〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「水戸黄門」(新潟)

by ワンセブン氏


 皆さんこんにちは。池袋事務所ワンセブンです。新潟合同調査を40件目のレポとして提出します。

 日ピン研10周年記念バスツアー、勝手に名付けた「大人の遠足」に参加してきました。
 会長が運転するバスにて高速を延々とひた走り初秋の新潟に到着。その日はTシャツ1枚で過ごせる温かさ。早速、新潟のご当地メニューなる焼きそばにミートソースを掛けた様な「イタリアン」を食べますが中々美味でした。腹を満たした後に駅近くのヘルスビルとピンサロ地帯を巡りここに突入です。

日時:2008年10月中旬
店名:水戸黄門
業種:ピンサロ
場所:新潟
HP:無し
料金:40分10000円

 呼び込みのお爺ちゃんから「秋○出身のサービスが良い人気嬢を付ける」と言われ「新潟で○田か…」と思いつつどちらも美人の産地なのでしっとりとした色白美人を想像しお金を払います。
 他に客はおらず真っ直ぐ蛍光灯が灯る明るい席へ通されて麦茶を貰い嬢が登場するまで室内観察します。
 安っぽい造りですが部屋は3畳位あり天井まで壁で仕切られてるので遮蔽性は高いです。長ソファーに腰掛け、てっきりこの明るさのままでプレイすると思いきや突然照明が落とされ盲目状態になり,オタオタしていたら嬢が登場。声の質からそれなりの高齢であると確信。でも顔・スタイルが良ければ無問題。しかし樽でした。嬢はこちらの消沈具合も構わず積極的に話し掛けてくるので当たり障りのない相槌を打ちプレイへ。

 ソファーに横にされ愚息を紙おしぼりでフキフキしてパクッと生フェラ。半勃ちになったらG装着し上に跨がれてのご当地流。正直緩く摩擦感が少ないので変化を付けようと上下入れ代わった時には目が慣れ非常口の薄暗い明かりに照らされた嬢の顔が見えました。太った泉○ン子でした…色白美人の夢は儚も打ち砕かれとりあえず不発では勿体ないと腰をガンガン振り無理矢理グラビトンを発射し終了。

 事が終わったので逆時短で退店し,他の会員と合流してから未レポ店と思いきや2年前に呼塚の男氏が調査済みと判明。主務のアッテンボロー氏より「なるべく未レポ店へ行く様に」と指示されリストまで渡されていた手前、自分の確認ミスに結構凹みました。

一応評価します(5点満点)

料金:3
 標準ですね。

店員:2
 ちょっと嘘つき。

姫ルックス:2
 私も人の事言える顔じゃないんですが。

姫サービス:3
 ご当地流があったので。

 未レポ店ではありませんでしたが最初の1回だけレポが上がってそれっきりの店が多いので継続調査も必要だと思います。継続的な評価を受ける事によりサービス向上に繋がれば店は来客が増え、客は満足出来る訳ですから。(内心、未レポ店を調査しなかった自分を納得させる言い訳です)

 初めてお会いし一緒に店を巡った北陸支部・新潟事務所の方とも風俗を愛する同士としてすぐに打ち解ける事が出来、調査から懇親会まで楽しく過ごす事が出来ました。
 しかし何よりも凄まじいのは往復の運転を全てこなし終電が無くなった我々を全員自宅近くまで送り届け帰宅されたのは明け方になった会長の気力と体力です。さすが会の頂点に立つ人だと思い知らされました。
 この場で恐縮ですが当日参加された会員の皆様お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。

 最後までお読み頂きありがとうございました。

 東京中央支部 池袋事務所長 ワンセブン (H20.10.31)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 呼塚の男氏(H18.12.01) がレポートしております。
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