by ワンセブン氏
皆さんこんにちは。池袋事務所ワンセブンです。
土浦合同調査を36件目のレポとして提出します。
土浦は初めての地なので1人で現地の下調べをしようと思い,集合時間より大分早めに行きました。しかし改札を抜ければ見慣れた面子が数人います。恒例のラーメン部隊だったのでそのまま一緒に美味しいラーメンで腹ごしらえをしてから駅に戻り,本日の参加諸氏と合流し戦場となる桜町へ向かいました。
桜町はソープやヘルスが林立し,各店に呼び込みがいて風俗街特有の怪しげさを醸し出してます。当初は団体行動で歩き回り余りにも目立ち過ぎるので小グループに別れ各々が店選びする事になり,私は単独行動し、木村聡著『赤線跡を歩く』に掲載してあるカフエーの鑑札が残るBIRすずらんを探し出し写真に収めました。正直これで本日の目標は達成したのですが,調査もしようとメイン通りから一本下がった通りを歩いていると呼び込みに声を掛けられ,胡散臭さプンプンですがここに入店します。
日時:2008年8月下旬
店名:恋愛白書
業種:ヘルス
場所:土浦市桜町二丁目
HP:無し
料金:
ヘルスコース
35分8500円〜55分12500円
スペシャルコース
45分13000円〜60分16000円
呼込み氏から「お客さんには今後も利用してもらいたいのでうちのNo.1の娘を特別にスペシャルコースの60分に5分プラスし15000円に値引きします」と懇願されダメ元で入店。建物は古く階段も急で待合室もトイレも正直汚いです。
内心後悔しつつ15分位待っていると先客が帰る様なので「俺以外にこんな店利用するのどんな奴かな?」と振り返ればなんと会長でした。その落胆の表情からこれからの自分は簡単に想像出来ます…
お相手の嬢は一応20代らしいのですがふくよかな体型でした。どうでもいい身の上話を散々聞かされた上に,シャワーの最中には更に特別なサービスをとんでもない高額料金で提示してきたので速攻断りました。ベッドでは前戯も無くおざなりのフェラからGを被せ手コキそのまま土浦流でグラビトン射出。シャワー後また身の上話が延々と続き嫌気がさしたので逆時短してさよならです。
一応評価します(5点満点)
料金:3
店舗型なら標準かな。
店員:2
時間と料金に嘘はないけどNo.1の娘って…
姫ルックス:2
一応20代だし強烈なブスではなかったから。
姫サービス:2
土浦流があったので。
もう行く事はないです。FF店で合流した会長に確認するとやはり同じ嬢でした。ヘルスコースで入ったそうなので会長とは間接的な穴兄弟になるのでしょうか。しかし2人で同じ地雷を踏むとはお笑いです。これも合同調査の楽しさであり後々の思い出になるでしょう。遅くなりましたが当日参加の皆様お疲れ様でした。
最後までお読み頂きありがとうございました。
東京中央支部 池袋事務所長 ワンセブン (H20.09.16)