〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「平家物語」(館林)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 館林城(享禄3年)の歴代城主は足利氏、北条氏等だそうです。小生、日本史に疎いのですが何となく源氏系??? でも、本日のお店は。。。

〜 館林攻略戦 其の三 〜

■店名 平家物語(ピンサロ)
■場所 館林市緑町

■料金 30分 オープン ←(4,000円)→ 20:00 ←(5,000円)→ ラスト

■駐車場 / 受付
 R354東武鉄道の陸橋を越えて少し走ると右手にボーリング場があるので、そちらの駐車場を拝借します。そこから[緑町]交差点を横断して市役所方面へ45秒程歩くと右側にあります。建物は2階建てとなっており、それぞれに店舗が入っているようです。路地側より階段を上がろうとすると背後より店員が声をかけてきます。
店員「指名はありますか?」
小生「写真とか見れるの?」 店員「うちはリップサービスなんで無いんですよ。」
 質問の答えになってないような気もしましたが、在籍番号と源氏名が書かれた紙が貼ってあるだけでは判断のしようがありませんのでフリー宣言します。
店員「フレッシュ1名様。」
 インターホンに向かって話すと2階に上がるよう指示が出ます。階段を上り玄関に入るともう1名の店員が現れます。若頭! いや、、、Vシネマに登場する代行風のお兄さんに支払いを済ませて部屋に案内してもらいます。

■本日の料金
 30分(フリー)5,000円 + ドリンク1,000円 = 6,000円

■部屋
 店内は基本的に和風造りです。通路をはさんで両側に3部屋ずつの計 6部屋あり、スライド式の扉を開けて入室(個室かと思ったのですが)すると長方形の部屋を高さ1m程度の板で3分割してあるという感じです。備品は小さなテーブルと座椅子があるだけの簡素な空間となっています。

■在籍姫
 6名程いるようです。推測ですが出勤は3名、先客の姫は標準体型っぽいです。後客は本指名のようです。共に年齢、容姿に関しては一切不明です。そんなことはどうでもいいのですが、、、一番重要な小生の部屋に入ってきた女性とは・・・。

あァァァ 、、、 サーヤっ!

■本日の姫
名前 ●●さん(サーヤ)
容姿 B-
年齢 推定31歳
体型 推定100cm-79cm-80cm(豆タンク)

■内容
 容姿、体型については多くは語らず・・・ですが、尽くしてくれるキャラでした。まず、ウェットティッシュで手を拭かされます。少し会話をしていると「乾杯をしたいのですがいいですか?」と聞いてきます。料金(1,000円)を確認してOKの返事をすると一旦退席してドリンクを運んで乾杯します。店よりお礼の何たらコールが入っていたような気がします。少し会話をした後、「始めましょうか。」ということでズボンとパンツを脱いで座椅子にもたれかかります。全裸でも構わないとのことでしたが遠慮しました。姫は襦袢(短い)とパンツを脱いで全裸になると息子を拭いてパックっと咥えます。手コキも無く、中の上レベルのテクニックですが、いかんせん、、、

サーヤです。

 固くなってきても口を離した途端フニャフニャです。少し手コキを入れてもらいますがあまり上手ではありません。姫も「痛くないですか?」と気遣ってくれ、自分で少しシコシコします・・・。残り時間も少なそうですが頑張っていると逝きそうな気配がしてきました。最後は頭を軽く抑え超高速腕立て伏せフェラで花園コール(終了5分前)と同時にフィニッシュですが、同時に動きも止まってしまい気持ち良さも半減してしまいました。処理は姫優先でムスコを軽く拭いてもらい、帰る支度をします。玄関まで進むと姫は正座で三つ指をついて見送ってくれました。

 小生の長い風俗人生の中にあれば今宵の出来事など、唯(ただ)春の夜の夢のごとし。偏(ひとえ)に風の前の塵に同じ。

■おまけ@
店名・・・湯楽の里 北本店(北本市二ツ家) 700円
泉質・・・★★☆☆☆ アルカリ性単純温泉。
設備・・・★★☆☆☆ 岩風呂は温度設定が高く、突然熱湯が沸いてきます。要注意!
清掃・・・★★☆☆☆ 館内は綺麗ですが露天近辺はドブのニオイが・・・。
接客・・・★★★☆☆ 及第点。

■おまけA
銘柄・・・ダルウィニー15年(ハイランドモルト)
 43度、明るい色合いで軽そうな感じですが口に含むと意外と鼻にツンと突き抜ける強さで、舌の上で転がすと微かなフルーティーな香り。

 ではまた。

 (H19.03.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, オーベルシュタイン氏(H18.03.27) がレポートしております。
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