〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「花いちもんめ」(茂林寺前)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 館林攻略中の小生は暗闇に潜む新たな敵を発見した。ピンサロか?イメクラか?そして国産か?輸入か?それ以前の問題として風俗店なのか?今夜は小生のお粗末サーチライト砲を照射し、その正体を白日の下に曝したいと思います。群馬県初登場!その名は、、、

 --- 茂林寺前(もりんじまえ) ---

■場所
 茂林寺前駅、1日の乗降客約1,500人、2面2線の対向式ホーム、朝夜以外は各駅停車が1時間に3〜4本レベル、駅舎は山間部にある無人駅のような佇まいで券売機も1台しかありません。小さな駅舎に対して異様に長いホーム(10両編成対応)がアンバランスです。東京方面から乗車の場合、先頭車に乗ると悲惨ですよ。
 駅名の由来は茂林寺という文福茶釜で有名なお寺が近くにあるからだそうです。改札口(1箇所のみ)を抜けると狸の親子がお出迎えしてくれます。
 東京方面に進み、最初の踏切を渡ってR122(群馬トヨペット)まで出ます。そこを左折して緩い左カーブを超えた辺り(約5分)に3軒のお店があり、その 1階になります。2階はイメクラ(孫悟空)、手前の店は飲食店(馬亜車)ですので間違えないように(笑)。とりあえず、店員(小柄な中年男性)めがけて突進します。
店「指名はありますか?」
客「ないです。」
店「コースはどうしますか?」
客「AとBの違いって何?」

■店名 花いちもんめ
■業種 Super Sexy(ピンサロ)
■時間 17:00〜ラスト


■料金
Aコース(ローション手コキ) / Bコース(リップサービス)
17:00〜18:00 A ¥3,000- / B ¥4,000-
18:00〜21:00 A ¥4,000- / B ¥5,000-
21:00〜ラスト A ¥5,000- / B ¥6,000-
指名料 ¥2,000-
延長料 ¥8,000-
 花いちもんめ、童歌(子買いの唄)ですが今の若い世代は知らない人が多いかもしれませんね。小生は映画のコマーシャル(認知症をテーマにした映画で老人が障子紙をムシャムシャ食べちゃうシーン)が脳裏に強烈に焼き付いています。もっと知らないか(笑)。さすがにそのくらいの年令の姫は出てこないだろうと思いつつ勇気を出して買い(フリー)に入ります。

■待合室
 普通の家のように玄関と下駄箱があります。店員(太めの若い男性)に代金を支払い待合室に案内されます。待合室は4.5畳程の空間で3方にソファがあり中央にテーブルという感じです。このソファは物凄く身体が沈みます。 3分程で案内となり先客の順番を飛び越して部屋に誘導されます。店員は部屋の扉を開け、「●●番の●●さんです。どうぞ。」とご発声。薄暗い部屋の奥に立っていた女性とは。

 の、のぶ代っ! orz...

■部屋
 姫情報では6部屋あり、姫は別室(皆で)で待機するスタイル。6畳程の空間にテーブルと貧素な万年床でドリンクは缶でした。これなら安心して飲めますね。総在籍数は不明ですが出勤は多くても3、4名らしいです。

■買って嬉しい?花一匁
名前 ●●さん(大▲のぶ代系)
国籍 日本
容姿 C+
年齢 推定26歳
体重 推定170,000匁(1匁≒0.375g)

■内容
 薄暗い部屋に立っていた女性、それはドラちゃんの声で有名な女性を若くした感じで、顔がペヤング、瞼(まぶた)が重力に負け気味の方でした。声はドラちゃんじゃないのが救いです。開口一番、「さっきのお客さん、痛い痛いって言うんだよね。こうやってやったんだけど。●●悪くない。」、姫は身振り手振りで力説します。

 この瞬間、小生は敗北を確信しました・・・。

 とりあえず、下半身だけ脱いでマットに横たわり拭いてもらいます。テクニックですがハーモニカを吹くように亀の裏辺りから竿にかけてスライドさせるだけで頭は口に含みません。聞けば入店3日目位らしく前職はスナックということを考慮すれば仕方ないのかもしれません。小生は姫の頭を押さえて亀頭を含ませますが歯が当たってちょっと痛いです。即フニャフニャです。
姫「触っていいんだよ。」
客「う、うん・・・。」
 誰が触るかよ!と思いながらも乳首に触れてみます。とても長い乳首です。乳搾り出来るんじゃねえか?なんて思ったりしてイメージを高めますがフニャフニャです。姫は疲れたのか手コキを開始しました。両者の皮の摩擦で痛いです。
客「ローション付けたら?」
姫「ローション付けるのは本当はAコースなんだよね。」
 小生はBコース(リップ)を選択したのですが、てめぇがやってんのはAコース(手コキ)だろーーがっ!と思いながら我慢します。でも痛いのでローションを塗って手コキに励んでもらいます。

 のぶ代です。フニャフニャです。ここで突然手を放します。
姫「時間だ。ごめんなさいね。」
客「・・・。」
 程なく終了コールが入り、玄関まで見送ってもらいサヨナラです。

■後記
敵は予想以上の戦力でした。チャレンジャー求む。

■おまけ
店名・・・湯楽の里 所沢店(所沢市下富)
料金・・・700円
泉質・・・★★☆☆☆アルカリ性単純温泉。以前に比べてお湯の色が薄くなったような気が・・・。 
設備・・・★★★☆☆壷湯がオススメですが、競争率高し。 

 ではまた。

 (H19.04.02)

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