こんにちは、呼塚の男です

　〜２００７年秋の札幌遠征編�A〜
　札幌にきたらいつもすすきのには行きます。が、それじゃあ日ピンメンバーとして面白くない。という訳で最近は元気がないという噂の北２４条へ再訪してきました。

　北２４条は南北線で札幌から３駅ほどの場所にあります。噂によると、札幌のスープカレーはこの辺りがメインで、すすきの周辺はあまりないそうです。それはいいとして、北２４条駅で降りた私は、昔の記憶を頼りにバロスビルを目指しました。

　バロスビルはなんだか廃墟のようで、中でお店が営業しているのかいないのか分からないようなところがありました。２年位前に行ったときも、フロアによって営業しているお店がない階などもありましたが、今回は殆どのフロアで何のお店も営業していませんでした。もし全てのフロア、全ての部屋でお店が営業しているならば、大阪京橋のサンピアザビルにも匹敵する風俗ビルになるのに、残念です。

北２４条の生き残り　Chablar　電話：011-717-6789

１０時開店〜２４時ラスト
　　　　　　　　　３０分　　　４０分　　　５０分　　　　６０分
１０時〜１３時　　　　　　　４０００円　６５００円　　８０００円
１３時〜２０時　４０００円　４５００円　７５００円　　９０００円
２０時〜２４時　４５００円　５５００円　８５００円　１００００円
入会金0円、指名料1500円、３０分コースは夜２２時で終了

　〜入店〜
　店の前に行くと、早速システムの説明を受けました。すぐに入れるようです。時間的に13時を過ぎていたので最安値にはなりませんでした。時間がないので30分コースで。もし時間があるならば、40分コースがオススメですね。

　店内は薄暗く、シートは半個室状になっていました。名古屋のキャンパブのそれと酷似しています。

　待合室には先客が1名いました。そこそこにお客さんもいるようです。

　〜女の子〜
　10分くらい待ってシートに通されました。女の子とご対面。女の子は小太りなタイプで、ピンクの電話のミヤちゃんでしたっけ、あんな感じでした。柳原可奈子と言うにはトウが立ち過ぎているかなという感じ。

　〜プレイ開始〜
　北24条のピンサロは、先ず最初にお客さんが全裸になり、洗面器に跨って洗ってもらいます。この跨る姿勢が意外ときつくて、腰に爆弾を抱えている私には結構きついです。同じく北24条が好きなナベリョーさんなんか、腰に私以上に爆弾を抱えているようなので(ご本人によるお話によると)、この体勢はきついのではと思われます。

　洗ってもらったら、後は煎餅布団に寝かされて、フェラやら全身リップやらです。ここでこちらからがんがん攻めるならば、半個室だし色々出来て楽しいかもしれません。

　フェラしてもらって、時間も結構経ってきて、そろそろ時間ヤバイかな〜というところで発射しました。

　クチで抜いてもらうには丁度いいところかなと思いながら、評価です

お店の評価(100点満点評価)
お得感(値段)：75点、これを名古屋のセクキャバと比べたら、安いほうかと。
内装感(内装)：50点、半個室はいいのですが、部屋の清潔感に欠ける。
店員接客(店員)：50点、普通の接客でしたね。でも後で男性店員から女性に変わってました。

女の子の評価(100点満点評価)
ビジュアル(容姿)：35点、顔は痩せたらかわいくなるかな程度。でも地雷気味。。。
トーク・イチャイチャ(接客)：25点、ただパックンするだけ。あんまし面白くない。
テクニック(技術)：40点、フェラだけって感じでした。うぅ〜ん。

　総合評価：45点
　値段は安いです。E師匠も納得の価格ですね。ただ、何も言わないとただピンサロだけのサービスになる点と、姫質は結構低いことを考えると、どうなんだろうという気になります。名古屋のキャンパブと雰囲気がかなり近いのですが、個人的に名古屋のほうがレベルが高いなという印象です。ただ、今回私についた姫だけがそうなのかもしれませんが。

　ピンサロ価格で半個室で楽しめるので、オキニが見つかればかなり有利かと思います。首都圏にもこういうお店があればいいのにと思います。

　以上、呼塚レポ「２００７年秋の札幌遠征�A」編をお送りしました。

　特殊強襲調査隊　C(チャーリー)中隊長　呼塚の男　(H19.12.16)

調査部から補足事項
本店舗は他に， E氏（H19.02.25） がレポートしております。