〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「キャンパス」(館林)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 群馬県館林市、女性の人口40,301人、市内にある某短大の在籍数約500人、小生の嗜好に合わせた風俗適齢期の女性(除く短大生)は約2,000人で合計2,500人だから遭遇する確率は約6.2%か?更にビジュアルとスタイルで篩(ふる)いにかけると???
 戦争を終わらせる戦争。締めはピンサロ、そして日ピン研初登場。基本はやっぱり現役短大生!そんな願いを込めて、本日のお店は。。。

〜 館林攻略戦 其の八 〜

■店名 キャンパス
■業種 ピンサロ
■場所 館林市緑町
■料金 オールタイム(20分) 3,000円

■学生さんは春休み
 本日はR354の東武線陸橋を越えてすぐ左手にある Food Market KASUMI の駐車場を拝借し、久しぶりにマックもいいかなぁと思い足を運ぶと小生好みの可愛いクルーが歓迎してくれた。
店「いらっしゃいませ。店内でお召し上がりですか?」
客「てりたま、袋入れてね。あとスマイル1個。」
 たま袋に反応したのか?スマイル1個に反応したのか?クルーが笑ってくれた。ん〜〜、なんともいえない可愛さ (・∀・)/// クルーは小生に背を向けて準備を始めた。

 おぉっ! パンティーラインが!

■受付
 KASUMIよりR354を館林IC方面に歩くこと約7分、ボーリング場のある交差点[緑町]の横断歩道を渡り、左に進むと右側に1軒のバラックが建っており1階に本日のお店が、2階には同業者が入居している。客引きの姿が見当たらずこのドアでいいのだろうか?と迷っていると背後より店員が駆けつけてきた。
店「指名はありますか?」
客「写真とか見れるの?」
店「そーゆーのは無いんですよ。」
客「じゃ、いっか。」
 小生はフリーを決意し、店内にいる背の低い店員に代金を支払うと待合室を経由せず直でブースに案内された。

■本日の料金
 20分(フリー) 3,000円 + ドリンク(ビール) 1,000円 = 4,000円

■プレイエリア
 大きく分けて二つのエリアになっており、それぞれ5、6席確認出来る。軽自動車の後部座席という感じで足を延ばす余裕が無い。で、カーテンや仕切りが無いので他のブースが丸見えだ。程なく店員の介添えで姫が到着し、店員が紹介してくれた。
店「●●です。新人なのでよろしくお願いします。」
客「あ、はい。」
 そして店員の背後から現れた黒い影が横に座る。
店「下の方のお触りは本日はちょっと無しということで・・・。」
客「あ、はい。」
店「もしよろしければドリンクをお願いしてもよろしいでしょうか?」
客「いいですよ。いくら?」
店「1,000円です。」
女「ビールで。」

 ビールかよ!  orz...

客「えっと、名前は●●ちゃんだっけ?」
女「ううん。●●。」
 人間の記憶とは曖昧なものである(笑)。それとも、最初のインパクトが強かったのだろうか・・・。

■本日の姫
名前 ●●さん
国籍 日本
容姿 ミスキャンパスは無理
年齢 大学8年生
体型 ガンタンク
 女の衣装は半被風の短い襦袢にボクサーパンツ風のピタっとした下着でハチマキすれば浅草神社例大祭(三社祭)の一之宮(御輿)を担いで「わっしょい!わっしょい!」と威勢良く大声を張り上げているのが似合うような女である。しかも先頭で。

■The Last War
 乾杯後、女はビールをゴクリ!速攻ズボンを下ろして軽く拭くとイチモツを口に含んだ。前職は●●市のオッパブで働いていたらしく乳はデカイ!それに比例して体型もだが・・・。テクは新人らしく上手くもないが下手でもない。痛くも無いのだが気持ち良くもない。

 あぁ、、、きっと不発だな・・・。  orz...

姫「ごめんなさい。怒らないでね。」
客「大丈夫大丈夫。まぁ、頑張ってね。」
 時間いっぱいまで奉仕してもらったが発射に至らず、出口まで見送ってもらい店を後にする。

 あの子はまだ仕事中だろうか?小生はもう一度あのクルーのパンティーラインを拝みたいと思った。10分後、マックのドライブスルーへ愛車を挿入した(汗)。

■おまけ
極楽湯大成店(さいたま市北区)
 ここは新幹線の高架下の有効活用でJRが運営(つまりFC)するということでオープン当時は話題になったような気がします。大昔の話しですが・・・。それなりに年数が経っているので近隣の競合店と比較するのは酷ですが、銭湯+α程度でよろしいかと。

 ではまた。

 (H19.04.12)

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