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韓国エステ「ラブストーリー」(館林)

by ゆうぢ氏


 こん〇〇は、ゆうぢです。

 ここ数年、埼玉県熊谷市に並ぶ猛暑の町と、有名になりつつ有る群馬県館林市に来ております。
 フェルメール氏の活躍で、館林落城まで、一店舗を残すのみとなっていたが、しかし小生は、なかなか重い腰を上げられずにいた。
 この前日、友人に、メ張鶴の原酒に釣られ居酒屋へ。最後の一升を飲み干し、その後、何故か深谷のオッパブに連行され、メガトン級の魚雷に撃沈(ジャガー〇田からダイナマイト〇西まで豊富なラインナップでした、ガーさん、裏さん、追跡レポよろ)

ダ「お兄さんのお腹、結構固いね、もしかしてビリー軍曹してるの」
小生「おいらの所属は、サンダーソンKEN軍曹さっ」
ダ「何それ〜、解らないけどウケる〜」

 そんなこんな、ダイナマイト関〇のストンプ攻撃に圧倒され、店を後に(結局閉店まで居た)敗戦処理をすべく、翌日、小生は館林攻めに向かったのであった。

店名 ラブストーリー
業種 韓国エステ
料金 40分1万2千円 50分1万5千円 90分2万円
調査対象 40分コース
場所 館林市緑町、国道354号沿い。

 イチハチサンマル、二日酔いを昼寝で吹き飛ばし、店舗に到着、店舗の裏に車を止め、店に向かう。
 入口の扉を開け、店内に入るも人影は無い。小生は「たのも〜」すると、さまーずの眼鏡の方みたいなオッサンがやっと現れる。
 小生は、初来店を告げ、コース内容の説明を問います。
 40分コースは、マッサージとサービス。60分は、オイルマッサージが付き。90分は、アカスリが付く、との事。パネル見学を申し出ると、有りませんでした。怪しい雰囲気が漂う中、料金を払い、待合室へ。
 待合室は、一畳半ぐらいで、ベンチにテーブル、端にTVがあり、定員3名でしょう。片付いてはいますが、狭い。

 すぐに案内され、個室へ、そこに現れたのは、プロゴルファーの不動〇里?、前日に続き、またしても女子プロかよ〜!小生のヒキの弱さにに落胆します。

 気を取り直し、挨拶をし、話掛けるも、どうもおかしい、ふと周りを見渡すと、棚の上に韓日辞典がぁ。
 部屋は4畳程で、マッサージベットとテーブル、一応、部屋は仕切られてはいるが、仕切りは天井まで無く、部屋の入口はカーテンのみ、声は筒抜けです。

 まずはシャワーへ、服をセルフで脱ぎ、服は畳んでくれます。シャワーは共同で、ユニットタイプ、姫は水着を着たまま、体を一通り洗い、ハブラシを渡され、小生は歯磨き。姫はその間、小生の愚息をまた洗い、小生の歯磨きタイムが終えると、軽く体を拭き、部屋へ戻りタオルを渡され、姫はシャワーへと出て行きます。あからさまな時間稼ぎに小生のテンションは下降の一途。「今日はダメかも」

 姫がシャワーから戻り、体を拭いている姿を眺めていると、重力には逆らえないようで…小生は、ベットにうつぶせになり、姫は首筋から背中、腰、足と一通り揉み(ヌルイですが)約10分程、小生を仰向けにし、姫はベットから下り、乳首舐めと手コキの併用攻撃を開始、しかし、小生のベンヂャミンは全く反応無し。
 小生は、姫のたわわなプリンに手を伸ばす、垂れてはいるが、柔らかさと弾力も有り、パフパフチュチュー。小生は下の方に手を延ばすが、あっさり交わされ、姫は体を移動し袋舐めと手コキを始めるも、ベンヂャミンは、ん〜盛り上がって来ません。
 姫は帽子を被せGFを始めるも、上下移動だけの単調な物でして、ベンヂャミンの出力は半分にも満たず。それでも姫は、小生に跨がってき、悪戦苦闘の上、なんとか収め、腰をスリスリ。小生は気分を盛り上げるべく、チューをしながらお座りに変化を付けるも、ベンヂャミンは下降気味。ノーマルへと体を入れ替え頑張るも、ベットは軋むは、揺れるはで集中出来ず、ベンヂャミンは覚醒せずに通常モードにすっかり落ち着き、小生はギブアップを宣言。

 シャワーで軽く流して貰い、姫はお茶を持って来てくれ、時間まで肩を揉んでくれました。

【感 想】
 最近の小生は、雰囲気にかなり左右され、気分屋になってしまったようだ、遠足のせいだろう。
 小生の入店時は、先客は無く、退店時にも居なかった。お盆だからか?
 店員の対応は、こちらから質問しないと何も始まらず、やる気は感じられません。
 姫は、言葉がまだまだで、ハグっとスキンシップを計るも、現状は打破出来ずに終わってしまいました。
 国際交流の難しさを痛感するゆうぢ君でした。

 車に乗り、エンジンを駆けると、カーステから、YMOのライディーンが流れ始めた、調査意欲が沸々と沸き始め、小生は、自宅とは逆方面にハンドルを切り、R354を北東に進撃を開始したのであった。

 えっ、何処へ行くって、それは次回に。

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.09.13)

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