みなさん、こん○○は、ベンジャミンといいます。
　さて、とある日曜日の昼下がり、少し空き時間ができたので、摘発の怖さも、押し寄せるリビドーの前ではかすむ、ということで、地元のピンサロにでも顔を出そうかと地下ナビをみてみると、見慣れない店名があったので、新規開拓してみました。で、今回訪れたのがこのお店。

岡山　ピンサロ　アイ・スペース
電話番号　０８６−２３２−８８９９

　地下ナビでの案内図がおおざっぱなので、店を探して付近を歩いていると、角を曲がったすぐに店があり、しかも客引きに「お遊びはどうですか」と声をかけられてめんくらってしまいましたが、看板を確認し、入店します。
　客引きがそのまま受付にまわり、時間を聞いてきたので、「40分、フリーで」を宣言し、9,900円を支払います。諭吉を出すと、「おつりを用意しますのでこちらへどうぞ」と待合室に案内されます。待合室には、嬢の自己紹介パネルが並んでいました。このあたりは高評価です。ただし、パネルは、手で顔を隠しているのがほとんどでしたので、これだとパネル指名はつらいかもしれません。
　ほどなくして、店員から、釣り銭の百円を渡され、「ご案内します」と言われます。この店員、とても静かな口調で客引き・案内してくれるのでとてもグッドです。

　暗めの店内の階段をあがって２階のプレイルームに案内されます。プレイルームは、低いついたての上にさらに丈の短いカーテンで仕切られています。ソファーに普通に座っていると、となりのプレイルームがついたてとカーテンの間の隙間から見えます。神経質な人は注意が必要でしょう。

　待っていると、「おまたせしましたー」と明るい感じで嬢が入ってきて、少し話をした後、飲み物の注文を訪ねます。ウーロン茶をリクエストすると飲み物を取りに嬢がいったん退出します。受付でドリンクを聞いて嬢が持ってきてくれればよさそうなもんですが。
　嬢は明るい感じで、ルックスはＢ−ぐらいでしょうか。ボディーは「ダイナマイトバディー」です。Ｂ＋でどうでしょう。

　戻ってきた嬢が乱入プレーの説明を始めます。内容は他の店と同様で、２人目の女の子には会話・タッチができず、イってもいけないというものです。
　服を脱いで消毒をすませると「では、女の子を呼んでくるから」とまたしても退出し、こちとら素っ裸で一人で寝ころんで待ちます。もう一人客がやってきて離れたブースに案内されたようです。

　「はい、○○ちゃんです」と助っ人の紹介の後、嬢が胸、助っ人がナニの分業体制となります。今回の助っ人、ナニをむりやりまげてくわえ、しかも爪があたっているのか痛い。３０秒もしないうちに助っ人が終了を告げ、微妙な雰囲気の中、「では、後をよろしくお願いします」と消毒をして去っていきます。なんだかなー。
　「じゃあ今度は私がお仕事するね」と服を脱いで嬢の攻撃開始です。この嬢、ピンサロではありえないくらいの怒濤のリップ攻撃です。上下を何度も往復します。で、問題はＦなんですが、この嬢のＦがこれまたダイナミックですごいＦです。口を上下左右に動かしている感じです。ただ、私のツボとあいません。くすぐったいというか痛がゆいというか。私がこの攻撃に身をよじって耐えていると、感じていると勘違いしています。おいおい。さすがに、もう少しソフトにするようにリクエストします。イけるかどうか少し不安になったので、手コキを混ぜることも提案しようと思ったのですが、この嬢、追い込む段階になって、ストロークなしに舌でナニを微妙に刺激するというテクニックを繰り出してきます。これにより無事に放出。最後まで丁寧に搾り取ってくれます。

　プレイ終了後、振動していた携帯を見ると、仕事のメールが。嬢といろいろ話をしたかったのですが、仕方なく、逆時短を申し出てＫをしてさようなら。
　この嬢、仕事はかっちりできるのでリピートしてもいいけど、次回は乱入プレーはパスしようかなと思うベンジャミンがお伝えしました。

　(H20.04.03)