようです。
しばらくすると、部屋の照明の色が変わります。10分前の合図だそうです。シャワーで簡単に洗ってもらって服を着ます。照明の色はもう一段階変化するとのことなので、それまで嬢と歓談します。もう一度照明の色が変わったので嬢を抱き寄せてKしてさよなら。
これは、裏を返さなければと1階に降りて次回用の割引券を出してきた店員に会員カード(無料)をお願いすると、こちらへどうぞと上がり部屋みたいなところに案内されます。そこで会員カードを渡され、電話予約時は会員番号を告げるように説明を受けます。立ったまま説明されたので、上がり部屋と言うよりは、これから案内される客のじゃまにならないためですかね。
出口に向かうと違う店員に「いかがでしたか?」と聞かれたので「よかったですよ」と答えると笑顔で「またお願いします」と言われて見送られます。
昔ながらのソープは嬢はきっちり仕事する代わりになんとなくKはしづらいという雰囲気があります。が、このカジュアルソープはそのコンセプトが私の趣味にとてもあってます。
福原は、岡山から出てくるまでの旅費もばかにならないんですが、これは地元でのセクキャバを節約して早々に裏を返さなければと思うベンジャミンがお伝えしました。
(H20.03.01)