by 呼塚の男氏
こんにちは、呼塚の男です
〜2007年ふちゅう(と調布)への旅編〜
2007年の1月某日、奴氏とGON君と、府中・調布エリアの調査を行ってきました。というのも、GON君は最近千葉支部長から東京西支部長へと配置転換した模様。どういうことかと問いただせば、彼はなんと千葉に見切りをつけ、京王線沿線地区へと引っ越したようです。まぁここまでは既に知っている事だったのですが、そこから「じゃあ兄貴一度きてくださいよ!」と強引な誘いを受け、いく事になりました。
〜府中へ〜
府中は、京王線で新宿から最短で20分でいける、東京南西部の都市です。新宿からは22キロあります。人口は25万人程度で、東京都心のベッドタウンでもあります。奇しくも、GON君が以前住んでいた千葉県松戸市とは、東京を挟んで丁度同じくらいの距離にあります。昼間の人口と夜の人口がほぼ同じで、住環境も優れ、多くの市民が「今後もずっとこの街に住みたい」と思っているようです。また松任谷由美の「中央フリーウェイ」で登場する競馬場(東京競馬場)やビール工場などもあります。
そんな府中には、現在1軒のピンサロと1軒のヘルス、その他数軒のデリヘルが存在するようです。府中駅南口にあるヘルス、ヴァージンリップに行ってみましたが、15時過ぎに行って出勤は3名、レベルはまずまずです。悪くもないし、特別良さそうでもないです。
府中は以上でした。あんまり面白くなかったので、すぐに調布へ。
〜調布へ〜
調布は、府中市の東隣にある人口21万人の都市です。新宿からは京王線で最短15分程度でいけます。新撰組の近藤勇の出身地でもあり、その他数多くのマンガにて舞台になっています。味の素スタジアムなどもあり、東京のベッドタウンです。多摩川沿いにあるので、こちらもGON君の地元、松戸市と同じく川(江戸川)でかぶります。
調布の場合は、百店街という通りにピンサロ店が4店舗並んでいて、それがほぼ全てだそうです。他には市街地とは少しはなれたところにぽつぽつとあるようです。
私は、パフィーに行く事にしました。
ピンサロ パフィー 電話番号不明
15時開店〜24時ラスト
15時台は5000円でした。他の方のレポを見てみても、どうやら5000円のようです。
入会金0円、指名料2000円
場所:調布駅の北口を出て、線路と道なりに右へ。左側に百店街の通りが見えるので、そこの中ほど
〜入店〜
いかにも場末のピンサロの風情でした。階段を上ると、開かれたドアの向こう側に店員さんがいました。指名を聞かれる事なく「5000円です」というところなど、東京下町のピンサロの雰囲気そのものです。店内はピンサロとしては明るく、またトイレは便座カバーもある清潔感漂うトイレでした。店内はかなり狭く、8畳程の空間の中に7つほどのブースが仕切りによりできていて、二人座ったら一杯になってしまうイスと、小さなテーブルがありました。
〜女の子登場〜
入ってトイレを借りて、シートに案内されてから20分ほど待ちました。店内はお客さんが4名ほどいて、女の子は2名ほどしかいないようです。そのためかかなり忙しそうでした。しばらく待って女の子が登場しました。女の子はといえば、驚くべき事に意外とかわいい。調布は地雷源だと思っていたのに、むしろレベルが高かったようです。女の子は黒川智花似でした。昔ベッカムとサッカーやっているCMに出ていたあの子です。または金八先生だとか、そんなのに出ている「正統派にして清純派女優」に似ていました。ビジュアルレベルだけならば相当凄いです。ちょいとふっくらしてはいましたが。
〜プレイ開始〜
肝心のプレイについては、淡白でした。席についてすぐに「じゃあ始めましょうか」となって始まり、フェラが続いて…発射したら終わりでした。フェラは歳の割りに上手で、最初はろくろのように両手でこねるようにはさみこみ、大きくなってきたら手と唇と舌を駆使して非常に上手にフェラをしてくれました。正直なところ、こんなに上手なフェラにであったのは久しぶりです。15分程度フェラされて、ついに耐え切れず発射しましたが、その時の処理の方法も非常に手馴れていて、そつなくこなしていました。フェラは上手だったのは良いですが、キスがなくてつまらなかったです。ちなみに姫はセーラー服でした。他の姫はまた別のコスチュームを着ていて(でも殆ど同じような感じでした)、また下半身へのタッチ、指入れはOKでした。
意外とレベル高くてつまらん。と思いながら評価です
お店の評価(100点満点)
お得感(値段):45点、値段は安いですが、すぐに出されちゃったので微妙でした。
内装感(内装):50点、かなり狭いです。ただし遮蔽率は抜群でした。
店員接客(店員):50点、可もなく不可もなし。基本的には丁寧な感じでした。
女の子の評価(100点満点)
ビジュアル(容姿):85点、かなり美少女でした。年齢は聞きませんでしたが、高校生でも通用するような感じです。
トーク・イチャイチャ(接客):20点、ここは殆どありませんでした。事務的な感じがかなりありました。
テクニック(技術):60点、フェラだけならかなり巧いですが、それ以外のテクニックは皆無でした。
総合評価:50点
値段は5000円で、これは百店街では一番安いです。夜もこの値段でやっている可能性があります。姫質はビジュアル的には驚くほど高かったです。サービス的に言えば、フェラのテクニックはかなりありそうですが、安らぎを得る事はできそうもありません。お客さんの入り次第で、もうちょっとのんびりと楽しめるかもしれませんが、この日は休日のためかお客さんが昼間からいてそうもいきませんでした。正味サービス時間は20分といったところです。セーラー服というのは格好としてはそそります。シートが狭いというのは、これは減点でした。
終ってから、調布・府中エリアにあるというGON帝国へと向かいました。彼の家は、奴氏いわく「呼塚さんの家よりも落ち着く」だそうです。確かに、私の家の部屋とは雰囲気が違いました。悪太郎邸の雰囲気と似ていて、独身男性の1人暮らしの雰囲気が良く出た家でした。なかなか珍しい体験ができて、楽しい一日でした。
以上、呼塚レポ「2007年ふちゅう(調布も)への旅」編をお送りしました。
特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H19.01.30)