こんちは，千葉の青い鳥です。
　久しぶりに錦糸町に出かける用事がありたまたまありまして、三つ目通りからみ○ほ銀行の裏通りをみたところまだ朝の９時だと言うのになにやら電飾がチカチカしております。
　夏の夜の外灯に吸い寄せられる虫のように車をそのチカチカ目指して走らせると、二千円との看板が‥財布の中身が少ないにも関わらず久しぶりにみた二千円の看板にいくしかないぞと心を決めて‥
　今日はココ！

錦糸町　ピンサロ『写楽』
調査日:３月初旬

　店の階段を降り受付で店員氏に支払います。すぐに席に通されます，席は８席でしょうか？足を運んだことはないですが、昔のキャバレーってこんな感じなのかと思います。

　５分くらいすると背後からただならぬ気配、今日の対戦相手がゆっくりと体をゆらしてやってきました。
　ドハーッ！！久しぶりに豆タ○クきました！！（あくまでも私感です）
　まだ早い時間だからか起き抜けなのかかなり愛想が微塵もありませーん。ぼそっと『失礼します』とその後しばらくお互いに無言のまま。なんとも言えない空気のなか『じゃ、脱いでください』相変わらず無愛想です‥。ちなみに豆タ○クは服は最後まで脱ぎませんでした。

　しつこいくらい厚手の濡れテイッシュにアルコールをこれでもかと吹掛けます。Ｆをするもののかんなり緩く開始後５秒でこれは残念な結果になりそうな予感、５分経ってもそれは一向に相手の技は変わりませんでした。久しぶりに思いました、このテクでいけたら神だなと。キャミ越しに背中に絵が書いているのが確認できました。さらに元気のないわが息子‥。

　しかし目を凝らすと姫持参の仕事道具からローションを発見！！あたしゃ、三度のメシより手コキずき、こりゃ地獄に仏です。さっそく手でしてくれる？と頼むとローションを手に取り『冷たいよ』と一言。それがしかし、まー、一辺倒の手技、なにも刺激がなくただ見てるだけでもつまらないので肉付きのよい身体に手を伸ばします。
　低料金とはいえボディタッチなしはないだろうと恐る恐るキャミの奥のブラの中のビチクちゃんをコリコリしても反応はゼロ。糠に釘です‥。
　ではと姫の体格で短パンなんだかミニスカなのかわからなかったがよくみるとスカートなのでその中へさらに手を伸ばすと、あっさり『○○中だから』と一言‥‥。
　とにかく目の前の事は遮断し、触られる感触のみを違う妄想へとシフトさせ、しばし瞑想のあと、なんとか発射となりました。

　今回もそうですがやっぱり安いとこは安いなりだなと思いましたがそれは運のツキだと思います。受付にはきれいな子のポラもありました。きっと今回あたった娘も朝が早いので体調がイマイチだったのでしょう。機械ではなく人がサービスするわけですからタイミングってありますからね。

　またいきますよ、やっぱり二千円の日に‥。
　しかしあの内容で二千円は高いですね。

　以上，報告です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
　千葉の青い鳥でした。

　(H20.04.08)