〜レポ　No.23〜

　ども、安藤です。
　郡山に出張で来てまして。時間的な余裕はあったのですが、前日に小名浜に遊びに行って来たので少々お財布が寂しい状態でして，今回は抜きは無しで、久々にストリップに行ってきました。場所等は縄張り外なのでよく分からないので詳細はサイト参照願います。

店名　郡山ミュージュック劇場
場所　福島県郡山市本町1-6-15
日時　平成19年11月某日
値段　4000円
ＨＰ　http://www.k-mc.net/

　さて、店は一方通行の狭い通りにあって，店のちょっと先に駐車場があります。車をとめて、店に戻ってくると店先に親切そうな店員さんが応対してくれます。正規の入場料は５０００円ですが、携帯サイトの割引のページを見せると１０００円引きの４０００円で入場できます。

　中に入ると、平日の昼間にもかかわらず１０人程度の先客がいました。半分くらいの人達はちょっと人生に疲れた感じの漂う覇気の無いオジサン達，残りは明らかに常連の人達が４０人ぐらいのキャパの場内に疎らに座っていました。
　以前来たときと比べ、椅子が普通のパイプ椅子に交換されていて前によりは座りがよくなった気がします。しかし、いくら新しくなったとはいえパイプ椅子に長時間座るのはちょっと無理ですね、お尻が痛くなります。
　香番表を見ると、４人構成になっていました。とくに知っている嬢はいないので、黙って席で開演を待ちます。

　内容的には最初の二人がかわいい系で後半二人は綺麗系の構成です。

　トップのロリ系の女の子がコスチューム姿で聞いた事のないアニメ系の音楽で踊っている姿を見てもなんら興奮はしませんね〜エロさが足りないですよ。
　２曲ほど踊って、ベットシーンの曲に変わりストリップ開始です。暖色系のライトに照らされながら、乳房があらわになったときに乳首がそっと立っていたのにはちょっと驚きました！さすが〜プロですね！
　その後は女の子は二曲ほど掛けて全部脱いで行きポラ（５００円）の撮影会をしてオープンステージの構成になります。
　先ほどの常連のお客さん達がポラの撮影で楽しそうに女の子と会話してオープンステージではタンバリンを振っていました。なるほど常連になればそれなりの楽しみ方があるのかなとは思います。
　一応最後まで見てきましたが、ちょっと満足出来なかったですね。興奮できる要素が不足なのかな？多分エロさかな〜

　そういや、小名浜には元ストリップ嬢が在籍しています。次回はその姫にあって、エロさの真髄を探求してみたいと思いますね。

　福島支部　いわき事務所　主任調査員　安藤　(H20.02.05)