こんばんは、フェルメールでございます。

　2007年3月某日、群馬県館林市を攻略中の小生は突然餃子が食べたくなった。館林より北東に進み栃木市に入るとまず湯楽の里栃木店（栃木市大町）で休憩を取る。泉質は美人の湯と称される貴重な重曹泉で小生の愚息や袋もツルツルになったようだ（汗）。入館料、イチゴソフト、コロッケで合計1,160円の出費だ。更に北北東に進み宇都宮市に入る。本日の宿は旧鮫島公爵別邸跡地に建てられた宇都宮グランドホテル（宇都宮市西原町）。フロントクラークのムチムチスカートを視姦ながらチェックインを済ませ、2万坪の庭園を見下ろす部屋で小休止をしたら市内侵攻を開始する。

★☆★　フェルメール宇都宮侵攻　上巻　★☆★

■店名　くらぶ千姫
■業種　ピンサロ
■料金　30分6,000円〜

　オリオン通りを東武側より少し歩くと右手にマックが見えてきます。ほぼ同時にバックに煌々と輝く赤いネオンが識別出来ます。接近しますが、入店するのが、、、

　とても恥ずかしい立地ロケーションです。

　オリオン通りは女子高生の往来が激しく、ビル前は日本初のアーケード広場（兼野外ステージ）だとかで若者が大勢屯（たむろ）しています。おまけに店前に路駐している1BOXには若い男女のグループが乗っています。とりあえず1周してさり気なく入ることに成功したつもりです。ELVで3階に上がり、目の前の扉を開けると警報サイレンが鳴るじゃありませんか！一瞬、このまま入っていいのか躊躇します。すると右手カウンターの小窓より店員の声がします。
店「指名はありますか？」
客「写真は見れるの？」
店「はい、今だと20分くらい待ちますが。」
客「いいですよ。」
店「では前金で8,000円になります。」
　支払いを済ますと取調室にあるようなランプを点灯して写真を4枚並べます。色画用紙にポラロイドを貼りつけて余白に在籍番号と源氏名が記されています。内訳は顔がマジックでグチャグチャっと消されてる30台後半の人妻風、顔出しは20台後半の普通の姉ちゃんとポチャ系姉ちゃんの2名、もう1枚は顔出し無しだったと思いますが記憶に残ってないのでどーしよーもないレベルだったのでしょう。正直迷います。。。指名してもフリーでも同じような気もしますが一番早いと言われた●色の●●番の●●さんに決定です。

■本日の料金
　30分6,000円 + 指名2,000円 = 8,000円

　店内はかなり暗いです。店員が電池切れ寸前のような明るさのペンライトで足元を照らしながら先導しますがあまり効果がないようです（笑）。とりあえずプレイスペースに落ち着いて目が少し慣れたところで観察します。

■部屋
　1.5畳程の暗く狭い空間です。壁を背にすると両隣とは板とカーテンで仕切られており正面出入口はカーテンとなっています。床はパズルマットを並べて布団を敷いてあり、ぬいぐるみが無造作に転がっています。20分待ちと案内されていましたが5分程で姫が到着します。

■本日の姫
　暗くて識別が難しいのですが体型は標準で一安心です。容姿も何となく識別可能ですが普通です。お笑い芸人で似たような人物をテレビで見たような気もしますが思い出せません。年齢は限りなく30歳に近い20台後半という感じでしょうか？

■内容
　雑談後、お互い全裸になり寝転がるとウェットティッシュで両手と愚息を拭きます。そしていきなりG装着すると乳首舐めからスタートします。中々上手いです。袋をコチョコチョしながら舐めてくれます。竿と袋を交互に、たまにアナルや太股、ふくらはぎまで舐めてくれます。手コキも一切なく、もうちょっと続けられたら逝きそうだなぁ〜と考えていると、、、

　姫は背中を向けM字開脚高速屈伸運動を開始します！

　次に背中を小生に預け片手でバランスを取りながらスライド運動する B難度の技なんかも披露してくれます。逝きそうなのでノーマルをリクエストしてキスしながら＠いう間にフィニッシュです。最後のウェットティッシュでの処理が非常に痛くて減点対象ですが8,000円という料金とサービス内容を鑑みればとてもバリューな結果なのではないかと思います。残り時間は宇都宮の情報を教えてもらい、店を後にした小生はシンフー（宇都宮市宮町）で餃子を12個食べて、極楽湯宇都宮店（宇都宮市御幸本町）で温泉に浸かり汗を流して侵攻1 日目を無事終了します。

　ではまた。

　(H19.03.25)