by フェルメール氏
Good Morning ! フェルメールでございます。
@いう間に最終日です。やっぱり4日間にすれば良かったなぁと後悔しながら起床します。愚息は既に起床?していました。朝食を済ませてススキノのライラック通に向かいます。『きま天』と『痛快』を覗くと「今、受付して9時過ぎの案内です。」と言われ、それじゃーフライトに間に合わないよ!と思った小生はライラック通を抜けて左に進んだすぐのビルに駆け込んで7Fを押して辿り着いたお店は、、、
■店名 病院
■業種 Mens Bath(ソープランド)
■案内 http://www.s-byouin.com/
日ピン研にも多数のレポートが掲載されている優良店の一つです。こんな早朝から客なんていないだろと思ったら居るんですね〜(笑)。受付のオバチャンに「待ち時間が延びることはないよね。」と念を押してフリーで入店を決意、代金 10,500円を支払います。30分ほど待ってオバチャンに「○○看護婦です。」と紹介された女性は、、、
と、東子! orz...。
ピンクのナース服に聴診器をぶら下げています。ポストユーミンと目された古内さんをポッチャリ丸く、そして上下圧縮した感じです。まー実際、古内さんって見たことないので何とも言えないのですが・・・。
階段を利用して8階の部屋に入ります。各部屋の名称は肛門科とかナースステーションとなっていますが、肛門科ってのは如何なモンでしょうか(笑)。とりあえずベットに並んで腰掛けます。古内さん(仮名)は目が悪いのでしょうか?常にこちらを見つめて微笑んでいます。そして今井美樹系の口元で微笑んでいます。雑談の中からの情報では年齢は22歳くらいと推測します。肌は白くてモチモチしているのでちょっと押し倒してディープキスしながらイチャイチャすると古内さんの鼻息が荒くなってきます(笑)。ここでナース服を脱がせようとしますが、、、
ボ、ボタンが三段腹に喰い込んでいるじゃないかあぁーーーーーっ!
外せません(笑)。何とか脱がして「フロに入ろう。」ということでスケベ椅子に腰掛けてスポンジで洗ってもらい混浴でイチャイチャします。軽く拭いて貰い、ベットで添い寝からイチャイチャ、愚息を近づけて強制フェラ、そしてノーマルに移行します。最初はローションも充填していないので指も入らないくらい乾燥していましたが、ネチャネチャと潤ってきたらしく気持ち良く発射します。軽くシャワーを浴びて受付まで見送って貰いススキノを後にします。
チェックアウトを済まして、快速エアポートで新千歳空港へ急ぎます。お土産には復活した白い恋人≠購入して、定刻の11時35分、小生を乗せたJAL512便(ボーイング777-200)は離陸、羽田へ向けて旋回します。ANAよりは確実に劣る平均年齢、容姿をお供に約70分のフライトを楽しみ、無事羽田に着陸します。京急で品川に出て山手線に乗り換えて雑踏に消えて行きます。
ではまた。
(H19.12.14)