〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「しらさぎ人妻援護会」(姫路)

by ZONO氏


 どーも非会員のZONOです。
 今度は加古川の方にいく用事がありましたので近くの援護会を検索。『しらさぎ人妻援護会』という所がありました。場所は姫路でした。ここは初めてなのでちょっとドキドキしながらいってみました。

■店名:しらさぎ人妻援護会
(現 姫路人妻援護会)
■HP:http://www.h-engo.com/shirasagi/
■金額:90分 19000円 交通費:1000円 ホテル:約3000円

 まず今日は出先なので近くのインターネットカフェに入り検索そして、しらさぎ人妻援護会のページに入ったらビックリ!ここにもこの前レポートした『神戸エリア』があるではないか!う?よく意味がわかりません。まぁまぁ今日は神戸の方ではないので、ここはスルーして女の子を物色。
 う〜ん・・・迷います。どの子にしようかなかなか決まらないので他のページに何か書いていないかと思い見てみたら『カトちゃん生放送』などというわけの解らないページを発見。まあここは女の子の空いている時間や、お勧め!とか色々書いてありましたがどれもパッとせず結局誰にするのかも決まらないまま電話してみることに。

 プルルル・・・プルルル・・・ガチャ『モシモーーーシ!お電話有難うございますーー!』またまた元気のいい声が聞こえてきました。この援護会の系列店は皆同じような感じで電話にでますね・・・同じ人か?(笑)
 今からのお勧めできる子は?と聞くと、元気のいいお兄ちゃんは『○○○さんお勧めできますよ!』と一点の迷いもなく即答。ほんとかよ・・・どうもうさんくさい。
 その子はどんな子?『30代半ばの綺麗な奥さんですよ〜』などとありふれたことを言われ、う〜ん・・・と迷っていると『絶対お勧めですよ!ホント大丈夫です!』と押され、結局 じゃあその子で・・・と言ってしまい待ち合わせをすることに。私やっぱり押しに弱いです・・・

 待ち合わせ場所で待っていると、若干ぽっちゃりした子がやってきました。顔自体は悪くないのですが私は前にも言ったとおり細身の子が好きなので今回ははずれだな。と思いホテルへ向かうことに。
 ホテルへ入りいつものようにまずはお話をしてみるとなかなか楽しく話ができ、意気投合してしばし話を楽しんだのち、お風呂へ向かう。

 お互いが自分で服を脱ぎシャワーへ。シャワーをする時もお湯加減大丈夫ですか?など、ちょっとした気遣いができる子で好感度もドンドン上がってきました。

 まずは胸の辺りからお湯をかけ、洗いながら私の乳首をいじりだしました。乳首は少し大きくなり、それと同時に私の息子も少しづつ反応し、彼女はそれを横目でチラッと見るとスッと手を伸ばし、『こっちも綺麗にしましょうね』と私と息子を挑発してきました。その挑発に息子がまんまとはまりイきりだしました。それを見て『りっぱなんですね』とそんな言葉をかけてくるのです。
 まるでエロ小説の世界にいる気分になってきました。私の体を洗い終わると彼女は自分の体を洗いだそうとしましたが、ここは私が仕返しの意味も含め洗ってあげることに。私もまずは胸から洗い乳首を刺激しながら同時に秘部に行き、両方一気に攻めると彼女はかすかに声を漏らし感じ始めた。
 もっとしていたい気分だがここは後のお楽しみで最後にシャワーで洗い流しお湯につからずベットへ戻ることに。

 ベットにいくと、彼女は『Sになりたい?Mになりたい?』と私に尋ねる。私はじゃあ今日は攻められたいからMで。と応えると嬉しそうに微笑みながら私の乳首を舐め始める。
 片方を指先で刺激しながらもう片方を舌で愛撫している。これまた舌の動きが繊細で気持ちいいではないか。また彼女の大きな胸が私の腹部に当たるのと太ももに秘部が微かに当たるのが興奮を誘い、息子はいつの間にかはち切れんばかりに。それに気付いた彼女は乳首を舐めながら息子を手でいじくりだした。
 手つきがいやらしく、ゆっくりで焦らされている気分だ。彼女はそのまま舌を這わしながら私の息子に到着。ゆっくり舌で根元から先に向けて舐め、カリ首を刺激する。彼女は男を知り尽くしているかのように、裏筋、先、カリ首を重点的に攻め、ディープスロートをしたり激しく上下に動いたりで、かなりうまい。あまりの気持ちよさに私ももう天国への扉が開きそうである。

 彼女はそれを感じ取ったのか更に激しく動き限界までの距離がグンと縮まりもう発射寸前だ。これでいってしまうとあまりにも早く、何億もの子供達がもったいない!ちょっ・・ちょ・・ま・・って・・・・・・・・・・・・
・・・・・・虚しく何億もの子供達は彼女の口の中へ。!!!!ってまだ終わってないの!?発射したにも関わらず彼女は私の息子を舐め続けている。
 男性ならお解かりになると思いますがいった後は気持ちいいやらこそばいやらで変になってしまいそうになるものである。それを解ってのことなのか・・・私はもう無理といわんばかりに彼女の頭をポンポンっとたたき合図を出したので、そこで彼女はやっと辞めてくれました。かなりいやらしい子です。

 ひとまず一服し、タバコに火をつける。そこでさっきのプレイの話などをしながら和気あいあいとし2人で寝転びながら私は彼女の大きな胸を褒めた。胸おっきいね〜。『これで助かってます♪』なんて言いながら2回戦開始。
 今度はその大きな胸を使って私の息子を挟んでもらいそこにローションをたらし、にゅるにゅる・・・・包み込む肉厚がたまらなく気持ちいい。彼女に寝転んでもらい、私は彼女の胸の下あたりにまたがり、しっかり挟んでてくれよ。と息子を挟ませ、私が腰を振る。それはあまりにも気持ち良くすぐにこみ上げてくるものが・・・これはマズイ。私は一旦腰を止め、今度は私が上の69をすることに。

 彼女の秘部に顔をやると、少し湿り気がありぬるっとしている。そこから興奮をそそる程度のほのかな女性の香り。私はたまらず彼女の小さい豆に吸い付きビクンと反応する彼女はとても可愛く思えた。お互い舐めあっていたのですが彼女は急に口から息子を放すと唾液とローションでぬるぬるの私の息子を手で愛撫し始めた。これも気持ち良く、色んなところをピンポイントで刺激してくる。そろそろやばい、そう思い彼女の足をポンポンっとたたくとパクッと口に咥えまた口内発射させてもらいました。やはり射精後はねっとり舌を絡ませ最後の一滴まで吸い取るのでした。

■評価

女の子:★★★★☆
 タイプ的に私のタイプではなかったのが残念でしたが、テクニック、気遣いはよかったので★4つで!

店員:★★★☆☆
 もっと親切心を持って細かいタイプを教えてほしいですね。元気のよさはOKでした。

料金:★★★☆☆
 まあ普通でしょう。手頃な値段ですね。

 楽しんで頂けたでしょうか?毎回長々と申し訳ありません(汗)
 またレポしてきます♪

 (H19.08.11)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜