by アッテンボロー氏
こんにちは、アッテンボローです。
前回、「近い内にお目にかかりましょう。」なぁ〜んて言ってたのに、気付けば前回レポより3ヶ月も空いてしまいました^^;
さて今回は、過日執り行われました池袋合同調査の際のレポートになります。
当日、うだるような暑さの中、池袋に集結するエロイ人たちw 簡単な挨拶を済ませると幾つかのグループに分かれて池袋の街を散策します。
はじめ、北口を中心に数軒の写真見学を行いますが、未レポ馬鹿な小職はなかなか決められません。気付けば、kabuさんを引っ張り回して東口まで足を伸ばしていましたが、散々迷って入店した今回の調査店舗は、
調査店舗 池袋 学園イメクラ『やんちゃな子猫学園』
TEL 03‐5952‐7167
HP http://www.yangaku.com/
住所 東京都豊島区池袋1‐44‐5 邦正ビル501
調査日時 文月某週末16時過ぎ
調査費用 ¥20,000(60分・指名料・入会金)
システム 10:00〜24:00
45分 ¥12,000
60分 ¥16,000
75分 ¥20,000
90分 ¥24,000
120分 ¥32,000
※12時および17時に各コース¥1,000ずつUP
(EX:17時以降の60分コースは¥18,000)
指名料 ¥1,000
入会金 ¥2,000
東口に移動して最初向かった店は事務所が分かりづらく電話で誘導して貰ってやっと辿り着いたら、ドアに『外出しています。御用の方は090−△△△△−□□□□まで連絡下さい。』と張り紙が・・・「さっき電話で話した店員は何処???」なぁ〜んて思って連絡を試みると、今度は電話にも出ん・・・ワケワカラン。。。
さて、そんなこんなで一度写真見学に訪れている事務所に戻って、店員に入店意思を伝えると丁寧な口調で案内可能姫を教えてくれます。週末の早/遅番の入替えの時間帯で待ち時間1時間以内の案内は5名。パネル上のビジュアルレベルはB〜A程度。
小職は、待ち時間30分ほどの可愛い系のM姫(パネルではA評価)を指名し、料金を支払。すると、ここで店員から「それでは、ご利用になる制服とパンティを選んで下さい。」と・・・。そうです、小職は単に未レポということと姫質のみを基準に店舗選定しておりますので、すっかり失念しておりましたが、ココは学園系のイメクラ。見れば受付事務所の壁面ハンガーラックにセーラー服からブレザーなどの夏服、冬服と20着ほど掛けてあり、衣装ケースにはシンプル系とセクシー系の色とりどりのパンティーがギッシリ詰まっておりますww
正直、制服に何の感慨も沸きませんので不要な旨を伝えますが、店員に「ウチはイメクラですから。」と言われ、しぶしぶ選択。すると、その制服とパンティーを安っぽい布地で作ったスクールバッグ型のバッグに入れて持たされます。。。女の子に持ってきて貰えるかと聞いても、「待機所が別なのでご自身でお持ち下さい。」と言われ、大人しくそのバッグを持参してホテル街へ(帰りは姫が持って帰ってくれます)。
まだ案内まで時間があったためにコンビニでドリンクなどを購入して時間を潰しますが、この状態で職務質問でも遭った日にゃ、確実に不審人物ですね(爆)レポネタにはなりますが、しょっ引かれても困りますので、店の教えてくれた90分¥2,000程度の『ホテルQ』では無く、お値段は張りますが時間に余裕のあるホテルを探してサッサと入室します。
当初の案内時間に合わせて事務所に架電し、ほぼ予定通りに現れたのは、可愛い系のパネルとはベクトルが異なり、サバけた姉ちゃんって感じの姫。事前の印象とは異なりましたが、小職好みのスレンダーということもあり、ビジュアルレベルはAを進呈しても良いでしょう。
しかし、この姫経験年数も長いようで、独自のサービス理論と自身がいかに人気姫であるかを織り交ぜながらのトークが続きます。。。そんなトークの最中にタイマーに目をやると残り30分余の表示。小職60分コースで入っておりますが、この店(姫の独断かも知れませんが)のタイマー設定は35分程度の模様です。後シャワーの事を差し引いても、あまり適切な時間管理とは言えませんね。
何もしないままのタイムアップはご勘弁願いたいので、シャワーへ移動すると丁寧に洗ってくれた上、湯船にもお湯をはって入浴タイム。ここまでくるとサービス精神というよりも単に時間稼ぎとも思えてきます。バスタイムを何とかほどほどで切り上げて貰い、ベッドに移動すると、今度は不要と言っているにも関わらず、制服に着替え始めます・・・。この時点で、作戦変更。『受』を諦め、『攻』に徹することに・・・。
姫を寝かせ、今着たばかりの制服を脱がせます。いつもであれば徐々に秘所へと近づくのですが、今回は残時間を考え省略wパンティー越しに指を這わせると、経験年数の長い割には素直な反応でうっすら湿ってきています。そのまま指を立てるように刺激し、声が出始めたところで隙間から指を滑り込ませて直接触ります。すると既に、ローション不要な状態で潤滑液が大量分泌中。スグに邪魔な布を取り去り、親指の腹で栗を擦りながら、はじめ中指、そして薬指も侵攻開始。この時点で、荒い吐息と嬌声が交互に出始める姫の耳元で囁くと、「舐めて下さい。お願いします。」とおねだりが♪こうなると簡単ですね、挿した中指と薬指はそのままに、舌を栗に這わせます。すると、姫は腰を浮かせて声にならない声を発し、残された理性で「・・・ぁ、だめ。だめぇ・・・ぁあ・・・。」とうわ言の様に呟きますが、時、既に遅し。まもなく、挿した指に更なる潤いを感じたので、上体を起こしてピストン運動を激しくすると、大量の潮をともにテイクオフ!気付けば、先ほどからタイマーが鳴っておりますが、姫も気にする素振りも無く、天井を見つめておりますので、そのまま天然ローションを使って、素股に移行。力なく横たわったままの姫ですが、小職の動きに合わせてピクピクと痙攣にも似た反応と艶めかしい声が可愛らしい。顔を近づけると、最初の業界スレした印象もドコへやら、貪るような熱いキスをされながら大量放出でFinish!!
その後は、懇親会の時間がギリギリなので、姫を半ば強引にシャワーへ連れて行き、熱めのシャワーで目を覚まさせてから、急いで着替えて退室。なんだかんだで、60分は軽くオーバーしておりましたとさ(笑)さて、シャワー後の火照った身体で居酒屋に向かいながら、評価を。
姫 ★★☆☆☆
結果的には楽しめましたが、サービスを受けてのものでは無いので低評価。「私の良さは長時間のコースじゃないと分からない。」だの「全てのお客さんを癒して上げたい。」だのの御託を並べるより、初見の客にはきっちりサービスをして貰いたい。太い常連客が付いているようですので、スキルやサービス精神が無い訳でもないでしょうし、改善を望みます。
店員 ★★★☆☆
丁寧な口調と正確な情報伝達で基本的には問題なし。ただ若干融通が利かない点が難点。
設備 (派遣型なので評価せず)
参考として、店舗が推奨する『ホテルQ』はCPとしては必要十分。少なくとも東口の『Nポリ』などとは比較になりません。
総合 ★★★☆☆
今回は、風俗で遊んだという充実感が薄い調査でした。しかし、価格帯・姫質ともに地域水準程度ですが、まだあまり知名度が無いために遊び易い状況であると思いますので、第一候補では無くてもフラッと覗きに行っても良い店舗かと思います。ただ、時間管理には疑問がありますので、遊ばれる方はその点にご注意下さい。
なお、ヨバティーが大好きな中洲の某店とは何の関係も無いそうです。また、ホテヘルの『Darts』とは系列店関係にある模様で、共通在籍の姫もいる様です。
以上で、アッテンボローレポ〜かつての所轄も様変わり編〜を終了致します。今回も最後までご愛読ありがとうございました。
余談ですが、初参加の方も多い懇親会は大いに盛り上がり、その後の2次会は下戸の種子島・・・もとい火縄銃さんを強制連行。3次会は、ゆうぢさん・kabuさんという呑んだくれ3人衆でしたとさ。では、今度こそ近いうちにお目にかかりましょう♪
東日本副本部長 アッテンボロー (H20.09.11)