by ゆうぢ氏
ゆうぢ君、夏の陣ぱーと3
館林、古河とアガシに連敗の小生は、しょぼしょぼ帰宅途中の国道50号、目の前に足利のミニドルアーガの塔がそびえ立つ。バビル氏、フル君などピンサロは攻略済みたが、残りは韓国エステ数店、しかし、今の小生にはアガシ3連敗は避けるべくスルー。(どなたか攻略をお願いします)このまま帰宅するつもりで、R50を逸れ、とあるコンビニに立ち寄る。
このイケて無いコンビニには、ギネス・フォーリンエキストラなる、苦い黒ビールが置いてある数少ないコンビニだった。えっ、だったって、店が無くなってました。好物のビールが買えない小生は、無性に苛立ち、何故かヘルスに向かうのであった。(おバカチンだな〜小生は)
店名 遊遊倶楽部
業種 ファッションヘルス
場所 太田市高瀬町
料金 40分1万5百円 60分1万5千7百円
指名料 2千円
調査対象 40分コース
この店は、小生の当会、初レポの店です。それ以来、久しぶりに店の扉を開けると、店員が玄関に腰を掛け待ち構えてます。
店員「指名いますか、コースは」
以前の時と、店員は違うが、対応は同じです。パネルは受付の前に貼ってあるも、出勤状況や姫の情報は、こちらから質問しないと強制フリーになります。
小生は、一応パネルを見学し、待ち時間を確認しフリーを宣言、料金を払い、待合室へ。
待合室も変わらず、細長い部屋で、片側にソファーが列び、10人程入れ、TV、雑誌等あり、快適とまでは行かないが、苦にはならないでしょう。飲み物は自販機があります。
先客は無く、小生は15分程で案内、待合室を出た所で姫の出迎えです。
今回の姫は、20代中ば、細身でプリンは小さめだがスタイルは良く、白いキャミソールが、そそります。
部屋に行き、すぐにシャワーへ。部屋は6畳程で、端に布団が敷いてあり、ちょんの間風ですが、ヘルスです。
セルフで服を脱ぎ、シャワーへ。
シャワー室はユニットタイプで共同です。これといったサービスは無く、体を洗い、うがいをし、部屋に戻ります。
部屋に戻り、姫は小生に布団に仰向けで寝る用に指示、姫は小生に跨がり、チューから始めます。(やはり、国産ですな)姫はゆっくりと舌を絡ませ、たっぷりとDK、スイッチの入ったベンヂャミンを揉みほぐしながら、姫の舌は耳からゆっくりと下がり、全身リップ。そして姫の舌は、お稲荷からベンヂャミンに、微妙なスピード感と舌圧にベンヂャミンはMAXに。
姫の技をしばし堪能し、小生はムショーに攻めたくなり69をおねだり、そして小生は、栗柱攻撃なり〜(ピンクしゃん、イケますよ、これ)姫は小刻みに反応し、良い湿り気に、すかさずモリを打ち込むも、姫は「イッちゃうからダメ」と騎乗位スマタに変更。
姫のスマタは、ベンヂャミンの角度を微妙に変えてみたり、色々と変化を付け、楽しませくれるも、5分前のコールが。ベンヂャミンはMAXを持続中だが、気配は無い。
姫は、ベンヂャミンの首から頭にかけて舌を絡ませ、胴体部分は高速手コキとの併用攻撃にて追い込むも、相変わらず時間切れにて終了。
上がりのシャワーを浴びるも、まだ元気なベンヂャミンに姫は頭を撫でながら、「ごめんね…」少し打ち解けたような・・・
【感 想】
約20ヶ月振りの来店でした、値段は据え置きでしたが、システムも店員の対応も変わらずでした。
今回の姫は、事務的であったが、無駄な時間は無く、サービスに時間を掛ける姫でした。上がりのシャワーで、ふと、見せた笑顔に、小生は、指名しちゃうかも。
家に着いたら、日付が代わっていた、この一日しか無い夏期休暇で、太田→館林→古河→太田と、走行距離109q、調査費用3万7千5百円、調査店3店舗、そして不発。
ゆうぢ君のアツイ夏休みはブルーに終わったのであった。
『万の病は酒より色こそ起これ』
いつになったら解るのであろうか。今宵も、グレン・ドロナック片手に夜が更けて行く。
群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.09.17)