愛知の黒鉄（くろがね）です。二回目のレポートとなります。再び金津園に行ってきましたのでご報告致します。

●店名：クラブエル
●業種：ソープ
●住所：岐阜県岐阜市加納水野４−１
●電話：058-272-3152
●ＨＰ：http://kanazuen-club-l.jp/
●料金：１００分：４０,０００円、１３０分：５０,０００円
●調査日時：２月下旬
●今回費用：３万７千円（１００分、メンバーズ割引▲３千円あり）

　訳あって期間限定だが独身生活を送ることになった。臨時収入があったことも重なり再び金津園へと行くことを決めた。
　店は前回と同じ「クラブエル」。前回、お相手を頂いた姫が自分の好みではなかったが今回はどうか、期待と不安を胸に再訪することにした。

　来訪の二日ほど前に予約の電話を入れる。姫の出勤状況などを店員に聞いてみたが、まだ数日前だから分からない、当日、写真より選ぶことで良いかとの返事だった。出勤状況がその時点で分からないということがあるだろうか。否、そんなことはないと思うが、あえてそれ以上、聞くことはせず電話を置いた。

　当日の午後、仕事を早めに切り上げ、岐阜駅へと向う。駅から店へ電話、送迎を頼むと、しばらくして迎えの白いセダンが現れる。今日の運転手はとても若いが接客態度に問題はない。話し好きのようで短い道中の中で色々と話しかけてきた。自分から今日の客入りを聞いてみると、平日の昼間だったが客は多いと告げられる。
　やがて店に到着、どうやら待合室は満員のようで上がり部屋の方へ案内をされる。ソファに腰を掛けると冷茶とおしぼりが出された。
　しばらくすると店員が姫の写真を持って現れる。写真は３枚、すぐに案内できる姫は一人だけ、２０代後半のようだ。あとの二人は一時間待ちと告げられ、写真に目をやると一枚は前回の姫（苦笑）、もう一枚は２０代後半と見られるが、ルックスは悪くないように思えた。前回の姫を選ぶことは当然なく、一時間待ちであったが自分の好みに近いほうの姫を選んだ。そのことを店員に告げ、その場で現金を支払い受付は完了。ただ店員からコースの確認は全くなく、最初から１００分の料金を請求された。やはり混雑しているからだろうか。
　しばらくすると待合室に空きが出たようで移動するよう促される。待合室へ移ると既に客が二人待っていた。自分が入店した後にも一人、新たな予約客が来店していたので今日は本当に混雑しているようだ。店員の動きも慌しい。

　一時間後、案内の声が掛かかり、階段の所で今回の姫と対面する。やや疲れている印象を受けるが美人だと思った。どこか昔、付き合っていた女性に似ていた。
　姫に誘われ前回とは別の部屋へと入るが、やはり部屋は狭い。入室後、軽く抱き合いキスをする。姫のアシストにて脱衣、手慣れた感じで衣類を片付けていく。
　ベットへ座わらされると姫は我が息子を口へと運びフェラが始まる。息子が臨戦態勢となったところで姫は着衣のまま、Ｔバックをずらし陰部へ我が息子を○入、陰部は既に濡れており、愛液ではない何かを感じた。こういう展開に満足や興奮を覚える客もいるかも知れないが、自分の好みではない。姫が騎乗位にて上下運動を繰り返し、姫の中へ発射となった（１回戦終了）。
　発射後の後処理は無く、ここで姫は脱衣を開始。姫の裸体を観察するが胸と腹回りにたるみがあり、褐色の大きな乳輪が印象的で体からはやや疲労感が感じられた。公表は２０代前半とのことだがやはり２０代後半だろうと自分は感じた。この業界は長いようだ。
　しばらく互いにベットに横になり、他愛も無い雑談を続ける。姫は話し上手で、話しをするのは嫌いではないが、終わってみると半分近く、それ以上に話をしていた様に感じる。

　その後、姫から風呂へ誘われ、椅子で下半身を洗われる。互いに入浴をして姫から潜望鏡を受けた。自分はマットはあまり得意ではないと伝えたが、姫はマットの準備にかかる。やがて誘いを受けマットへ、やはり自分にはマットは合わないようだ。次からはマットは断ることを決めた。
　姫のフェラで我が息子は回復、高速の手コキにて逝きそうになるのを堪えるが、姫は手を止めることはない。手コキはもういいとやんわり伝え、騎乗位にて○入、姫は上下運動を繰り返し、自分も突き上げるが逝くことは出来なかった（２回戦不発で終了）。

　風呂をあがりベッドにて３回戦開始。姫の胸を軽く愛撫していると、姫は我が息子を陰部へ○入するよう囁き導く。姫の陰部は濡れておらず、ただ強引に○入をさせることに、、、自分は前戯もない性行為には全く興奮を覚えない。ただ○入して射精するだけなら自慰行為も変わりはないとさえ感じてしまう。残念だ。正直興奮もなく、発射するためだけに姫を抱いたまま正乗位にて前後運動を繰り返す。暫くの間、激しく○入を続け、何とか発射となった。（３回戦終了）発射後の後処理はないまま、風呂で体を洗い、着衣にて退室することとなった。

　上がり部屋では冷茶と（缶詰）フルーツの小鉢が用意されていた。店員から今回の姫の感想を求められるが、ご多忙のようで自分をあまり構う気持ちはないようだ。アルバムの閲覧も出来ないまま、すぐに車の用意が出来たと告げられ、岐阜駅へと向う。運転は最初の運転手と同じで、今日の姫の名前と感想を求められる。姫の名前を告げると、良い子だと思いますとの返事。「そうか」とだけ告げておいた。
　岐阜駅前はタクシー等の車が多く混雑しており、適当なところで良いと告げ、見送りもないまま車を降り、帰路に着いた。

評価（５段階評価）
店内；３（狭いがきれいにしている。待合室が狭く、他の客のたばこの煙が気になった。）
店員；３（問題は無いが、店が多忙のようで対応はもうひとつ。予約が一杯なら最初に教えて欲しい。）
姫；３（話し上手、顔は自分のタイプ、スタイルはもうひとつか）
サービス；２（ＮＳだが、かなりあっさりしており濃厚とはほど遠い、自分の好みではない。）
料金；３（こんなものかと）

　今回の姫のサービスについては、店の多忙さが影響しているのか、この姫のやり方なのかは分からないが、（ネットでは好評の姫なので）自分としては残念な結果となった。次はいつか分からないが新たな店を探しに行くだろう。その際は報告させて頂きます。

　以上、長文、駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

　(H20.03.03)