by 青い鳥氏
こんちは,千葉の青い鳥です。
仙台へ日帰りヌキヌキ旅行へいってきました。
朝、上野駅からスーパーひたちに乗込みいろいろな考え事し、一路仙台へ向かいます、ちなみに新幹線を利用しないのは、たまにはゆっくりとした旅情を楽しむためです。
さて、四時間半をかけ着いた仙台、お昼ですがお腹も空いておらず、土地勘はまだここらは明るいため牛タンも食べずとっととアーケード経由でてくてく立町へ向かいます。コンビニFの前で待ち合わせしようと昨日電話で連絡をとり、さっそく到着後お店に電話、待ち合わせが初めてで若干の緊張があります、Hpでは目線が入ったるので顔を知らずドキドキしながら待ちます。
5分くらいでしょうか?ある女性と目が合います。派手な格好です。
『あっ、どうも。』
みたいなあいさつからホテルへ歩くのですが、そういう界隈につき、いまから行くぞー!ってのが明らかで自分の隣りに並ばれるのが少し恥ずかしいです。
容姿は想像と違い残念です(青い鳥の期待し過ぎ)若くて人妻にはみえませんね。
今日はココ!
仙台 デリヘル『人妻倶楽部』
022-212-9001
http://www.hitohada.com
調査日 2月下旬
調査費 プレー(8千円30分サービス価格)+ホテル(3千円3時間)合計11000円
青い鳥もはじめぎこちない感じでしたが、シャワーを浴びベットに戻る頃にはお互いに緊張もとれ、リラックスしてプレー開始となりました。
胃が荒れてるのか、若干甲州が気になりますが昨日にんにくを頂いたのでお互い様ノープロプレムです。
まずはキスから、ん〜!若干の甲州を感じながらたっぷりと楽しみ、隆起のあまりないふたつの丘を責めます、丘のほとんどが口の中に入るので食べ甲斐があります。
しばらく下半身をさわさわ、姫のあそこはもうネトネトしてます。ムヒー!と大興奮です。
ク○舐め+指○れで執拗に責めるといい感じによがります、いままでイッたことがないそうで、生きてる悦びを味あわせようと試みましたが,残念ながら私にはそこまでの技量はありませんでした。
攻守交替でFをしてくれますが、一分もしないうちにお口が離れてしまいました。正直、『えー』、と思いましたが、次の言葉で生き返りました。
ローション好き?と聞かれ頭をぶんぶん縦にふります、じゃ、冷たいからといいながらローションをたっぶりと塗り付けてしごき始めました、『イヤらしい音するね〜、すごい気持ち良さそうだね』と、言葉で責めます。旅先での開放感からかトランス状態の青い鳥。後で考えると恥ずかしい言葉を連呼しながら姫の手の中に果てました。
その後、すぐ受付から終了のコール(電話)がなりました。
時間いっぱいで、その後急いでシャワーを浴びあっという間にばいばいです。
評価
女の娘 ☆3
若いし、すれてなく性格がいいですね。酒好きということで飲む前に牛乳飲んでください。胃があれるのを和らげます
サービス ☆3
サービスはほどほど価格相応かと‥
店員 ☆4
電話の応対だけですが親切でした。
短い時間でしたがまぁ楽しめました、しかし話の中で本当に人妻か?もしかしたら看板に○ありかも?と感じるところがありました。
ま、雰囲気を楽しめればいいかな?と思いました。プレー内容自体はOKですので。
仙台まできて特産らしいものは何も食べず、仙台駅のニューデイズで笹カマひとつを買い、それを食べつつ帰りの高速バスでビールを飲みながら今回の出来事を反芻することなく。即、爆寝。気がつけば、もう首都高速って感じで、一眠りしたことにより旅疲れから復活!
眠い目をこすりケータイをごそごそ、ひと思案し降車場所の新宿は歌舞伎町の街へと消えて行くのでした。
次回は青い鳥初めてののぞき部屋をお送りします。
以上の報告です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
千葉の青い鳥でした。
(H20.03.22)