こんばんは、フェルメールでございます。

　チェックアウトを済ませ、人影も疎（まば）らな昼下がりのオリオン通りで挙動不審な動きをする怪しい男が1名。屋台横丁（宇都宮市二荒）なるものを発見したが暖簾を掲げている店は皆無で人の気配もない。近くにある来らっせ（宇都宮市馬場通り）でみんみんの餃子を食べ、PARCOの☆バックスでキャラメルマキアートを飲み乾した怪しい男はオリオン通りと大通りに挟まれた狭い路地を東武宇都宮駅方面に向けて侵攻を開始した。

★☆★　フェルメール宇都宮侵攻　下巻　★☆★

■店名　桃泉郷（とうせんきょう）
■業種　ソープ
■案内　http://www.tousenkyo.jp/
■料金　入浴料　60分6,000円〜

　前方に男が3人立っています。左上方に目標店舗の看板を発見した小生は右側と奥の店員に目を合わせないようステップを調整しはじめ、左手前のオジサンとアイコンタクトをとって入店します。その時、とある効果音が聞こえてきました、、、

「ちっ！」

　逆サイドの店の客引きが舌打をしたようです（笑）。
店「ご予約はありますか？」
客「いや。」
店「いい子、接（つ）けますよ。」
客「本当？じゃぁ、お願いします。」
店「こちらでお待ち下さいませ。」
　入浴料を支払い、残金は部屋で姫に直接渡すよう説明を受けて待合室に案内されます。

■本日の料金
　60分　入浴料6,000円 + サービス料18,000円 = 24,000円

　スクール形式で並んだソファにはMAX13名が座れる余裕があり、正面に鎮座しているエミールガレ風の巨大なキノコランプの下には雑誌が置いてあります。オジサンが間髪を入れずお茶とおしぼりを提供してくれます。左壁面には在籍姫40名分の写真パネルが飾ってあり、若干名はモザイク処理されていますが大半の容姿チェックは可能です。部屋で撮影したものなので確実に在籍していると思いますが出勤事情は不明です。10分も待たなかったと思います。オジサンに呼ばれ受付前で姫とご対面です。そこに立っていたスラリとした女性とは。。。

■部屋
　階段で3階まで上がります。シルバーを基調とした内装は正面がベットルーム、ガラスで間仕切りがあり右側がバス、手前がマットルームとなっております。高級店ではないので、クローゼットもなくバスタオルが山積みで提供されるドリンクが紙パックだったりします（笑）。

■本日の姫
　スラリとして丸い顔に丸い目のヤンキーです。ついでに乳輪も丸くてちょっと大きいです。屈んだ時のおっぱいの垂れ方がパパイイヤ風でとても萌え〜でした（汗）。推定年齢は24歳、■原麻衣ちゃんをヤンキーにした感じです。

■内容
　ベットに腰掛け雑談後、セルフで脱いでスケベ椅子でスポンジを利用して洗ってもらい浴槽に浸かります。ちょっと窮屈ですが密着しながら潜望鏡をしてもらい、姫はマットの準備中に入ります。その間に小生は歯磨きを済ませてマットに移動します。薄っすらと生えた陰毛がジョリジョリと音を奏でて小生の肌を刺激します。思わずゾクゾクっと身震いしてしまう気持ち良さで、、、

ハァハァ。。。

　マットプレイを堪能したら騎乗位でパンパンパン♪知らない間にGがセット完了となっておりました。流石、プロの技ですね。逝きそうなのでベットを希望して浴槽でローションを落としてからベットに移動します。添い寝でイチャイチャしてからノーマルで＠いう間にフィニッシュです。最後に軽く浴槽に浸かり、拭いてもらい身支度を整えたら丁度コールが入ります。姫と一緒に1階まで下りて店員に見送られサヨナラとなりました。

■後記
　2日間という短い作戦でしたが、フェルメールは栃木県最大の歓楽街宇都宮に侵攻の軌跡を満足のいく結果で残すことが出来たようです。今年は少しばかり時間に余裕が出来たので今後は日ピン研幹部の方々が治める領地並びに一般読者の皆様の街にフェルメールが現れるかもしれませんよ（笑）。

　ではまた。

　(H19.03.26)