by ゆうぢ氏
ドモドモ、ゆうぢです。水戸合同調査にお邪魔させて貰いました。
仕事を後輩に押しつけ、上野駅でアジとサバ寿司、ビール、ウイスキー水割りを買い込み、フレッシュひたちに乗り込み、パクパク、ぐびぐびプファー。なんてしてたら到着。
集合時間にはまだ早く、生ビールを求め駅前をウロウロ、しかし店は開いていない、駅を離れ歩き続けるも店は見当たらない。諦めて駅に戻ろうてすると前方から…‥ジャキーン‥
北の将軍様が!太刀持ちに奴君、露払いにヨバティーを従えて。その後方には、仙台の冠鷲・勝太郎氏を筆頭にシャーさん、ヒロスケさんと白虎隊の姿が、その中には中京からの刺客?尾張の虎・ピンクしゃん。
小生は大名行列に飲み込まれ、歩くこと数分、すると奴君が「水戸の名物、真っ暗のピンサロに行きませんか」何も考えてなかった小生、付いていった先は。
店名 遊遊くらぶ新館
業種 ピンサロ
費用 3千円
詳しくは、呼塚の男氏、奴氏のレポを参照して下さい。
ヨバティー、奴君、小生、シャーさんの順で受付けを、いゃ〜、面白いですね、個性派集団、日ピンレンジャー、コスプレの選び方も、小生はもちろんピンクのナース(また、アッテンさんしか受けない様な、それにしても、シャーさんは何を選だのだろう)
待合室でしばし待機、15分ぐらいで小生が呼ばれ、店内へ。入り口のカーテンの向うは、真っ暗!視覚を奪われた小生は、店内のペンライトに誘導されシートへ。そのシートの有りかさえ解らないほど暗いです。
手でシートを確認し、座り、視覚が戻るのを待ちます。すると「こんにちは、」何処からか声をかけられます、何も見えない小生はオドオドしていると、すぐ隣に姫が、ビックリしたなぁ〜も〜。
姫にコーラを手渡され、しばし雑談、その頃にはやっと、ぼんやり見えるように。しかし、顔はまったく見えません。無論コスチュームも。
小生は姫を手繰りよせ、チューをおねだり、チューからだんだんとDKに。小生は、姫のコスチュームを調べるべく、姫の全身を触っていく。すると姫は、胸をはだけ、小生の手をプリンへと導きます。
推定Bカップのプリンをモミモミ、DKをしながら、雰囲気を盛り上げてくれます。
姫からの催促でズボンを下ろし、ベンヂャミンをフキフキ、すると姫は、小生をシートの真ん中に座らせ、片足をズボンから抜くように指示、小生は大股開きで腰掛け、姫はシートの下に座り、小生は殿様ポジションで、姫は下からの攻撃開始。
姫の攻撃は、袋から始まり、先から根元まで、やや単調ではあるが、強めの長いストローク。手を全く使わず、かなりの吸引力でベンヂャミンを追い込んでいきます。
ベンヂャミンも全開になり、姫も回転を上げていき、ますが…毎度の事で、5分前、ベンヂャミンは気配が無く、姫は時間までガンバってくれますが、またしても不発にて終了。
姫にベンヂャミンを拭いて貰い、帰り支度をし、最後にハグハグ、DKでお別れしました。
暗闇の店内からシャバへ出ると、ミョ〜にテンションの高い奴君と、ヨバティーに迎えられ、奴君の武勇伝を聞きつつ、それを冷静に解説するヨバティー、いいコンビだ。
情報交換をしていると、小生に付いた姫は、奴氏レポその壱、の姫と判明。暇な人は読み比べてください。
すると、浮かない顔のシャーさんが出てき、店員の名前から年令まで、情報収集に撤したらしい。負け戦を跳ね返す処はさすがだ。
【感 想】
店員の対応は、良くは無い。人気店なのでいちいち時間を掛けられないのは解るが、もう少し説明があっても良いような。
最後まで、姫の顔は拝めなかったが、触れた感じはふくよかだった。手に頼らない手抜きの無いサービスに、何故発射しないの、ベンヂャミン。良い姫だったのに。
しかし、真っ暗な店内で、見えないコスチュームを選ぶ必要は無い様な。
そして、小生たちは、到着した御前のお出迎えに向うのであった。
第2部へ続く…。
群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.06.20)