〜©日本ピンサロ研究会〜

韓国エステ「ホヤ」(古河)

by ゆうぢ氏


 アツイぜ館林、気温だけだったツアー、番外編。

 ドモドモ、ゆうぢです。
 不発KO負けで、日ピン研魂に火を付けた小生は、館林からR354を走り、渡良瀬川を渡った、そう、ここは茨城県古河市です。
 この地は、小生が当会に入会する以前、館林とともに準ホームグランドとして、友人と暗躍していた街でした、とあるきっかけで鬼門となった街でもあるが。

 7、8年振りに古河駅西口に降り立った小生、辺りは暗くなった印象だ…。
「ここもか、昔はネオン、ギンギンだったのに〜」
北関東の沈下は止まらないのだろうか。
 現在は、全く情報を持ち合わせていない小生は、コンビニで情報誌を買うも、とても情報量は少なく、撤収の気運だったが、取りあえず辺りを一周。以前からあるヘルス、イメクラ(ご当地流らしき)キャバが数店確認出来たが、全体数は少なくなっていた。小生は、雑誌からチョイスし、突入。


店名 ホヤ
業種 リラクゼーションサロン(韓国エステ)
料金 40分 9千円
   60分 1万4千円
   70分 1万7千円
調査対象 70分コース雑誌の割チケで2千円引き。
 店に電話をし、場所やコース内容を確認するも、応対は良好だったが、場所は車で25分程掛かる、との事で迷ったが、「アガシの借りはアガシで返すのダァーッ」向かいました、アホです。
 古河駅から国道125号を土浦方面へ向かい、国道4号を越え、そしてまた国道4号(バイパス)を越え走り続ける、やっと到着。店に入ると、すぐに店員のお出迎え、待合室に通されます。
 待合室は2畳程、ソファーにテーブル、TV、定員3名。
 店員がコースメニューを説明、40分は、マッサージとハンド。60分はアカスリが付き、70分はアナルマッサージが付く、との事。小生は、割チケを出し、パネル見学を申し出るも、パネルは無く、好みに合わせると。小生は、「いるのかよ〜」と、軽くツッコミを入れ、サービス重視を伝えます。
 料金を払い、すぐに案内されました(先客はいません)

 案内され、部屋に入ると姫はベットの支度中、振り返った姫は、

よく見ると悪くありません、風吹ジ〇ン似のキレイなお母さんです。支度が終わると、すぐにシャワーへ、セルフで服を脱ぎシャワーへ。
 シャワー室では無く、風呂場で、そこにマッサージベットがあり、軽く体を洗い、そのベットでアカスリを開始。本格的では無く、体をよく洗っている感じです。  その場では、これといったサービスは無く、姫も水着を着たまま。最後に歯磨きをして部屋に戻り、姫はシャワーへ。

 姫がシャワーから帰り、小生はうつぶせになり、背中からオイルマッサージ、肩、腰、足と強めの揉み具合、すると姫は「ふとももが張っているね」と、かなり強めに揉まれ、小生は思わず「いっ★痛〜」姫は「凝っているからよ」入念に揉まれ、小生には、この痛みが快楽に変わる事は無かった。
 そして姫は、ふとももからお尻をマッサージ、小生を四つん這いにさせ、Aを揉みほぐし、そのまま指を‥プスリ‥「痛〜★〜」もう片手はベンヂャミンをニギニギ。
 どうも小生には、痛さしか感じず止めました。小生は、指では無く舐めて、と頼むと、少はしだけ舐めて終了。

「あ〜あ、ダメかも」

小生は戦意喪失気味、ベンヂャミンに至ってはまるで反応無し。
 小生は仰向けにされ、姫はベンヂャミンに帽子を被せGFを開始、全く反応を示さないベンヂャミンに、姫の指先はAとお稲荷さんとの併用攻撃に出るも、ベンヂャミンは冷酷に跳ね退け、覚醒する気は更々なさ気。
 小生は起き上がり、気分を盛り上がるべく姫のプリンに手を伸ばします。推定Cカップのプリンは垂れは無くお椀型の張りのある良い形、とても柔らかい(揉まれ過ぎ?)小生は下に手を伸ばし、ホジホジ、姫は湿り気を帯びて来ますが、ベンヂャミンは未だ反応無し。さすがに姫も呆れか、帽子を外し、高速手コキを始める。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・

全く反応を示さないベンヂャミンに小生は姫にギブアップを宣言。本日連敗。シャワーで洗って貰い、小生初の逆時短で部屋を後にしました。

 店を出ると、店員が慌てて店から出てき、小生を呼び止め、
店員「ダメでしたか?至らない所は是非、おっしゃって下さい」
韓チャンの店員でしたが、言葉には不自由なく、あ〜だこ〜だ、約20分程立ち話。この姿勢には、今後の期待が持てそうな感じを与えますが、契約上、二ヶ月程で姫が入れ替わってしまうらしい。

 家路までが長く感じた、ゆうぢ君でした。

 べらぼーめ、コンコンチクシュウのダバダ火振り…(こんな落語あった様な)何故か、国道50号を目指している。

 まだ続く・・・ヨセバイイノニ

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.09.14)

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