〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「エンジェルハート」(館林)

by ゆうぢ氏


 ドモドモ、ゆうぢです。
 久しぶりに伊勢崎に仕事に行き、早めに仕事が終わりオート周辺に向う小生。先週の千葉合同でまたしても不発に終わり、番外編も無く帰宅した小生、と言うより、呑気にマラソン見物してたら面倒になっただけだが。

 オートに到着し、周辺を散策してみるも、まだ時間が早いせいか開いている店が少ない。少し離れた駐車場でポケットを開いて見る。「西川の難民さん、伊勢崎まで来てるよ、それに ヂ・アランか、アイラモルトはアッテン氏にお任せしてと」
 小生的には、ブナハーブン30年、ラガーヴェリン7年、22年、と3本のカスクを手に入れ一息つき、ローランドの華に夢中の小生は、呑気に酒屋に向ってしまう。
「おいおい、方向が違うぞ、店の場所もレポも、小生はB型なもんで」

 そして…「れレレダイク7年カスク・ストレングス、それも限定300本のファーストシェリーカスクだぁ」レア物が2瓶ある、結構高いな、でも、今、購入しなければ目ざとい人に捕られるであろう、しかし、隣のブラドノック15年カスクも1瓶しかない、両方とも欲しい、うむ〜、悩む、悩む。え〜い、小生も下町生まれのなんちゃって江戸っ子でい(3代続いて無いので)夜越しの銭は持たーん、小生は3瓶抱えレジへ、おかげでスッカラカンの小生は後から気付く、

 「調査費用が無い…」

せっかく伊勢崎まで来たのに…しかし小生は酒を抱えご満悦である。もうしばしお付き合いを。
 帰宅し、早速、レダイクを開ける、少し潮けの有る甘い消毒液の様な薫りが漂う、7年熟成だけあって長続きはしない、一口含んでみる、スパイスの利いたパンチの有る味わい、アルコール63度に負けない少し苦みのあるスモーキーさが舌にピリピリと残り、それでいて切れも良い。喉が焼ける様な強烈な喉ごしから、フワッと鼻に抜けるシェリーカスクならでわの甘い余韻、最後はスパイシーに変化を遂げる。
 ハイランドモルトであるが、マル島と言う島で少量生産されるアイレイモルトで、モルトが好きな方は機会があればお試しください、出来ればカスクをニートで。。

 そして、小生の翌日の仕事は館林であった。調査を行えとの事か。

場所 群馬県館林市
店名 エンジェルハート
業種 イメクラ
料金 1万5百円 指名料2千円

 館林市大手町の店舗です、隣は旧名シャネルと言うピンサロでしたが、現在は同名になっておます。
 ここの呼び込みの親父は両店を兼ていて、一見、恐そうですが、対応は普通です、説明はちゃんとしてくれます。
 小生はパネル見学を申しでると、4枚のポラ写真、ピンぼけ気味、が、しかし、まだ出勤して無いとの事。この4人で早く出勤した娘なるロシアンルーレットを小生は選択、待合室で待つ事に。

 待合室は2畳半程で、そこにベンチ、TV、テーブルと、とても狭く、4人が限界でしょう、長時間はムリです。
 ウーロン茶を貰い、一服していると5分程で部屋へ案内になりました。部屋は4畳半程で、煎餅布団が布いてあり、端には小さいテーブル、薄暗く、至ってちょんの間です。

 ぼ・け〜と、寛いでいると「こんにちはっ」姫は登場なりぃ。

 「キテマス・ツイテマス」
 ショ☆タン似の和み系Ηチャン、小生は、ゆるゆるです。ここで小生は、悪太郎氏の教えの通り陽動作戦を開始。さすが悪さん、ありがちょ〜、てな塩梅で、つい話込んでしまい、姫からの催促で服を脱ぎ(セルフ)そこに現れた姫の裸体に唾を飲み込みます。プリンは小さめだが、締まった腰回りに良い大きさのヒップ、そこから伸びる細い足、よだれが垂れて無いか確認しました。

 小生が布団に横になり開始です。まずは、愚息をフキフキ、この時点で暴君はジャキーンと。軽くチューをし、姫の舌はゆっくり下に降りて行きます、そして姫は袋をモミモミ、暴君をプリンでスリスリ、姫の舌は袋からゆっくりと暴君へ、ソフトな舌使いであるが手を使わず、巧くは無いが丁寧である。小生は攻撃を忘れ、思わず見とれてしまいました。
 フル充電の暴君に帽子を口で被せて貰い、仕込み終った姫にまたがって貰いスタート、下から姫を見上げると、なかなか良い表情です。上の方にツンと、尖ったプリンに手を伸ばします。硬く張りがあり、とても良い感触(推定Cカップ)小生は起き上がりプリンをパフパフ、お座りへ。すると時間のアナウンスが。姫は気にする様子は無く、小生はノーマルへと姫に導かれ、小生は姫を抱き締め、姫も両手を小生の肩に廻し体を密着させ、小生はあっさりと撃沈。

 姫は急かす様子は無く、暴君の後処理をし、服を着ながら一服して、最後にハグハグっと。店を後にしましたとさ。

【感 想】
 今回は悪さんの助言のおかげで楽しめました。ツカミは大事ですね。またしても感じの良い姫にアタリ、サービスは無難な所だが、それが良かったのかもしれません。

 太田事務所長を仰せ使ったのに、太田をレポして無い様な、まあ、毎週太田で酔っているゆうぢでした。

 次回は太田の予定。

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.03.07)

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