by ゆうぢ氏
広島合同調査その弐
ヨッパライゆうぢ君、神様のお言葉に導かれ、オババを口説く…の巻。
余談ですが、何故、小生が広島遠足を決行したかと言うと、調度この時期は、夏季に出荷される清涼な純米濁り酒あらばしり、と、秋の新酒ひやおろし、両方の地酒の味が堪能できるチャンス到来であったのだぁ。
本題に戻ります、エクセレントな倶楽部活動後、居酒屋で一人、濁り酒、香酒、薫酒を多量に飲み欲し、プルプルの小生は、薬研掘を徘徊する丑三つ時、某ソープの付近でオババにナンパされる?
オババ「お兄さん、最後に遊んでいかれけん」
小生「ヨッパラッテルけん、オバァぢゃ起たんけんのう」
オ「わしぢゃないけん、え〜娘おるけん」
しばしオババと、え〜娘とはどけんばってん、の攻防が続き、オババは、「乳、大きい娘ぢゃけん、え〜娘よ」の一点張り。小生は、世間話を交えつつ、時間の対価の攻防戦に突入。小生はオババを口説き落としたか、それとも、ヨッパライの相手が嫌になったかは解らんが、え〜娘を見てから決めろ、と言いだし、連絡をとる。
が、出ない!
眉間にシワが寄り始めたオババはキレ始め、小生に愚痴をこぼしながら何回も電話をし、やっと繋がった。
オババは、え〜娘に電話口でまくし立て、速く来る用に催促。オババは小生に飴玉をくれた。そしてオババは「見て決めるけん、待たしたから一本半でいいけん」すると、すぐにえ〜娘が表れた、白いドレス姿で登場、小生はボインな胸元に目を奪われ、オババに諭吉と一葉を渡していた。
すぐ近くのアパートに手を繋ぎ案内された、しばし一服しながら雑談。
明るい処でえ〜娘をよく見ると、かなりポチャ、それでいてアムロちゃん入ってマス。小生のタイプでは無いが、ゆっくりとやんわりした口調の広島弁には小生、萌えテキマス。
一服しながら、このオババのシステムを聞き、タバコを吸い終えた処でシャワーのお誘い、生活感の在る姫のアパートの一室で、これから事を成す、このシチュレーションに小生は燃えてきます。
姫は、そそくさと服を脱ぎ、ユニットバスで準備をし、小生を呼びます。小生も服を脱ぎ、シャワーで洗って貰います、これといったサービスはなく、体を拭きベットへ。
お互いベットに腰掛け、唇を重ね合う、舌を絡ませながら姫を寝かせ、小生はパンパンに張っているEカップのボインを鷲捕み。お椀型の素晴らしい形だが、ミョーに硬い、疑パイパイを掴まされたか?
気にせずに小生は思いきりパフパフ、姫はわざとらしい鳴き声を出し始め、小生は手を下の方へ伸ばすもアソコはドライ。小生は、ワレメを観察しながらゆっくり指遊び、多少湿り気が出てきたが、姫の鳴き声は大きくなった。
酔っているせいか、盛り上がりに欠けるベンヂャミンを姫は握り締め、いつしか体制を変え、横になり69に変化、姫は物凄い吸引力でベンヂャミンを起こしに掛かります。
しかし小生、指遊びに盛り上がらず、ベットから起き、仁王立ちにて姫にベンヂャミンを慰めて貰い、やっとエンジンが掛かってきた。
小生は姫の頭を押さえ、腰をカクカク。姫の吸引力は替わらずにベンヂャミンに舌を絡ませ、盛り上げてくれます。
ベンヂャミンも起き上がり、今度は逆に小生がベットに腰掛け、姫を床にひざまずかせ、硬いボインでベンヂャミンを挟んでパイパイスリスリ。
姫は頃合いを見て、ベンヂャミンに帽子を被し、小生は押し倒され広島龍。スリムなベンヂャミンには、姫の感触は大味だが、モコモコした感触が伝わりますが、帽子のサイズが合わないのが…
しばし姫の観察を続けると、姫は小生にもたれかかり、「イッタ」小生は「本当かよ」軽くツッコミを入れつつ、後から小生の攻撃を開始、フンガァ〜、変化を付け、体を入れ替えハッスルハッスル、でも、一向に気配は無い、珍しくAV男優の如く長持ちだ。小生も調子に乗って色々と試してみるも、ベンヂャミンの出力は低下を始める。
ハッスルから、約40分が経過していた、流石にベンヂャミンの出力も半分以下に、小生のスタミナも切れ、ギブアップを宣言したのであった。情けない。
開き直った小生は、姫を抱き寄せ、しばしベットでいちゃつき、シャワーへ行こうとしたが、姫から追試験のお誘いが、すっかり酔いが覚めた小生は、睡魔に襲れ、撤収を選択。
シャワーで洗って貰い、そこで姫はアソコから「忘れ物!」お帽子、忘れてきちゃいました。
着替えながら、姫に市内の観光スポットを尋ねてみると、地図を書いてくれ、詳しく説明をしてくれ、ついでにお茶も出してくれ、のんびりさせて頂きました。
姫のアパートを出たら、辺りは明るくなり始めていた、いったい小生は何時間居たのだろう。広島遠足の長い一日は終ったのであった。
2時間しか寝れずに2日目に突入、飲み過ぎの遊び過ぎたゆうぢ君でした。
群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.10.09)