〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「club CoCo」(水戸)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜原付で行く”いわき”遠征、前編〜

 5月の終盤に、5連休がありました。その中で悪太郎さんに「○日〜○日で暇な日ありますか?」と聞いたところ、じゃあ○日にいわきで飲み会をやりましょう!ということになり、ならばと原付でいわきまで行く事になりました。柏からいわきとなると、片道で160キロから180キロくらいあるそうです。かなり遠方となりますが、がんばって行ってきました。

 その途中、小休止ということで水戸に立ち寄ってきました。そこで悪太郎さんと合流して、彼が最近気に入っている「Club CoCo」なるお店を紹介してもらい、行く事になりました。

25分の勝負 Club CoCo

電話:029-231-8181(オニク-ニサイ-ハイハイ?)
12時開店〜24時ラスト
12時〜16時 25分3000円
16時〜18時 25分4000円
18時〜ラスト 20分4000円、30分5000円
入会金0円、パネル指名1000円、本指名2000円

場所:水戸大工町周辺、ローソンの近くでした
場所地図:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=36%2F22%2F43.268&lon=140%2F27%2F37.621&layer=0&ac=08201&mode=map&size=l&type=static&pointer=on&sc=3

 〜入店〜
 悪太郎さんに場所を教えてもらい、早速入店。入る前に「ここの店員は態度あんまり良くないですから、気をつけて」と言われました。なるほどあんまり良くないのかも。店は雑居ビルの2階にあり、一見するとここに風俗が?という感じではあります。というよりも、なんだか廃墟ビルみたい。初老の店員氏に「フリー」と次げ、3000円を払います。看板が店の前に出ていますが、それによるとどの時間帯も25分と35分の2コースあるそうです。

 店内は比較的暗く、更にかなり狭い感じでした。シートに座っていると少しして女の子登場。殆ど待ちませんでした。女の子はナース服を着ていて、他のもう1人の女の子もナース服を着ていました。人により、コスチュームはバラバラだそうです。

 〜プレイ開始〜
 女の子は小嶺麗奈を少し太めにして、素朴にしたような感じでした。結構かわいいです。少しだけお話して、早速始めましょうという感じ。みていると、なんだかかなり熱心にお絞りを用意してます。こりゃあサービスはあんまり期待できないなと覚悟。最初にお絞りを念入りに用意する人、また事前に念入りに拭く人は、サービスが微妙になることが多いです。

 ちょっとだけ抱き合って、すぐにパックン。キス等はありませんでした。またこの日は女の子の日だったようで、下着を脱ぎませんでした。パックンをしばらくすると、私よりも少し後に入ったお客が、沈黙から一転、急に話し始めました。どうやら終ったみたいです。とすると、そのお客よりも私は遅いということになります。やきもきしはじめましたが、時間内に発射することは出来ました。ホッと一息。

 終って、悪太郎さんと再度合流。「どうでした?」と聞かれたので「うぅ〜ん…そこそこですかねぇ」と答えながら、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
お得感(値段):75点、3000円でこのビジュアルレベルは安いです。
内装感(内装):45点、狭い、古臭い、どうも微妙でした。
店員接客(店員):40点、ぶっきらぼうで確かにあまり印象は良くないかも。

女の子の評価(100点満点評価)
ビジュアル(容姿):70点、3000円クラスのピンサロとして考えたら、驚くほどレベルは高いです。
トーク・イチャイチャ(接客):50点、悪くは無いけれど、微妙だったかも。
テクニック(技術):50点、こちらも、悪くないけれどよくもない感じ。

 総合評価:55点
 値段は安いです。ただし、同じ水戸にある「遊遊くらぶ」とくらべると、部屋の広さや他の点も含めて、ちょっと見劣りします。店が全体的に老朽化していて、更に狭い印象もあり、店構えの時点からあまりイメージは良くないです。姫質は、値段の安さから考えれば、これは驚くほどのレベルかなと思います。通常3000円であれば、それこそ30代のおばちゃんしか出てこないのが普通なのに、このお店は悪太郎さんのオキニがいるくらい、レベル高い姫がいるそうですから。

 〜このあと〜
 悪太郎さんと再び移動。勝田に行き、駅前にあるつけ麺屋某でお昼休憩。個人的に勝田は鬼門だったのですが、悪太郎さんは意地の悪いことにそれを見越して「ここからちょっと先のつけ麺屋に行きましょう」とだけ言って、勝田に行くとは言いませんでした。言うと「いやって言うと思ったので」だそうな。でも、逆に教えてもらってよかったかも。非常においしかったので(このあと、なんと帰りに裏を返しちゃったくらいですから)。また、ここで悪太郎さんは別のお店を調査。さすがです。

 食べ終わってから、いわきへと再び移動。途中で悪太郎号を引き離して進んでいたら、日立あたりで渋滞していることを発見。メールがきて「日立渋滞していそうなので、高速使います」と悪太郎さんは高速、私は国道を走ることになり、勿来駅で待ち合わせとなりました。結果、私のほうが10分ほど早く勿来駅に到着し、あとから悪太郎さんと合流しました。それにしても、原付で勿来の関を越える事になろうとは。

 同日19時半よりいわき(平)にて”いわき支部定例会”開催。いつものメンバーである、悪太郎氏、シャー氏、安藤氏に加え、新加入の二階堂氏(なんと私よりも年下!)、それに私を入れた5名で、4時間半にわたる飲み会が行われました。終わったときにはお代が8500円とかなってました。一人当たり。

 その後、悪太郎邸に泊めていただき、翌日朝に原付にて帰路に着きました。

 以上、呼塚レポ「原付で行く”いわき”遠征」前編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H19.06.06)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 悪太郎氏(H19.04.26)(H19.05.27) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜