by 安藤氏
〜レポ No.28〜
ども、安藤です。
2月に入ってから貯まっていた仕事も少し減ってきて少し余裕が出来てきたので,そろそろ小名浜でも遊びに行ってみようかなと考えていたところ,仲間からいつものように飲みのお誘いがきまして。
飲みながら、実は小名浜に行こうと思っていた事を話すと,じゃぁこれから行こうという話になりまして。
しかし、酒飲んでからじゃ小名浜まで行くのが面倒だと言うとあっさりと平のピンサロに変更となりましたので。折角ですので、安藤もお供させて頂きました(笑)
○店名 ルーズソックス
○業種 ピンクサロン
○電話番号 0246-24-2052
○HP http://www.loosesocks-iwaki.com/
○料金 40分7000円+OP3000円
入店すると、都合よく待ち時間無しで入れました。かなり時間帯によって客足になみがあるようです。このお店、安藤はかなり久しぶりです。
早速案内されてフラットなソファーで寛いでいると、○ちゃん時間終了です,のアナウンスが鳴ります。きっとあの嬢がつくのかなと考えていると、五分ほどで嬢登場です。もちろん先ほど終了アナウンスがあった嬢でした(笑)
久しぶりなので簡単にオプション説明してもらいます。ここで嬢様ドリンクを御所望してきました。嬢様曰く、かなり喘ぐのですぐ喉がカラカラになるそうで「アン、アン」と鳴きまねするのが可愛げでありましたので,リクエストの嬢のドリンクは気持ちよく了承します。
軽く会話をして、プレイ開始となります。「いっぱい触ってね〜」と触りやすい体勢を取ってくれます。
さすが人気店、ソープみたいな濃厚なサービスが無い分,ピンサロは嬢を弄らなきゃ何する店ぞと思います,心得ていますね!
サワサワと感じやすいところを丹念に弄っていると,喘ぐ声の間隔がだんだんと短くなって「逝きそう〜」の声に,半分演技でも随分感じやすい嬢かなと思っていると安藤の太ももに温かい液体がドロっと飛んできました。嬢様本気モードの感じ方のようでした(汗)しかも潮まで噴くとは少々驚きです。
その後も嗚咽のような声を出しながら続けざまに数回噴いていきます!最後にゃまるでAVのごとく噴きまくりで、シートが水溜りのようになってました。なるほど、これでは水分を補給しないとすぐ脱水状態になりますね。喉がすぐカラカラになるのも納得です。 なんでも、仕事中は水分を一日で2リットルくらいは摂取しているそうです。なんとなく最後にオマケで抜いてもらった感じですが,凄く楽しかったです!たまにピンサロもいい感じですね。
しかし、店の名前ですが、ルーズソックスは既に時代遅れなものですよね,そろそろ女子高生ブランドの呪縛から解き放たれてもいいと思います。
会長付属調査隊 東部方面調査隊 南東北地区調査隊長 安藤 (H20.04.13)